〜 スクリプト 〜
DPMファイルを作成 (要HSPCMP.DLL)

DPMファイルとは、PackFile指定した後にできるパックされたファイル(つまり、実体)のことです。
このファイルは通常、実行ファイルの作成を行うか、DPMファイルの作成を行うと作成されます。
つまり、メニューを選ぶだけで作成できるので、わざわざ書くまでのことではありません。
ココで書くのは、DPMファイルをスクリプトから作成する方法です。
既に書いたように、通常は必要ありませんが、例えば自作のスクリプトエディタを作成する場合には、
そのソフトの機能として、DPMファイルの作成処理を組み込むことになるでしょう。
サンプルはPackFileで指定されたファイルをパックするスクリプトです。
実行前には、予めPackFileが存在している必要があります。
存在しないまま実行すると、取得メッセージは「Listing file [packfile] not found.」となります。
無事に作成が完了すると、取得メッセージは「Listing file [packfile] analysis.」となります。
HSP3用の暗号化DPMファイルの作成方法をコチラに書いてます。併せてご覧ください。
	
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#include "hspcmp.as"

	sdim txt, 128
	pos  10, 10 : mes "DPMファイル名"
	pos 160, 10 : input txt, 100, 20
	pos 260, 10 : button "作成", *making
	stop

*making
	if txt = "" {
		dialog "ファイル名を指定してください。"
	} else {
		pack_ini txt   // ココではDPMファイル名を指定する
		pack_make      // dpm作成
		hsc_getmes txt // HSPCMP.DLLからメッセージを受け取る
		dialog txt     // 結果を表示
	}
	stop