麒麟「さあさあ！外伝第２弾！」

真「こんなのを２弾目つくっちゃうの！？」

麒麟「黙れ！アレでも意外に好評なんだよ！」

真「こんなのを好評扱いした奴らを殴りたい！」

麒麟「落ち着け、さて、今回もゲストが来たぜ」

真「こんなのに来るキャラってどんな神経してるんだ！？」

？？？「あの?、ここどこ？」

麒麟「やあやあ白虎よ、元気にしてたかな？」

真「このヤバいサブタイトルで呼ぶなああああああああああああああ！？」

白虎「アレ？作者さんと真君？なんでこんなところにいるの？てかここどこ？」

麒麟「よくぞ聞いてくれた、白虎よ、ここは」

真「現実世界と冥界の間にある『間の世界』だってさ」

白虎「・・・・・・」



あ、この空気マズい。



白虎「その設定はで・・・・・・」

麒麟「なにも言うなあああああああああああああああああああああ！？」

真「うおっ！？」

麒麟「わあああああああああああん！前回に引き続き、白虎も言うかああああああああああああああああああ！？」

真「前回は俺が言ったんですよ」

白虎「そうなんだ?」

麒麟「無視かっ！？貴様ら俺を無視か！？作者である俺を無視か！？」

真＆白虎『悪い？』

麒麟「わあああああああああああん！そんな目で見るなああああああああああああ！？」

真「ガキかお前は？」

麒麟「ガキだけど？」

真＆白虎『認めた！？』

麒麟「チクショー！こうなりゃ前回に引き続き、もういっぺんアレをやってやらぁ！」

真「ちょっ！？待て！？止めろ！？」

麒麟「黙れこの＿＿野朗が！テメェの＿＿は白虎の＿＿にいれる為のマグ○ムだろ？！この＿＿野朗がぁ！」

白虎「ちょっ！？」

真「わああああああああああ！？カメラ止めろおおおおおおおおおおおおお！？」



＿＿麒麟氏、前回に引き続き、退場＿＿