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空飛ぶ電子辞書

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中

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 女流と宝は燃えていた・・・

 勉強に・・・。

 理斗流「おやおや? 皆さん勉強かい? まぁ俺に負けるって分かってても、ビリは取りたくないもんな?」

 女流&宝「うるせーー! コッチは勉強してんだよ-!」

 見事にハモった・・・。

 それはともかく、3人の点数を競うと言うより、女流と宝の対決になってるようだ。

 それほど相手にされていない理斗流であった。

 宝「女流! 君には負けないかんな!」

 女流「ま、勉強の量を考えたら、ウチの勝ちだと思うけど?」

 理斗流「女流? 今、勝ちって言ったか? 勝ちっつぅのは、1位の事だぜ? つまり俺なんだよ!」

 女流は完全無視のようだ。

 試験は今度の日曜日に行われる。

 宝「5教科満点でいかせてもらうよっ!」

 女流「アンタに500点は無理だと思うけどね?」

 理斗流「俺を忘れてもらっ・・・」

 宝&女流「試験近いし、早めに寝るかぁ・・・」

 理斗流「シカトすんなよ・・・」

 試験まで残り2日であった。

後書き


作者:終焉のダミアン
投稿日:2011/04/27 22:42
更新日:2011/04/27 22:42
『空飛ぶ電子辞書』の著作権は、すべて作者 終焉のダミアン様に属します。

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