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読了状況を表示| No.4 写真 |
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| 名前（Ｈ／Ｎ） | そえ |
| 名前の由来 | 未設定 |
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| 好きな本 | 未設定 |
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| 夢＆目標 | 未設定 |
| フリースペース | 駄文しか書けない 一応、地球出身っぽい 下手の横好きの典型例 |
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| 登録日 | 2009/10/26 05:21:00 |
| 最終更新日 | 2009/10/26 05:21:00 |
小説鍛錬室小説投稿室
| タイトル | ローバス戦記 |
| 作品紹介 | ローバス大陸で繰り広げられる戦士の葛藤と生き様を、これを読んでくれた人へ捧げます。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2009/12/06 20:39 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 / 経験 | 感想希望 / 初級者 |
| ジャンル / 要素 | 一般小説 / 未選択 |
| 作品状態 | 連載中 |
| タイトル | アルバイト軍師！ |
| 作品紹介 | 高校卒業後、某有名大学の考古学部に受験失敗！ そして二度目も失敗！ 現在二浪中のアルバイターが中世ヨーロッパっぽい世界に迷い込んでしまいます。 歴史に深い興味と知識を持つ青年の苦悩と葛藤を生温かく見守りください。 追試 ……違った。追伸 感想は 住民票の「そえさんへメッセージを書く」にでも記入してください。 テケトーな感想、テケトー批評、受け付けます 悪口、精神的責苦も マゾモードの時のみ受け付けます（嘘だよ） |
| 投稿日 / コメント数 | 2010/01/11 17:24 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 / 経験 | 感想希望 / 初級者 |
| ジャンル / 要素 | 一般小説 / 未選択 |
| 作品状態 | 連載中 |
| タイトル | 神算鬼謀と天下無双 |
| 作品紹介 | ども、そえです。 初めての人ははじめまして 以前、別作品を読んで知っている人はお久しぶりです。 小説資料全データ消失から立ち直りまして、改めて作品を書きました。 今回も戦記・歴史です。 矛盾という言葉を見て、最強の矛と最強の盾がコンビを組んだらどうなるだろう？ という疑問からこの作品は生まれました。 物語としては、前作の『アルバイト軍師』を継承しています。 まぁ、描きかけだったし。 作品には筆者である『そえ』の戦争に対する考え方が含まれています。強烈な考えや、ヘドが出る理想論もあります。 大なり小なり反論があり、矛盾があり、納得できない事があるかもしれません。しかし、完全平和主義者でもない筆者ではありますが、一年の騒乱より、一日の平和の方が価値があると考えている人間であるという事だけは知っておいて下さい。 執筆は遅いです。内容は薄いです（ｵｲ でも、がんばって頭の中をひねり出します。 宜しく（＞＜ノ |
| 投稿日 / コメント数 | 2012/06/07 04:47 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 / 経験 | 感想希望 / 初級者 |
| ジャンル / 要素 | 一般小説 / 未選択 |
| 作品状態 | 連載中 |
| どうも、白銀です。 『神算鬼謀と天下無双』、非常に楽しく読ませて頂いています。 異世界、戦争、戦術、戦略、なんて要素からとあるラノベ（異世界に飛ばされた主人公がその世界の軍の指揮をして国を救うという似たようなのがあったんです）を思い出したりもしました。 読んでいるとどんどん異世界（主人公にとっては現世）からの人間が参入してくるのを見ていると『スパロボ』や『Ｇジェネ』みたいな印象を覚えますね。 だから何っていうわけではないんですが（爆） いえ、こういうしっかり調理がなされている物語になっているなら問題はないですよ。 実際、毎回楽しませてもらっていますから。 最終的にどこへ行き着くのか、期待しています。 |
