錬金術
リードメールとは?
リードメールとは、主に「サイトを経由して配信される広告」を閲覧することでポイントを獲得し、
一定以上貯めたポイントを品物への交換や、換金できるシステムのこと。
形としてはテレビのコマーシャル(以下、CM)と似たものとなっています。
CMの元となるスポンサーは、一定の金額を局に支払うことで視聴者に宣伝することが出来、
視聴者は、番組の合間にスポンサーのCMが流されることを条件に無料で見ることが出来るもので、
スポンサーと視聴者の双方、需要と供給が成り立っているシステムです。
リードメールではCMで言うところのメインとなる見たい番組がありませんが、
その代わり、現金の元となる一定のポイントが付与されるようになっています。
1回あたり1円分のポイントだとしても、会員である閲覧者が1万人いれば1万円相当です。
これだけだと大元となるリードメールサイトにメリットがありませんから、
リードメールサイトは仲介する分の手数料も宣伝者から取ることでしょう。
なので、たった1円の報酬も1万人に配信するには1万円以上の宣伝費用が掛かってくるのです。
つまり、閲覧者が獲得するポイントの元をただせば宣伝者であるスポンサーのお金ですから、
1回で1人当たりに数千、数万円も支払われることはあり得ませんね。
仮に存在しても手を出さない方がイイでしょう。
ダウン制度とは?
閲覧者がなければ宣伝者も宣伝する意味がないわけで、
リドメサイトは、より多くの宣伝者を募るために、閲覧者を増やす必要があります。
閲覧者にとって魅力的なシステムがあれば、閲覧者である会員数が増え、
閲覧者が多ければ宣伝効果があると読んだ出資元であるスポンサーが増え、
最終的に多くの仲介料がもらえるリドメサイト経営者自身も得をします。
そのために作られたリードメールで有名な制度の1つが、ダウン制度です。
ダウン制度とは、会員である自分が他の未会員を紹介するコミッション制度のことです。
紹介された人(子)が会員となった上で、紹介した自分(親)と同様に広告を閲覧すれば、
子の報酬のうちの何割かを親の報酬の一部として加算出来るようになっています。
子の稼ぎの幾分かを親に渡すわけではないので子である紹介された人にデメリットはありません。
ダウン制度は、複数階層になっていることが多く、
子が別の人を紹介して会員となれば、自分の孫として、孫からも報酬の一部を得られるようになります。
サイトによっては孫の下に曾孫、その下に玄孫…と続くところもありますが、
例えば、「ダウンライン『10%−5%−2%』」と表記されていたら、
子からは10%、孫からは5%、曾孫からは2%分の報酬を得られることを示してます。
もし、自分が3人紹介、子も3人紹介、孫も3人紹介して、それぞれ全員が50円稼ぐと、
「50+(50×10%×3人)+(50×5%×9人)+(50×2%×27人)」=114.5となり、
自分だけの時に比べて2倍以上稼げるようになります。
管理人の利用サイト
現在は空き時間減少が主な要因でプライズ・プライズ以外は退会しましたが、
利用当時は効率を上げるために10近い複数のリドメサイトを同時に行っていました。
サイトが新しく出ては廃れ、潰れを繰り返していますが、
流石めーる、キングオブリードメール、プライズ・プライズが安定して老舗への道を進んでいます。
いずれのサイトも管理人自身が実際に試し、問題なく換金することまで出来たことを確認しています。
プライズ・プライズ
2003年開設以来、総会員数4.5万人オーバー、総支払額1億3000万円相当オーバー。
上2つのような「1日に何十通も広告配信されるサイト」ではなく、
数日に1回程度しか配信されないが、1通につき1円相当(携帯は2円相当)と高単価。
毎日できる占いで0.5〜2円相当は確実に貰えるし、
プライズプライズ内から1回0.5円相当が貰えるヤフー検索は午前・午後1回ずつ行える。
また、当サイトを通じて別サイトの会員登録や資料請求で数百円相当を獲得できたり、
毎週実施の週間調査で100円相当、不定期の特別調査で100〜1000円相当を獲得できる。
流石めーる
2005年開設以来、総会員数約3万人、総支払額1億2500万円オーバー。
ダウンが付いていない状態でも時間さえあれば1日に数円稼げることもあるほど圧倒的な配信数を誇っている。
会員数が多いだけあって、配信されてから実行するまでに時間が空いてしまうと、
すぐに予定数をオーバーし、ポイントが獲得できなくなるので注意。
入会すればすぐさま大量なポイントメールが延々と送られてくる様は「さすが」と言わざるを得ない。
キングオブリードメール
2006年開設以来、総会員数約8000人、総支払額1200万円オーバー。
会員数の割りに配信メール数が多くそこそこ稼ぐことができていたサイトの一つ。
当時は1日に1回チャレンジできるガラガラくじや、携帯版のモバイルキングのポイント合算により、
流石めーるを超えるポイント数を稼ぐことも可能であったが、
退会してからはどうなっているかは不明である。