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作品ID:429
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龍は虎を見下せない 外伝

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


パクリ祭り

目次 次の話

暗い空間。

そこに光が差し込み、真ん中に人がいる。



麒麟「やあやあ皆さん、作家の四神 麒麟です」



麒麟は現在謎の空間にいた。

麒麟「何故俺がここにいるかと言うと・・・・・・っと、どうやら来たようだぜ」

???「オイ、ここはどこだ?」

麒麟「やあやあ真君、初めまして、か?」

真「あ?作者?何故ここにいる?てかここはどこだ?」

麒麟「ふっふっふ・・・・・・ここは現実世界と冥界の間にある『間の世界』だ」

真「・・・・・・」



おやおやぁ?黙ったな??



真「お前絶対ロンバルティ○大公国ののネタもってきたろ?」

麒麟「なっ!?」



麒麟は焦る。



麒麟「ナ、ナンノコトカナ?」

真「カタコトだな」

麒麟「・・・・・・すみません、マジでからネタとりました・・・・・・」

真「やっぱりか・・・・・・何故こんなことをいきなり始めた?」

麒麟「いや?ドラ○エの掲示板でさ?、『外伝出してみれば?』って書き込んでもらったからよ?、いきなりやってみたんだわ」

真「PC患者がっ・・・・・・」

麒麟「いやあああああああ!?その目いやああああああああああああああ!?」

真「まあいい、こんなことは2度とやるな」

麒麟「断る!」

真「何故っ!?」

麒麟「テメェこの野朗!黙って聞いてりゃいいたいほうだいいいやがって!キレた!俺はキレた!」

真「待てっ!?何をする気だ!?」

麒麟「お前はの○部が、俺がモデルとは気がついてたか?」

真「安○がっ!?マジで!?」

麒麟「ソイツのように俺も下ネタ連発じゃあああああ!」

真「止めろおおおおおお!?このを汚すなああああああ!?」

麒麟「黙れこの__野朗!テメェはどうせいつも__を__にいれて__をしてんだろ?!この__がっ!?」

真「ああああああああカメラ止めてええええええええええ!?」



__麒麟氏、退場__

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/17 20:32
更新日:2010/10/17 20:32
『龍は虎を見下せない 外伝』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

目次 次の話

作品ID:429
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