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| 白銀 | 2012/08/19 00:00:00 |
| はじめまして。 『そえ』ともうします。 アルバイト軍師！ を現在執筆しています。 駄文で稚拙ですが、読んでみてください＞＜ｂ |
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| そえ | 2010/10/04 23:08:09 |
| お初！ へぼ作文筆者である そえ と申します。 一応『アルバイト軍師！』 という、それっぽいモノの作者です。 普段、他の方の作品は読まないのですが（書き専門 五星国 星羅 読みました 最初に思ったこと。 ネタ 被ったｗ え、えーと…… まぁ、なんだ。主人公がどっかに飛ばされるなんて、沢山あるよねぇ? という訳で、お互いガンバリマショウ！ 方向性は違うからいろんな意味で影響あるかも？ |
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| そえ | 2010/07/12 23:06:49 |
| 斉藤様へ 返信遅れて申し訳ない 私の住民票に書かれていた「名前の読み方」の件ですが、 「もしかしたら、名前の読み方を表記するため最初はカタカナにしたのでしょうか？」 はい 大 正 解 ＼（＾○＾）／ で す 色々考えたのですが 如月 これは、まぁ、「きさらぎ」と読むだろうと考えたのですが 悠斗 さて、何と読むか？ を考えた時 「シュウト」か「ユウト」のどちらかになってしまうのでは？ となりました。 ストーリーの設定上、リューネ達の世界の人間は「漢字」を知らないので 「ユウト」とカタカナで表示せざる得ません。 さて、いきなり文章で「ユウト」と出ると、まぁ、前後から考えれば主人公だと気付きますが、 パッと見たら、「誰やねん」となる可能性を考え、一番最初のハジマリだけ、名前をカタカナで表示しました。 以後は漢字で統一、リューネ達はカタカナで 信繁は漢字で 主人公を呼ぶ。 という形にしました。 ルビを振れば？ という方法も考えたのですが、うーん。 「面倒くさい」 の一言で私の中の「手抜き」を司る脳みそが稼動しました（笑） これが、理由です＾＾ﾉｼ |
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| そえ | 2010/05/31 19:01:57 |
| 初めてメッセージなるものを送らせていただきます斎藤です。 ……名前の読み方はお手数ですが住民票でお願いいたします。 『アルバイト軍師！』を第１話だけですが拝読させていただきました！ 私的に少し気になったのが、主人公の「如月 悠斗」君？ のお名前です。 最初、彼の名前が出てきたとき、名前部分がカタカナになっていましたが、 次からは漢字表記になっています。 「もしかしたら、名前の読み方を表記するため最初はカタカナにしたのでしょうか？」 とも思いました。 ものすごい些細な事ですが、少し気になったので、そえさんにお聞きしてみました！ もしよければ教えてくださると嬉しいです。 ……本当に些細な事でごめんなさい……っ！ |
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| 斎藤七南 | 2010/05/22 18:32:02 |
| ごめん、ちょっと自分で気に食わなかったので、書き直し！ 月の無い夜のような深遠で染まった黒髪、白い陶器のような決め細やかで柔らかな白肌。その妖艶な肢体は杉のようにほっそりとして、美しい顔はまるで羽衣を纏った天女を思わせる。 うし！ 満足＞＜ くるみ様→■━⊂( ・∀・) 彡 ｶﾞｯ☆`Д´)ﾉ←そえ |
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| そえ | 2010/05/18 23:55:46 |
