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-2147483648〜2147483647外の整数を扱いたい
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HSP2での数値型は、4バイト(32ビット)の大きさのものしかありませんでした。 コレにより、4294967296種類の値しか表現できず、 マイナスも考慮してその半分「-2147483648〜2147483647」の範囲となっていました。 HSP3以降では8バイト(64ビット)の大きさを持つ実数型というものが用意されました。 この型を利用することでタイトルの値よりも小さい値や大きな値を扱えるようになります。 整数だけを扱いたいのに、小数以下(6桁)も表示されるのが困るという方がいらっしゃることでしょう。 小数点以下が付いて困るのは、表示の際だけですよね? そういう場合はstrf命令(関数)という書式付のテキストに変換する命令が用意されています。 この命令の詳細な使い方はHSP3の入門講座をご覧ください。 …で、-2147483648〜2147483647外の整数を扱いたい場合にどうするかというと、 実数型の小数点以下を表示しない下記のような形にするのです。 | |||
num = 12345678901234.0 // 小数点を付ける事で実数型とする mes strf("%1.0f", num) // 小数点以下を0桁とすることで整数部のみ表示 | |||
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HSP2では上記が使えないわけですが、代替案として下記の様なものが考えられます。 ・文字列型を使用する 演算させずに表示させるだけであれば、この方法で十分でしょう。 ・数値をX倍に見立てる 某ボードゲーム「○太郎電鉄」方式のように、 ・膨大な数値を扱えるモジュール・DLLを使う 1つめの方法とほぼ同じですが、自分で用意するのではなく、 |