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名前(H/N) あるるかん
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フリースペース えー、なんと言ったらいいのやら見当もつきませんがとにかく書いていく所存。
感想には出来るだけお返事していくつもりなので、ずびずば送ってくださいまし。コミュニケーション中毒症なのです。
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登録日 2010/12/11 00:24:00
最終更新日 2010/12/11 00:24:00

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タイトル レッド・プロファイル
作品紹介 《このお話はフィクションです》 《そしてノイズのようなものだ》 《赤い真っ赤な赤々した赤色の》 《人の気持ちを知ろうとしない》 《冗談じゃないくらい冗談臭い》 《僕の友達についてのお話だ》 そんなミステリー(?) むしろミステリー(笑)
投稿日 / コメント数 2011/10/23 04:07 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル / 要素 一般小説 / 未選択
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あるるかんさんへのメッセージ

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ふはは! 出没される前に失踪するという高等テク! ごめんなさい! ほんとうにごめんなさい!
 えー、いろいろもたもたしておりました。ノイズに関する言い訳は所詮言い訳なので、今後の展開で魅せるとして。
 西尾維新っぽいという話。
 YEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!
 えっとですね、実をいうとこの話は「全力で西尾テイストを真似する」という妄想がスタートにありまして、なんていうのか、写文というか、そういう練習と、ああいうものが書きたいなぁ、という僕の憧れを満たすためのものなのです。
 だから、褒め言葉だうへへえ褒められた。
 オリジナリティに関しては、どうせあがいてもどうにもならんのです。書いてく内に身につくと信じて。
 とにかく、いまは全力で西尾先生のまね!
 だからこれからも、「あれ、なんかテイストがぶれてる」とおもったら「キリキリまねしろ!」と言っていただきたい所存。
 物語はある程度構成が固まっています。
 都日に申し訳なく思わないように、がんばって見事なものに仕上げていきます。これからもよろしく。
あるるかん 2011/12/16 00:00:00

都日の下ネタがもう聞けない……だと……
 どうも、第一章完結を祝して感想を書かせていただきます。
 といっても謎はほぼそのままであり、あまり言えることはないのですが。
 ともかく、面白かったです。構成的には登場人物の顔見せがほとんどでしたが、会話の面白さと文章技巧の妙により、退屈することなく読み進めることができました。
 都日についてはまことに残念ですが、この物語が定石のまるで通用しないものであることを強く印象づけることに成功していたと思います。
 1?4のノイズは、んー、どうなんでしょう。最初は「いらなくね?」とも思っていたのですが、なければないでキャラ紹介のシーンが三連続するというメリハリのない構成になっていたかもしれません。あのへんでショッキングなパーツを入れておくのは緊張感を持たせる意味でアリ、かなー?(どっちだ) ただまぁ、理想を言うならノイズを入れずともメリハリの効いた構成で読者を惹きつけられるのが最上であろうとも思います。時系列の混乱は、やはり基本的には避けるべきことだと考えますし。とはいえ、どうやら本作ではノイズがなにか重要なワードっぽいので、あのタイミングでノイズが入ることには構成上の要求以外に何か理由があるのかもしれず、まだ評価を固める段階ではないなとも感じています。
 あと気になったのが、いろいろと西尾維新っぽいことですね。「世界三大模倣されやすい作家」の一角ですし、作風が西尾維新っぽいとオリジナリティの点でマイナスのバイアスがかかった眼で見られてしまいがちです。まぁ、だから『レッド・プロファイル』を今から改変しろなどと言いたいのではなく、次回作を書くときにこういうハンデがありうる点を考慮したうえで雰囲気を決定した方が良いのでは、ということです。その上で「やはり俺はこういう作風で行く」と決断されるのであれば、それを貫くべきです。
 物語はこれからどうなってしまうのか。
 非常に気になるところですので二章が終わったらまた出没いたします。悪しからずッ!
バール 2011/11/12 18:46:58

