〜 外部ファイル 〜
HSPフォルダに外部ファイルを置いたけど読み込めない

外部のファイルを使用する場合は、スクリプトと同じフォルダにファイルも置いておく
このようなお決まりがありました。
これは、フォルダパスを指定しなくてもファイル名だけで読み込めるようにする文句でしかありません。
HSPでは、カレントフォルダにある場合にフォルダを指定せずに読めるようにできていますが、
スクリプトと同じフォルダとは相対パスの考え方で、起動時の基本パス(curdir,dir_cur)のことです。
もしも、実行中にdialog命令等を使用して、カレントフォルダが変更された場合、
スクリプトと同じフォルダに内にあるファイルは、ファイル名だけではアクセスできなくなります。
もしも、スクリプトと同じフォルダパスが後でも必要になるのであれば、
一旦変数にcurdir(dir_cur)を退避させておいて、そのパスを使うようにしましょう。
起動直後にアクセスしているのにスクリプトと同じフォルダのファイルが読めない場合は、
一度curdir(dir_cur)の内容をdialog命令等で表示させてみてください。
恐らくは異なるパスになっていると思われます。
HSP3では、起動時の基本パスが変わりました。(デフォルト設定)
スクリプトエディタのオプション「起動時のディレクトリ」がマイドキュメントとなっていると思います。
この設定をHSPのインストール先フォルダにしておけば、スクリプトと同じフォルダにできますね。