Kernel32.DLL
当サイトで紹介及び使用しているKernel32.DLLのAPI関数をリスト化しています。
API関数部は関連ページへのリンクとなってますので、詳細はリンク先ページを参考にしてください。
success = CloseHandle ( hObj ) Kernel32.dll
カーネルオブジェクトのハンドルを閉じる。
success…成功フラグ
hObj…オブジェクトハンドル

hFile = CreateFile ( pFile, dwAccess, dwShare, psa, dwAction, dwAttr, hTemplate ) Kernel32.dll
オブジェクトにアクセスするために必要となるオブジェクトハンドルを取得する。
hFile…取得したオブジェクトハンドル
pFile…名前を表す文字列のアドレス
dwAccess…アクセス権の種類
dwShare…共有モード
psa…子プロセスへの継承を許可するかどうかを決めるSECURITY_ATTRIBUTES構造体へのポインタ
dwAction…ファイルが存在する・しないときの動作
dwAttr…ファイル属性
hTemplate…テンプレートファイルへのGENERIC_READアクセスを持つハンドル

nSize = ExpandEnvironmentStrings ( pName, pBuf, nSize ) Kernel32.dll
環境文字列を展開する。
nSize…取得サイズ
pName…環境文字列名
pBuf…環境文字列格納先バッファ
nSize…バッファサイズ

success = FileTimeToLocalFileTime ( pFT1, pFT2 ) Kernel32.dll
FILETIME形式をタイムゾーンで設定されているローカル時刻に変換する。
success…成功フラグ
pFT1…変換元のFILETIME構造体へのポインタ
pFT2…変換後のFILETIME構造体へのポインタ

success = FileTimeToSystemTime ( pFT, pST ) Kernel32.dll
FILETIME形式をSYSTEMTIME形式に変換する。
success…成功フラグ
pFT…変換元のFILETIME構造体へのポインタ
pST…変換後のSYSTEMTIME構造体へのポインタ

hProc = GetCurrentProcess ( ) Kernel32.dll
現在のプロセスの疑似ハンドルを取得する。
hProc…ルートディレクトリ名(●:¥)を格納した変数のポインタ

nType = GetDriveType ( pRoot ) Kernel32.dll
ドライブの種類を調べる。
nType…取得したドライブタイプ
pRoot…ルートディレクトリ名(●:¥)を格納した変数のポインタ

nSize = GetEnvironmentVariable ( pName, pBuf, nSize ) Kernel32.dll
環境変数を取得する。
nSize…取得サイズ
pName…環境変数名
pBuf…変数の値が格納されるバッファ
nSize…バッファサイズ

nAttr = GetFileAttributes ( pFileName ) Kernel32.dll
ファイルの属性を調べる。
nAttr…取得した属性値の合計
pFileName…ファイルパスを格納した変数のポインタ

success = GetFileTime ( hFile, pCreationTime, pLastAccessTime, pLastWriteTime ) Kernel32.dll
ファイルのタイムスタンプを取得する。
success…成功フラグ
hFile…ファイルハンドル
pCreationTime…作成日時を格納するFILETIME構造体へのポインタ
pLastAccessTime…最終アクセス日時を格納するFILETIME構造体へのポインタ
pLastWriteTime…最終更新日を格納するFILETIME構造体へのポインタ

nSize = GetModuleFileName ( hWnd, pFile, nSize ) Kernel32.dll
指定モジュールを含む実行ファイルのパスを取得する。
nSize…取得サイズ
hWnd…モジュールハンドル
pFile…ファイルパス格納変数ポインタ
nSize…ファイルパス格納変数サイズ

nSize = GetPrivateProfileString ( pSec, pKey, pDefault, pReturn, pFile, nVar ) Kernel32.dll
INIファイルの設定データを取得する。
nSize…取得サイズ
pSec…セクション名称
pKey…キー名称
pDefault…非存在時に返すテキスト
pReturn…情報格納先変数ポインタ
pFile…対象INIファイルパス
nVar…変数サイズ

nLength = GetShortPathName ( pLongName, pShortName, nShortNameSize ) Kernel32.dll
8.3形式のDOSショートネームパスを取得する。
nLength…取得した短いパス名のサイズ
pLongName…長いパス名を格納した変数ポインタ
pShortName…短いパス名を格納する変数ポインタ
nShortNameSize…短いパス名を格納する変数サイズ

nSize = GetSystemDirectory ( pBuffer, nSize ) Kernel32.dll
システムディレクトリ(Windowsフォルダ内のSystem32フォルダ)のパスを取得する。
nSize…取得サイズ
pBuffer…情報格納先変数ポインタ
nSize…格納先変数のサイズ

void = GetSystemTime ( pST ) Kernel32.dll
現在の時刻(協定世界時)を取得する。
void…戻り値なし
pST…セット先SYSTEMTIME構造体へのポインタ

