2022年05月16日(月)

Last Regrets

#nowplaying Last Regrets – JOYH-TV – [Undressed]

PHOENIX Project vs SEPIA-SISのアルバム、Undressed(2011年)より。

自分が一番最初にハマったボカロ曲を振り返ってみようと思いまして、この曲が該当するんじゃないかなと。2015年にPHOENIX Project vs SEPIA-SISのUDシリーズにハマって、Undressedは2016年2月頃に入手した記憶があります。

このLast Regretsは、ライナーノーツに使用ボカロの記載はありませんが、おそらくGUMIによる歌唱だと思います。ジャンルはテクノ・ハウス系で、エレピ主体のゆったりとした温かみのあるサウンドです。元々KanonのLast regretsが好きというのもありますが、アレンジがとても心地よく、GUMIのささやき声テイストな歌がバッチリ合ってるんですよ。

一度昔の日記にも書いた気がしますが、このLast RegretsはUDシリーズのファンであれば感激するギミックが仕込まれています。曲の後半になるとUN-DIVISIONAL reprocessing(2004年)収録の、ゆうさんによる「Last regrets -Lonely X’mas mix-」に繋がるという展開があり、初めて聴いた時は鳥肌全開になりました。リアルタイムに追っていたリスナーであれば、私の比ではない感動が待ち受けていたのではないでしょうか。

これより前に知った曲であれば、2009年6月に下記のダブルスカーレット経由で知ったダブルラリアットは好きですね。しかし音楽プレイヤーには入れてなかったのと、動画が投稿されてから数日繰り返し見ていた程度だったので、一番最初にハマった(=聴きまくった)とは言えないかもしれません。

そう考えると、一番最初にハマったボカロ曲は2016年2月と、一般的にはたいぶ遅いですね。ただ、その後「他のボカロ曲を聴いてみよう」ということにもなりませんでした。理由として、UndressedはゆうさんとJOYH-TVさんによる楽曲が目当てであり、ボカロは要素としては特に気にしていなかったからです。しかし、Undressedにより「ボカロも良いなぁ」と改めて感じたのは、大きな収穫だったと思います。それが無ければ、2017年8月に夏影のアレンジで知ったKarimonoさんによる、メロディック妹メタルにも興味を持たなかった可能性がありますからね。

ボカロとの邂逅は上記のような感じで間隔が飛び飛びですが、本当の意味でハマったのはやはり2021年2月のベノムからということになるのかも。ここからはまさしく現在進行系、花ちゃん(v flower)の曲ばっかり聴いてる日々ですからね(何 まぁ、そういう振り返りの日記でした、と。

2022年04月18日(月)

お気に入りflower – 京都ダ菓子屋センソー

京都ダ菓子屋センソー / みきとP

先週届いた、v flowerの1stアルバム「debut」に収録されていた曲です。公式アルバムなので収録曲のクオリティは全て折り紙付きなのですが、この曲は特に私の好みどストライクで、先週から延々と聴いてます。

ジャンルとしてはロックで、両サイドを適度な歪みのギターで固めた王道(?)な感じです。独特なジャキっとしたサウンドなのでギターはテレキャスターっぽい気がしますね。イントロの綺麗なアルペジオからリズム隊が入り、花ちゃんの歌唱に繋がるといった形で、比較的サビ前の構成はおとなしめのロックです。

しかしこの雰囲気から一転、サビに入るとAm→Emキーへの転調が行われ、両サイドのギターも鋭いコード弾きに変わります。この展開の切り替わり具合、転調がものすごく印象的で、まさに心を射抜かれた気分になりまして…。

文字通り駄菓子屋というレトロな舞台がテーマになっていることもあり、全体的に曲からは懐かしい雰囲気が醸し出されている気がします。そういった気分になれる曲は大好きなんですよね。前述のEmキーは、個人的に独特な懐かしさを感じる音階なので、サビの転調はテーマをより引き立てていると言いますか。それでいてキャッチーな歌詞とメロディ、花ちゃんの歌声が絶妙にマッチしておりまして…もう最高です。

debut全体の感想も書きたいところですが、長い文章をまとめ上げるのはなかなか苦手で。いつもの日記のように、気に入った曲を紹介していく感じでいきましょうか。しかし、2014年リリースという事実に驚きです。本当、まだまだ知らない音楽が沢山ありますよね。花ちゃんの曲に限ったとしても追いきるのはとても困難だと思うので、新たにお気に入りの曲を探すとしても、マイペースにいきたいところです。

