〜 ウィンドウ 〜
一定サイズ以下にウィンドウを縮めると表示がおかしい

タイトル(キャプション)バー付きのウィンドウは横幅の最小サイズが決められています。
最小化・最大化・終了ボタンが隠れてしまわないように設定されているものと思われますが、
一概に何ピクセルであるとは言えないようです。ボタンサイズを変更すると最低横幅も変わっていました。
これはHSPだけでなく、あらゆるキャプションバー付きのウィンドウが該当する問題です。
横幅は最小サイズがありますが、高さの最小はキャプションバーの高さです。
環境によりサイズが変わるので、横幅の短いウィンドウを作る時はこの点に注意が必要です。
もし、最小サイズよりも小さいウィンドウを作ってしまうとどうなるかというと、
ウィンドウ自体はウィンドウ最小サイズで表示されるものの、
HSP2.61以前だと、ウィンドウ右端部分が他のウィンドウ情報が表示されて、
自ウィンドウ情報で更新されることはありません。
HSP3.0だと、ウィンドウ両端がHSP2同様に他のウィンドウ情報で描画してしまいます。
どうしても最小サイズ以下のウィンドウを扱いたいというのなら、
キャプションバーを持たないbgscr命令でスクリーン生成を行いましょう。