どんなことができる?
HSPはあなたのアイデア次第で色々な場面で使用できます。

	・ビジュアルノベルから3Dアクションまで様々なジャンルのゲーム作成に
	・デスクトップアクセサリ、スクリーンセーバーの作成に
	・画面レイアウトの試作、画像データの変換などの即席ツールに
	・プログラムランチャー、メニュー、CG集、音楽集などのメディアブラウザに
	・その他、本格的なアプリケーションも開発可能です。
	 (HSPヘルプ抜粋)

ポリゴンバリバリの3Dゲームは付属のDLL(プラグイン)を追加すすれば簡単に扱えるようになります。
我がホームページ(以下HSPBC)では講座として3Dモノを扱っておりませんが、
他のページに行って頂ければ易しく解説してくれていることでしょう。

ビジュアルノベルや2Dアクションゲーム等は扱ってますので入門をマスターすれば脱初心者講座へ。
マスコットキャラクターが動いたりするデスクトップアクセサリの講座もしていませんが、
基本を押さえていれば簡易的なものから高度な処理が出来るアクセサリが作成できることでしょう。
スクリーンセーバも通常アプリケーション同様、簡単に作成が出来ますが、
慣れるまで少しヤヤコシイかもしれないので、脱初心者講座に載せてます。

レイアウトだけでなく「こんな感じのもの」といった処理や見せる部分の大まかなサンプルとして、や、
文字・画像データをメモ帳やペイントでは難しい・手動だと時間の掛かる処理も簡単に作れます。
ランチャーや音楽プレイヤーなども簡易的なものならHSPを初めて1日目から作成できることでしょう。
凝ろうと思えばどこまででも自分の求めるモノを作成していくことが出来るでしょう。

数多くのDLLが公開されていますのでどんどん利用させていただいちゃいましょう。
HSP2.55からシステム機能や画像処理が向上し、標準付属のDLLで便利な機能が多数詰まってます。

C言語ではDirectXの初期化だけのプログラムでも100行近くになり躓いてしまう人もいるはず…。
HSPの場合に同様の初期化をするのに「hspdx.dll」を使えば「es_ini」と書くだけでOK。
詳しくは基本を学んだ上でコチラへ。
キャラクタ等の移動・アニメーション、当たり判定なども簡単に行えます。是非使用してみてください。

「hgimg.dll」を使うことで、2Dスプライトの拡大縮小・回転・α合成などの高度な処理が簡単に、
また、3Dポリゴンを使ったアニメーションなどHSP単体ではできない
非常に高度な技術を利用することができるようになります。

「hspext.dll」は多機能なDLLです。
三角関数等の数学関数が使用できたり、OSシステムや通信機器を制御したり、
ファイル操作を拡張したり他のアプリケーションを捕獲したりレジストリまで操作できたりします。
このDLLも対応した講座を用意していますので基本をマスターしたらどうぞ。

「hspsock.dll」では、インターネット通信で利用するTCP/IPソケットを使ってアクセスできます。

「hspda.dll」で数値・文字列データを検索・ソート・データ形式を変換したりできるようになります。

またHSP2.6から「loadlib.dll」の機能化がランタイムに組み込まれて、
DLLなしでWindowsAPIを利用できるようになり、HSPの可能性がさらに広がりました。
簡単ではありますがHSPでできることの説明を終わります。
後は実行していただいてご自分の目で見ていただくのがよろしいかと。
作ったプログラムも営利、非営利を問わず自由に配布が可能なのでこれはもうやるしかないでしょう!