どうも誉です。返信ありがとうございます。
私は返信が遅れたことに対しては特に気にしてないです(笑)
総 誉 2011/10/27 21:35:38

はじめまして、というか、初めましてで良いのだろうか、いや、多分違う、まず最初に言うべきは。
ごめんなさい!(ドッゲーザ!
一年前、住民票登録した際にメッセージいただきましたあるるかんです。いや、多分、「なんだこいつ返信しねぇし投稿もしねぇ荒しか」と思われてしまっているでしょうが、というか、忘れられているでしょうが、いろいろありましてようやく小説投稿することが出来ました。
全く不義理を働いてしまいましたが、今後は誠意ある公国民であろうと努力します。一年ごしとかいうわけわからんことになってしまいましたが、改めて、よろしくお願いします。
ほんとすんませんしたぁあーッ!(ドドッゲーザ!
あるるかん 2011/10/27 02:40:17

初めましてバールさん、感想をいただいてしまったあるるかんです。本当に丁寧な感想をありがとうございます。おもわずモニターの前でうへへいと変な笑い顔を浮かべてしまいました。
 >思考垂れ流し系一人称小説で重要なのが、独白の語り口が軽妙で、わかりやすく、独創的な思考内容であること
 まったくもってお言葉の通りです。というか、もやもやと「こうじゃないんだよなー。こうじゃないんだけど、どこかどうこうじゃないのかわかんないんだよなー。でもこうじゃないんだよなー」と頭を抱えていたところに、「ああ、そうか、その辺が僕の気にしてたとこなのか」と問題が解きほぐされた感覚です。
 というか「読みづらいよ新米! この腐ったウジムシ以下のファッキンニューガイめ! 竿切り落としてソテーにしてやる!」というそれだけの問題なのだということ、そしてそんなもん悩むまでも無い僕の技量の問題なんだなぁ、と実感しました。
 どうにも自作を客観的に見る能力に欠ける僕です、これからも「よみづれぇよモヤシの立ち枯れたみたいな青ひょうたんめ!」とお叱りいただけたら幸いです。
 このあと伏目君に負けず劣らずアタマオカシイ連中が暴れてくれる予定です。僕の技量で手綱が取れるかわかりませんが、どうにか最後まで飽きられないしろものを作っていきたいと思っています。よろしくお願いします。
PS
バス停を読んで「うはぁ猛者がいる猛者が居やがるコレだから読者はやめらんねぇうへへい」とか変なテンションになっております。また是非、感想やレビューを遅らせていただきたく思っています。
うへへい。
あるるかん 2011/10/26 02:16:24

初めまして。
 御作『レッド・プロファイル』のプロローグを拝読いたしましたので、感想を書こうかと思います。
 こういう思考垂れ流し系一人称小説(勝手につけたジャンル名)で重要なのが、独白の語り口が軽妙で、わかりやすく、独創的な思考内容であることだと思うのですが、御作の場合、わかりやすさの面で改善の余地があるかなと感じました。
 例えば、
>その対象が、個人的で卑近なものであればあるほど、その割合は高くなると僕は思う。
 ここなどは読んでいて「んん?」と首をかしげました。「その対象」と「その割合」というのが何のことなのか、さかのぼって読み返さないと理解できなかったのです。なるべく指示代名詞に頼らずに語っていただきたかったところです。
 また、
>個人的で卑近な物語、個人の世界観こそ小説ならば、つまりはこう。――『この世界はフィクションです』『実在の事件事故組織人物とは一切関係ありません』『あしからず』――まったくもって詭弁じみた、すこぶるつきに胡散臭い単語羅列の誕生だ。
 ここは何度か読み返しても意味がよくわからなかったです。当方の頭が悪いせいなのですが、やはり頭の悪い人間でもするっと理解できる文章の方が上等であろうと思います。
 とはいえ、一部の難しい個所を除けば読みやすかったですし、興味深い思考内容でした。「真冶君がかわいそうだと思わないのか人非人め。」とか、なかなか出てこない発想ではないでしょうか(笑)。
 総合的に見れば続きへの期待をかきたてられる良いプロローグであったと思います。続きもこの調子でとんがったセンスの発露を期待させていただきます。
バール 2011/10/23 22:37:57

始めまして。美少女は危険を連れて来るともう未練はありませんか?を書いています。
あるるかさんの作品を楽しみにしています。
総 誉 2010/12/11 21:22:00

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