作品ID:1509
あなたの読了ステータス
(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「ドライセン王国シリーズ:滔々と流れる大河のように(冒険者編)」を読み始めました。
読了ステータス(人数)
読了(218)・読中(3)・読止(0)・一般PV数(1416)
読了した住民(一般ユーザは含まれません)
ドライセン王国シリーズ:滔々と流れる大河のように(冒険者編)
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
後書き
前の話 | 目次 |
この無駄に長い物語を読んで頂き、ありがとうございました。
本作品は私の処女作です。
至らぬ点や矛盾点など多く、読みにくかったのではないでしょうか。
この大河の物語は、別の作品「リーデルの風」というものを書くに当たって、練習で書き始めたものでした。
リーデルが異世界転生の物語、大河が異世界トリップの物語として、書いてみたものです。
同じような設定で、転生とトリップを書くと、どうなっていくのかなという不純な動機で書き始めたもので、構想から投稿開始までが二ヶ月強、投稿から完結までが3ヶ月半、計六ヶ月くらいで書きあげました。
このため、伏線が回収しきれていなかったり、無駄に話が長かったりしています。
初期のプロットではこの半分くらいのイメージ、60話、30万文字くらいの予定でしたが、見事に倍量に増量されていました(笑)。
この話の中で最も好きなキャラクターがミルコでした。
次に投稿する作品は、ミルコの過去の話、仲間たちを失った時の物語を外伝にしたいと思っております。
既にプロットは完成し、プロローグから3話分くらいは書けていますが、ちょっと鬱な話になりそうなので、なかなか筆が進みません。
この大河の物語でも、ミルコとエルナの死ぬシーンは涙が浮かび、なかなか書けませんでした(泣けるような作品を書く作家さんって、どうやって書いているんでしょう?)
さきほど話が出ました「リーデルの風」ですが、こちらもプロットは完成(以前、小説家になろうで投稿したものから、かなり変更したもの)し、こちらは既に5万文字くらいは書けています。
本作品の続編、騎士編はまだプロットを作成しているところで、当分執筆にこぎつけられそうにないですが、折角、冒険者編に伏線を張ったので、いつか書きあげたいと思っています。
脈絡のない話ですみません。
本当に最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
感想などを頂けると励みになりますので、一言でも結構ですので、よろしくお願いします。
それでは、またドライセン王国の物語でお会いできることを……
狩坂 東風
本作品は私の処女作です。
至らぬ点や矛盾点など多く、読みにくかったのではないでしょうか。
この大河の物語は、別の作品「リーデルの風」というものを書くに当たって、練習で書き始めたものでした。
リーデルが異世界転生の物語、大河が異世界トリップの物語として、書いてみたものです。
同じような設定で、転生とトリップを書くと、どうなっていくのかなという不純な動機で書き始めたもので、構想から投稿開始までが二ヶ月強、投稿から完結までが3ヶ月半、計六ヶ月くらいで書きあげました。
このため、伏線が回収しきれていなかったり、無駄に話が長かったりしています。
初期のプロットではこの半分くらいのイメージ、60話、30万文字くらいの予定でしたが、見事に倍量に増量されていました(笑)。
この話の中で最も好きなキャラクターがミルコでした。
次に投稿する作品は、ミルコの過去の話、仲間たちを失った時の物語を外伝にしたいと思っております。
既にプロットは完成し、プロローグから3話分くらいは書けていますが、ちょっと鬱な話になりそうなので、なかなか筆が進みません。
この大河の物語でも、ミルコとエルナの死ぬシーンは涙が浮かび、なかなか書けませんでした(泣けるような作品を書く作家さんって、どうやって書いているんでしょう?)
さきほど話が出ました「リーデルの風」ですが、こちらもプロットは完成(以前、小説家になろうで投稿したものから、かなり変更したもの)し、こちらは既に5万文字くらいは書けています。
本作品の続編、騎士編はまだプロットを作成しているところで、当分執筆にこぎつけられそうにないですが、折角、冒険者編に伏線を張ったので、いつか書きあげたいと思っています。
脈絡のない話ですみません。
本当に最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
感想などを頂けると励みになりますので、一言でも結構ですので、よろしくお願いします。
それでは、またドライセン王国の物語でお会いできることを……
狩坂 東風
後書き
作者:狩坂 東風 |
投稿日:2013/02/06 22:55 更新日:2013/02/06 22:55 『ドライセン王国シリーズ:滔々と流れる大河のように(冒険者編)』の著作権は、すべて作者 狩坂 東風様に属します。 |
前の話 | 目次 |
読了ボタン