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作品ID:418
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龍は龍と兄弟

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


大掃除、そして掘り出し物

前の話 目次 次の話

「っだあっはあ!?」

龍神 真は咳き込みながら台所(台所あったんかい!)を掃除していた。

「ゼー、ゼー」

真は無理な体勢で換気扇の埃を払っていた。

「アニキ?」

「ああ?」

「助けて?」

「またかっ!?」

龍神 空は棚を掃除していたが、8度目(8回もか!?)の「棚が倒れた」が起きたらしい。

「お前はこの話の唯一の萌えキャラか!?」

「うわっ・・・・・・アニキが萌えいうとキモい・・・・・・」

「助けん!」

「すみません!」

真は怒るのに対し、空は謝った。

「まったく、この話がアニメコミックスだったらお前がどんな感じか見てみたいわ!」

「ここの作者じゃ漫画なんて書けないだろ、絵が下手なんだから」

「お前今日死亡フラグ立つな」

「何故!?」

こんなやりとりをしながら真は棚をあげ、空を助けた。

「お前俺と場所交代するか?」

「うん、そうするわ」

真は空と掃除する場所をチェンジした。

「うわっと!?こりゃ汚いな・・・・・・」

真はそういって汚れを落としにかかった。



ゴシゴシ

ガンッ!



「ア?」

ついついとある○術の禁書目録のアクセ○レータみたいな声をだして、真は何かを掴んだ。

「?」

真はそれを取り出し、棚から降りた。

「これは・・・・・・アルバム?」

真はアルバムらしきものを手に、台所を出た__

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/16 20:21
更新日:2010/10/16 20:21
『龍は龍と兄弟』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

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