HSPが2から3に変わった際、大きな仕様変更の1つとして命令の一部が関数化した事が上げられます。
HSP以外の言語を知らない方は、関数の概念を理解しづらい可能性があります。
そのような方にとって「命令も大幅にアップし、より高度なことが実現可能となったHSP」は
難しくなったと思うことがかもしれません。
しかし、現状までと変わるのは命令の一部が関数に変わっただけで、
命令数が増えたことや高度なことは使わなければ何の問題もありませんよね。
関数化についてですが、実はHSP3には標準でhsp261cmp.asというものが同梱されており、
このファイルをインクルードすると以前までとほぼ同様の書式で書くことが出来るようになりますが、
結合するとHSP2以前と同様の書き方を再現させる為に、関数の書き方が出来なくなります。
HSP2モードへの変換の仕方は、スクリプトの初めに
#include "hsp261cmp.as"
もしくは、
#addition "hsp261cmp.as"
と記述することで、この行以降ではHSP2モードで動作させられます。
ただし、全てがHSP2以前と同じ書き方で同じ結果が得られるわけではありませんので気をつけてください。
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