2022年08月27日(土)
深層心理
大学の頃、何か思いついたことなどがあれば適当に書き残しておくテキストファイル(紙媒体ではなく、txtファイル)を作っていたのですが、雑多な文章の中に夢日記が結構な数紛れていて面白いです。そういえばこんなん書いてたなという。このファイル自体は今もデスクトップに置いてるんですけど、今はほぼ書かなくなってしまいました。Twitterで呟こうとして呟かなかった文章とか、メールの下書きに使うぐらいか。
現実の出来事ではないけど、夢を日記として残したのなら、それはもう記憶と言えるでしょう。文章を読み返すと、確かにこんな夢見たわっていう記憶や情景が蘇るので。夢日記をつけると気が狂うという話は見かけますが、私は特に精神への影響はないです。といっても、印象に残った夢を時々記録していただけなので、夢を見たら必ず書くようにする、とかだったら多少の違いはあるのかもしれませんね。
今は夢を見ても、仕事の日は朝に記録する余裕ないのがね…余程印象的な夢でもない限り、少し時間が経ったら忘れてしまいますから、やはり書く時間が欲しいところです。そのために早起きするのも、なんかなあ。
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