nSize = GetTempPath ( nSize, pBuffer ) Kernel32.dll
システムが使用している一時ファイル格納用のディレクトリパスを取得する。
nSize…取得サイズ
nSize…格納先変数のサイズ
pBuffer…情報格納先変数ポインタ

nMs = GetTickCount ( ) Kernel32.dll
パソコンを起動してからの経過時間を取得する。
nMs…稼働時間(ミリ秒)

lcId = GetUserDefaultLCID ( ) Kernel32.dll
ロケール識別子(言語ID)を取得する。
lcId…ユーザーの既定ロケール識別子

success = GetVersionEx( pVer ) Kernel32.dll
OS(ウィンドウズ)のバージョン情報を取得する。
success…成功フラグ
success = pVer…バージョン情報を格納するOSVERSIONINFO構造のポインタ

success = GetVolumeInformation ( pRoot, pVol, volSize, pSno, pFMax, pFlags, pFs, fsSize ) Kernel32.dll
指定ドライブに関する情報を取得する。
success…成功フラグ
pRoot…取得するドライブのルートパスを格納した変数ポインタ
pVol…ボリューム名の受取先変数ポインタ
volSize…ボリューム名の受取先変数サイズ
pSno…シリアル番号の受取先変数ポインタ
pFMax…ファイル名最大長の受取先変数ポインタ
pFlags…ボリュームに関する付加情報の受取先変数ポインタ
pFs…ファイルシステム名の受取先変数ポインタ
fsSize…ファイルシステム名の受取先変数サイズ

success = LCMapString ( Locale, dwMapFlags, pSrcStr, cchSrc, pDestStr, cchDest ) Kernel32.dll
任意の文字列を指定ロケールに従って、別の文字列に変換する。
success…成功フラグ
Locale…ロケール識別子
dwMapFlags…変換の種類
pSrcStr…マップ元文字列のアドレス
cchSrc…マップ元文字列の文字数
pDestStr…マップ先バッファのアドレス
cchDest…マップ先バッファのサイズ

success = LocalFileTimeToFileTime ( pFT1, pFT2 ) Kernel32.dll
タイムゾーンで設定されているローカル時刻を格納したFILETIME構造体を協定世界時に変換する。
success…成功フラグ
pFT1…変換元のFILETIME構造体へのポインタ
pFT2…変換後のFILETIME構造体へのポインタ

success = MoveFileEx ( pBefore, pAfter, dwFlags ) Kernel32.dll
ファイルを移動する。
success…成功フラグ
pBefore…作成日時を格納したFILETIME構造体へのポインタ
pAfter…最終アクセス日時を格納したFILETIME構造体へのポインタ
dwFlags…最終更新日を格納したFILETIME構造体へのポインタ

success = RemoveDirectory ( pPath ) Kernel32.dll
フォルダを削除する。
success…成功フラグ
pPath…削除するフォルダを格納した変数のポインタ

success = SetEnvironmentVariable ( pName, pValue ) Kernel32.dll
環境変数を設定する。
success…成功フラグ
pName…環境変数名
pValue…変数の値を格納したバッファ

uModeBefore = SetErrorMode ( umode ) Kernel32.dll
システムエラーの通知方法を変更する。
uModeBefore…直前のエラー処理モード
umode…モード定数の組み合わせ

success = SetFileAttributes ( pFileName, nAtr ) Kernel32.dll
ファイルの属性を変更する。
success…成功フラグ
pFileName…設定ファイル
nAtr…属性値の合計

success = SetFileTime ( hFile, pCreationTime, pLastAccessTime, pLastWriteTime ) Kernel32.dll
ファイルのタイムスタンプを設定する。
success…成功フラグ
hFile…ファイルハンドル
pCreationTime…作成日時を格納したFILETIME構造体へのポインタ
pLastAccessTime…最終アクセス日時を格納したFILETIME構造体へのポインタ
pLastWriteTime…最終更新日を格納したFILETIME構造体へのポインタ

success = SetLocalTime ( pST ) Kernel32.dll
パソコンの日時(ローカルタイム)を変更する。
success…成功フラグ
pST…SYSTEMTIME構造体へのポインタ

success = SystemTimeToFileTime ( pST, pFT ) Kernel32.dll
SYSTEMTIME形式をFILETIME形式に変換する。
success…成功フラグ
pST…変換元のSYSTEMTIME構造体へのポインタ
pFT…変換後のFILETIME構造体へのポインタ

success = WritePrivateProfileString ( pSectionName, pKeyName, pString, pFileName ) Kernel32.dll
INIファイルにキーとデータを設定または削除する。
success…成功フラグ
pSectionName…セクション名称
pKeyName…キー名称
pString…設定データ
pFileName…対象INIファイルパス