余談。この曲のアルペジオやサビのギターを少し真似しようとしましたが、見事に打ちのめされました(何 MIDIに書き起こす耳コピは長年やっていることもあり慣れていますが、演奏のコピーはやっぱり難しいですね。もっとギターの腕も磨きたいです。

2022年04月10日(日)

CD III

#nowplaying トワイライフ – ほっくま

やっぱり好きだなぁ。

昨日の日記に書いた山下達郎のSONORITEは注文しました。山下達郎は、「ラッキー・ガールに花束を」以外の曲はおそらく意識して聴いたことがないと思うので、他にお気に入りの曲が見つかるかどうか楽しみです。独特の声が素敵ですよね。

ついでに、花ちゃん(v flower)の1st, 2ndアルバムも一緒に注文しました。debut一期一会 ですね。基本的にニコニコで見つけた曲をダウンロードして聴くというスタイルだったので、今までアルバムを持ってなかったんです。debutは「曖昧劣情Lover」、一期一会は「vividest」「CRY AWAY」「ヒトサマアレルギー」「magic city」が知ってる曲になりますので、それ以外がどんな感じなのか、こちらも楽しみです。

花ちゃんのアルバムは、1stが2014年10月、2ndが2016年2月リリースと、その当時はv flowerを使用した楽曲はそれほど多くなかった時期みたいですね。Vocaloid Databaseというサイトのv flowerのページにある一か月間の曲数によると、2018年以降にかなり増えた感じでしょうか。花ちゃんに限らず、この辺のボカロの歴史とか紐解いていくと面白そうですよね。最近作成されたようですが、Wikipediaにボカロ(音楽ジャンル)という記事があるのは驚きました。

ラッキー・ガールに花束を

山下達郎 – ラッキー・ガールに花束を

この曲、大好きなんですよ。2004年の曲なので、今となっては結構昔ですね。4つ打ちを土台に、ピアノ(エレピかも?)、アコギがメインの爽やかで開放感のあるサウンドです。サビのメロディ・コーラスがとても綺麗で、個人的には一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。

「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」というアニメのOP主題歌であり、小学生の頃たまたまテレビでOPを見かけたのが知ったきっかけだったと思います。一目惚れならぬ一聴惚れですかね。ただ、しばらくアニメタイトルも曲名もわからない状態が続き、車のCMで流れていたのを聴いて再会!という経緯がありました。

SONORITEというアルバムに収録されているそうなので、今度買ってみよう。ちなみにこういったピアノ・アコギが主体の曲は今まで作ったことがないので、私もいつか作ってみたいですね。楽器の構成が比較的シンプルな分、純粋に実力やセンスが問われそうでかなり難しいと思いますが…!一度挑戦してみることで、新たな境地が待っているかもしれません。

2022年04月07日(木)

お気に入りflower – 君を想ふ

君を想ふ/flower

サビのメロディと疾走感がお気に入りなロックです。こういう物語の曲も、花ちゃんにハマってから聴く機会が増えましたね。

C/Amがキーだと曲全体の雰囲気を掴みやすい気がします。白鍵!って感じですか(謎 コメントにも書いてる人がいるようですが、私もどことなく和風を感じました。特にサビがわかりやすいでしょうか。和風曲っぽくなる楽器は使用していないのに不思議です。メロディが和風なのかな?

ちなみにこの曲の作者様であるオゾンさんの曲は、他に「GEKKA」「上手くは生きられない」辺りもおすすめです。クラブミュージックが好きな方は是非。

しかし、音楽を聴く時間がもっと欲しいですな…これは非常に切実。やはり働いてると沢山の曲を聴く時間がなかなか取れません。最近は新しい花ちゃんの曲を探せていないので、そろそろニコニコを巡ってお気に入りな曲を見つけたいですね。GWにやりたいところです。

2022年04月06日(水)

Iron Wind

NUMBER GIRL – TATTOOあり @ RSR in EZO 2001 (2001.8.18)

定期的に見たくなります。かっこいい。

ギターとボーカルを兼任する場合、歌わないといけないので当然前方を向きますよね。なのでギター演奏中は手元が見えなくなるわけです。コード弾きなら押さえ方(フレットの位置)を覚えてしまえば、もう片方の手は振るだけでなんとかなりますが、アルペジオはピッキングする弦が飛び飛びになるため、手元を見ないで演奏するのはかなり難易度高いと思います。BPM・リズムもキープする必要がありますからね。

そういった点も踏まえて、向井秀徳はすごいなと。(というか人前で楽器演奏できる方全員すごいです)。鉄風鋭くなっての高速アルペジオとか、歌いながらどうやって弾いてるんだという感じです。私も鉄風のアルペジオはちょくちょく練習してるので弾けるようにはなってきましたが、手元見ないで演奏すると全然安定しませんw

