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作品ID:670
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龍は虎を見下せない 外伝

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


緊急集合

前の話 目次

終わったハズの空間。



あの男はこの世界に、とのメンバーが集められた。



真「・・・・・・終わってなかったのか?」

麒麟「伝説を凌駕する伝説の俺様だぞ? 感謝しな」



麒麟は何故、この空間に舞い戻ったのか?



メンバーはこの馬鹿作者のいきなりの達筆ぶりと、作者復活に戸惑いを隠しきれなかった。



麒麟「相変わらずの台本小説はほっとけ。 それと何故貴様らが集められたのかの理由を言おう・・・・・・」

全員「「「「「・・・・・・」」」」」



こんな麒麟は、初めてである。



全員、生唾を飲んだ。



麒麟「貴様らをもう一度・・・・・・復活させようと思っているのだよ」

玄武「・・・・・・待て」

麒麟「どうした?」



玄武「・・・・・・お前、なにか隠してないか?」



玄武は麒麟を睨みつけると・・・・・・。



麒麟「隠してる・・・・・・ああ、『アレ』のことかなぁ?」

空「『アレ』?」



麒麟は不敵に笑うと・・・・・・。



全員「「「「「!?」」」」」



メンバーを、落としたのだ。



麒麟「正直、貴様らに隠してる事をひとつ言おう・・・・・・」



麒麟「それは・・・・・・高校に通っていて、かなりの頭脳を見せていることだよ」



麒麟はそういって、後ろの扉を開いた。



麒麟「とりあえず、貴様らの内の・・・・・・『主力メンバー』をポ○モン世界に出す」



そういって麒麟は・・・・・・。



『ゼロム』は、不敵に笑った。



ゼロム「後の話にだしてやろう」



ゼロムは、ボールからメタグロスをだした・・・・・・――

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2011/05/07 20:10
更新日:2011/05/07 20:10
『龍は虎を見下せない 外伝』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

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