小説を「読む」「書く」「学ぶ」なら

創作は力なり(ロンバルディア大公国)


小説投稿室

小説鍛錬室へ

小説情報へ
作品ID:2370
「ブラック・サンタ ~聖ニコラウス36世」へ

あなたの読了ステータス

(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「ブラック・サンタ ~聖ニコラウス36世」を読み始めました。

読了ステータス(人数)

読了(35)・読中(1)・読止(0)・一般PV数(61)

読了した住民(一般ユーザは含まれません)


ブラック・サンタ ~聖ニコラウス36世

小説の属性:一般小説 / 現代ファンタジー / 批評希望 / 初投稿・初心者 / 年齢制限なし / 連載中

前書き・紹介

未設定


未設定

前の話 目次 次の話

1:香
 『!』
 「ある事」に気が付いて、私は目を覚ました。
 今日は、私にとって最後、あのビッグイベントの日だ。
 そのビッグイベントとは、〈クリスマス〉だ。
着替えを箪笥(たんす)からかっさらうと、階段を駆け降りた。と、
『ビッターン!』
「てててて。‘‘」
階段の3段目あたりで、派手にすっ転んでしまった。が、今の香には、そんな事どうでもいいぐらい、毅然とした『パワー』を持っていた。残りの階段を滑るように降りると、急いで玄関に向かう。
 『ガラガラがラッ』
普段は絶対にしないであろう、とんでもないスピードでドアを開ける。しかし、プレゼントらしき物は、見当たらない。
「うーん」
 一人で考え込む。昨年と、確か一昨年も、この場所だった。だったら、一昨々年はどこだったっけ?
「あ」
『ダダダダダダッ』
もう1度階段を上る。確か、一昨々年は、扉の開く側に置いてあった為、いわゆる(灯台下暗し)で、なかなか見つからなかったんだった。
『カチャッ』
開きっぱなしのドアを止めておくための、何というか留め具みたいなものを外すと、
「あった――‼」
完全にそれらしき物があった。しっかし、袋の色がピンクというのは、小6の香としては、少し思う部分が無きにしもあらず、だが。いやいや、今はそんな事を気にしている場合ではないだろう。なんてったって、プレゼントが来たのだから!
 カシャカシャカシャ、と、袋が擦れる音を立てながら、開封する。その時の香の顔はきっと、限りなく緩んでいたに違いない。しかし直後、どん底に突き落とされることになる。
 「今年は何かな~」
そんな事を呟きながら、袋から顔を表したのは・・・
「って、なんじゃこりゃー⁉」
それは、明らかに戦隊モノの人形たちだったのだ
「@¥*―――――」
声にならない声を上げながら、香はそのまま固まった。

後書き

未設定


作者:橋本優太
投稿日:2022/02/06 12:45
更新日:2022/02/06 12:45
『ブラック・サンタ ~聖ニコラウス36世』の著作権は、すべて作者 橋本優太様に属します。

前の話 目次 次の話

作品ID:2370
「ブラック・サンタ ~聖ニコラウス36世」へ

読了ボタン


↑読み終えた場合はクリック!
button design:白銀さん Thanks!
※β版(試用版)の機能のため、表示や動作が変更になる場合があります。
ADMIN
MENU
ホームへ
公国案内
掲示板へ
リンクへ

【小説関連メニュー】
小説講座
小説コラム
小説鍛錬室
小説投稿室
(連載可)
住民票一覧

【その他メニュー】
運営方針・規約等
旅立ちの間
お問い合わせ
(※上の掲示板にてご連絡願います。)


リンク共有お願いします!

かんたん相互リンク
ID
PASS
入力情報保存

新規登録


IE7.0 firefox3.5 safari4.0 google chorme3.0 上記ブラウザで動作確認済み 無料レンタル掲示板ブログ無料作成携帯アクセス解析無料CMS