2022年04月03日(日)

Half Tone

こういう音色好きだなぁ。カッティングすると良い感じ。ちなみにテレキャスターのハーフトーン+Guitar Rig(Citrus&色々)ですね。

何回も録音するのが面倒なので色々ミスってる部分も含んでますが、まぁ今の私はこんなもんですよという意味も込めて。ライブとかでミスなく演奏するのって相当練習しないと無理ですよね。本番であれば更に緊張もするだろうし。世のギタリストの方々はすごいですね。

最近は向井秀徳のオレ押さえを覚えた影響でオープンコードをじゃかじゃか鳴らすのが好きなんですが、オープンコードはカッティングが面倒くさいのがデメリットですね。開放弦を積極的に鳴らせるからアルペジオはやりやすいんですが…。

逆にバレーコードはカッティングが簡単で、アルペジオが難しいです。綺麗に鳴らすために力が必要なのと、コードチェンジで指を動かすと今鳴ってる音が途切れてしまうため。この二つ、なんとか上手いこと組み合わせてアルペジオ・カッティングが楽な押さえ方はないものか…(無理

2022年03月28日(月)

幻視の花

#nowplaying 無責任ムセンキ – boomman

今日は帰宅時の車内でこの曲が流れていたわけですが、ふと脳内で熱唱する花ちゃんの姿が浮かび上がって鳥肌でした。今まで曲を聴いていて、そんな体験したこと無かったので驚きですね。めっちゃ格好良かった。もっと見たかった。空想が得意な方なら、自在に見れるのでしょうか。そのスキルが欲しいです。

ちなみにこの曲は以前の日記で紹介した、サイレントスーサイドの作者様によるv flowerの楽曲ですね。とても素晴らしいのでおすすめ…と書きたいところですが、無責任ムセンキは残念ながら現時点で動画が非公開になっているようで、聴けません。事情があるのでしょう。

しかし今日は花粉症がひどくて最悪でした。一日でティッシュ何枚使ったかわからんです。後1ヶ月乗り切ればGWなので頑張るとしましょう。

2022年03月27日(日)

Sharpness

NUMBER GIRL – ZAZENBEATS KEMONOSTYLE

20年前の夏休みは何をしていただろうか。全く覚えていない。多分、真・三國無双2辺りをやっていたんじゃないか。俺は。まだインターネットには出会っていない。

最近好きな曲です。このような演奏時間が長く、かつ同じ展開が繰り返される曲でも抵抗なくすんなり聴けるのは、トランス等のクラブミュージックが好きという土台があるのも要因の一つでしょうか。そういう意味では、20年前ではありませんが、丁度10年前にハマりだしたLixさん(Levo Lution)の楽曲には多大なる感謝ですね。

2012年の3月頃はLixさんのEarthlightばっかり聴いてました。とても懐かしい。大学入学直前でしたが、その頃たしかボーカル入りの楽曲は全く聴いてないですね。インストしか聴けない病みたいなものを患っていたと思います。今になって思うのは、それは音楽の趣味を狭めることに繋がってしまうので、あまり好ましくない病なのでは、と。まぁ当時はそれで楽しかったので、別にいいんですけどね。いつの時代の自分も、それは自分ですから。

2022年03月21日(月)

エレアコ

#nowplaying 春町 – クロワッサンシカゴ

以前も紹介した花ちゃんの歌ですね。やはり良いです。

前回の日記でアコギをそのうち買おうかなと書きましたが、色々と調べてみるとFenderからお手頃価格のCaliforniaシリーズというものが出てるらしく、これに食指が動きそうです。まぁ今すぐ買うわけではないので、もう少し調べてからにはなりそうです。Californiaはヘッドの形状がストラトキャスターと同じというのが個人的に好みですね。

ただ、エレアコは音声出力ができるそうですが、録音すると若干のっぺりとしたデジタル感のあるアコギサウンドになるみたいなんですね。聴いてみると、シンセで作ったアコギの音をリアルにしたみたいな感じ、もしくはMIDI音源のようなちょっと安っぽい感じ?この辺は、仕方ないのかなぁ。リアルなアコギサウンドを求めるのであれば、マイクで録音せよということなのでしょうか。

そうなると、アコギを使う曲を作る際は、普通にアコギ音源を使った方が様になりそうな気もします。まぁエレアコのライン録りを生に近づける方法とかも色々あるようなので、買ってみたらその辺の研究も必要ですかね。