小説を「読む」「書く」「学ぶ」なら

創作は力なり(ロンバルディア大公国)


小説投稿室

小説鍛錬室へ

小説情報へ
作品ID:461
「龍は龍と兄弟」へ

あなたの読了ステータス

(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「龍は龍と兄弟」を読み始めました。

読了ステータス(人数)

読了(252)・読中(2)・読止(3)・一般PV数(836)

読了した住民(一般ユーザは含まれません)


龍は龍と兄弟

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


<龍虎>を振り返れ!ゴミクズがっ! by麒麟

前の話 目次 次の話

「雀、玄武、空、何故俺たちがこんなことになってるか、わかるな?」

「おう」

「無論だ」

「アニキ、わかってる・・・・・・」

左から龍神 真、国枝 雀、万石 玄武、龍神 空。

いつものキャラメンバーが何故・・・・・・



前作のの世界にいるのか。

「・・・・・・まさか、作者がを振り返れって言うとは・・・・・・」

「何故振り返れないといけないか、それは・・・・・・」

玄武はため息まじりに言った。



「・・・・・・『幻の最初の1話』を書き忘れた、だろ?」

「そうだ」

「しかも、完結させてしまった・・・・・・」

「もう書けねぇから、諦めた、だろ?」

「そして昨日ドラ○エジョーカー2の『バル○ロスが最強』説で浮かれまくり」

「作者の失敗により作者はショック、ストレス発散のためにこんなとこに、俺たちが来ちまった」

「その通りだ」

「作者!?お前、外伝だけにいろよ!」

「ウッセェな?、俺だってネタがありゃこんなモン書かねぇよ」

「うわ・・・・・・作者が不機嫌だ・・・・・・」

「元々不機嫌そうな顔じゃねぇか」

「ウッセェ!黙れ!ゴミクズがっ!そもそも真!お前があんときにでしゃばんなきゃ『本当の最初の話』が書けたんだよ!この__野朗!」

「マズい!荒れ狂っていやがる!」

「全員でこの馬鹿をとりおさえろ!」

「ウルセェ!この__どもがぁ!どうせ毎晩毎晩ピンク色のホテルで__でもしてるんだろ?!知ってんだよ!だって俺作者だもん!神だよ?!唯一神だよ?!もう貴様らじゃ俺を止めることは不可能じゃあ!あははははははははははは!」

「あああああ!?作者壊れたー!?」



__とりあえず麒麟氏が落ち着いて、全員、の世界に戻れた・・・・・・__

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/23 10:07
更新日:2010/10/23 10:07
『龍は龍と兄弟』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

前の話 目次 次の話

作品ID:461
「龍は龍と兄弟」へ

読了ボタン


↑読み終えた場合はクリック!
button design:白銀さん Thanks!
※β版(試用版)の機能のため、表示や動作が変更になる場合があります。
ADMIN
MENU
ホームへ
公国案内
掲示板へ
リンクへ

【小説関連メニュー】
小説講座
小説コラム
小説鍛錬室
小説投稿室
(連載可)
住民票一覧

【その他メニュー】
運営方針・規約等
旅立ちの間
お問い合わせ
(※上の掲示板にてご連絡願います。)


リンク共有お願いします!

かんたん相互リンク
ID
PASS
入力情報保存

新規登録


IE7.0 firefox3.5 safari4.0 google chorme3.0 上記ブラウザで動作確認済み 無料レンタル掲示板ブログ無料作成携帯アクセス解析無料CMS