〜 スクリプト 〜
型について教えて

型とは何であるかの説明から。
型とは、一般に「変数の型」を指します。
この変数は文字列型である、数値型である等…。
この枠組みのことを型と呼んでいますが、型の役割は様々な場合で使われます。
例えば、命令に指定した変数が特定の値であるかのチェック、
変数の値を表示する際に、値そのままを表示させるのか値に対応した文字を出力するのか等々。
いずれもプログラマが気をつけるところではありません。
言語によっては、プログラマ自らが、型を作成することもできますが、HSPではできません。
内部的に使われているものであると思っておいてください。
次に、HSPで使える型の種類について。
同じHSPでも、HSP3と、HSP2.61までとでは値として扱える種類が違います。
下記に対応表を載せます。
HSP2HSP3意味
整数型(数値型)「-2147483648〜2147483647」内の整数を扱える。
実数型×「-???.???〜???.???」内(64Bitの精度)の範囲。
文字列型任意の文字列テキストを扱える。
ラベル×値として新規命令に渡せる。
ローカル変数×値として新規命令に渡し、その値で初期化する。
尚、整数型・実数型・文字列型にはそれぞれ、配列であるか否かも加わります。