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実行ファイル・スクリーンセイバーの作り方を教えて
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スクリプトエディタにてEXEの作り方は2パターンあります。 一番古くからある手法として下記が挙げられます。 1. start.axの作成1はそのまま「HSP(P)」メニューにある「START.AXファイル作成(S)」で作成されます。 このstart.axファイルというのは、スクリプトを元にした中間オブジェクトファイルです。 1の作業を飛ばすと、現在作成されているstart.axで実行ファイルを作ることとなります。 もし、万が一スクリプトと異なる動作をするEXEとなってしまっている場合は、 既存のstart.axファイルを削除した後にもう一度start.axを作り直してみてください。 | |||
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2は「ツール(T)」メニューにある「PACKFILE編集(E)」を使って、 実行ファイル内に組み込むファイルを指定(リストアップのみ)します。 入れるべきファイルについてはコチラを参考にしていただきたいのですが、 画像や音楽データ等の外部ファイルを使わない場合は最低限である1で作成したstart.axのみを指定します。 | |||
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3は、作成するファイル名や初期ウィンドウ情報(表示状態・サイズ)、 初期カレントディレクトリ状態を設定します。 ココで「OK」ボタンを押すとEXE・SCRファイルの作成に掛かります。 標準のランタイム「hsprt」以外を使用する場合は、#runtime命令をご利用ください。 2の処理ではまだ実行ファイルを作成していませんから実際に埋め込んでいません。 この3の処理で2でリストアップしたファイルを1つにパックしつつ実行ファイルに埋め込みます。 | |||
もう1つの作り方は「HSP(P)」メニューにある「実行ファイル自動生成(A)」です。
1. exe作成PackFileにstart.axのみを入れておきたい場合は、上記の処理だけで完了です。 他にも画像や音楽が必要である場合はスクリプト上で自動生成する際の設定を行います。 #packopt命令でファイル名・使用ランタイム・タイプ(EXE,SCR)・ウィンドウサイズ等を、 #epack命令で暗号化してPackFileに同梱するファイルを指定します。 #packでもPackFileに同梱するファイルの指定ができますが暗号化しない為、 セキュリティ上あまりよろしくないかと思われます。 尚、このやり方で埋め込まれるstart.axは自動的に暗号化されます。 |