| はじめまして アルバイト軍師！ 著者の「そえ」と申します。 普段、他の方の作品は見ない（時間が無くて）のですが、登場人物だけだったので、拝見致しました。 設定で気になったのは、抽象的な部分。悪く言えば曖昧な部分。明確にしすぎている部分。悪く言えばハッキリし過ぎている。があると思いました。 例えば、主人公ですかね？ 美麗というのは。 無口だが、口元には常に笑みを浮かべている。 無口＝喋らない というのが多分、受け取る側の感想ですね。 寡黙と言えばいいのかな？ 何か、暗いイメージありますよね？ 聞き上手で、常に笑顔を絶やさない であれば 喋らずにいつも人の話を真剣に聴いてくれる。 いつも笑顔で、それを見てると幸福になる。 という、形になります。 初期設定は中々固定部分が多く、途中から変更が難しいです。 変更しようとするならば、物語の中で衝撃的なイベントが必要になる。 えと、次にはっきりしすぎている部分でありますが。 華やかな黒髪。色白でスタイル抜群で、姉よりも美しい。 さて、華やかな黒髪 どんな黒髪？ 華やかとは？ 色白は分かりますが、不健康的な色白？ 姉は美人で、妹はどれぐらい美人なの？ と、疑問符が付きます。 無論、設定者であるくるみ様は頭の中でイメージが出来ていると思いますが、そのイメージが私には伝わりませんでした。 あくまで例えばですが、 月の無い夜のような深遠の黒髪、白い陶器のような決め細やかな白肌。杉のようにほっそりとして、まるで美しい羽衣を纏った天女を思わせる。 ↑ どうでしょうか？ 拙い文章では有りますが、主人公の容姿が伝わったでしょうか？ たぶん、こういうイメージなんだろうな……と、自己解釈で書きました。 たかが、設定では有りますが、重要な部分なので書かせていただきました。 「そえ」は設定は、厳重に書きます。 連載中のアルバイト軍師ですが、主人公サイドの設定だけで、テキスト文書が「３４ＫＢ」に達しました。 歴史好きなので、時代設定もこだわってます。 文化、風習、建築、工法、食事、法律、などなど 調べます ガチで ２００年頃の中国なので、「三国志」時代ですかね？ 間違っていたらゴメンね。 では、その三国志の時代は人々はどのうような生活をしていたのでしょうか？ 時代背景がわかるだけで、その物語の主人公のまわりの風景が思い浮かびます。そうなると、物語に入り込みやすいのではないでしょうか？ 長々と書きましたが、最後まで読んでくれていたら幸いです。 お節介がグダグダ書いていると思われてもいいです。何かの参考になれば…… |
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| そえ | 2010/05/18 23:49:00 |
| ども、そえ です。 今後五話単位で投稿後、ここにあとがきを書きます。 さて、主人公ですが、モデルはいません。 ………………あ、ネタが尽きた。 えー あ、そうそう。 この作品の趣旨ですが、 「戦争」 ではありません。戦争ばっかですけど。 そえは 戦争は大嫌いであり、戦争を主導する人間は見ていて吐き気がします。 しかし、完全平和主義でもありません。 戦争は外交上最後の最後の切り札である。 それが私が考える戦争です。 今作品では、孫子の兵法を主に使用しています。 無数ある兵法書、戦術書から、なぜこの使い尽くされた孫子兵法を用いたのかと言いますと、この最初の一文。 「兵とは国の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり」 軍事は国家の命運を決する重大事である。だから軍の死生を分ける戦場や、国家の存亡を分ける進路の選択は、くれぐれも明察しなければならない。と記載されています。 つまり、戦争と国家経営を繋げているのです。 極々稀にですが、ニュースなどを見ていると、戦争で解決すればいい。なんて「たわけ」が居ますが、そんなことを言う人物は、無視すればいいと思います。 国家経営に極大な負担をかける戦争をするのは、最悪の選択と言えます。 ですから、外交上の最後の最後の『切り札』となると考えるわけです。 国家経営の負担というのは、はっきり言って税金です。国防費です。 消費税、住民税、市民税などなどを今の四倍にすれば、たぶん、日本は朝鮮半島を占領する事が可能です。 えー学生の方、携帯は処分ね。通話料払えません。学校も退学してください。通学費払えません。無論お小遣いは存在しません。 えー社会人の方。お小遣いは存在しません。買い物できませんよ。全部、配給制になります。え？ ファッション？ 何、言ってるの？ そんな金ないよ？ 自動車ものれないお？ 一部の金持ち以外。 これぐらいの覚悟はしてくださいね。戦争をしたいなら！ それぐらいの負担が全国民に圧し掛かります。 以前も何かで書き込んだのですが、アメリカ、イラク戦争で黒字が赤字になりましたよ？ 国家予算がですよ？ なるんです。簡単に。赤字になります。それぐらい金使います。 外交でぐずぐずと……と言う方いますが、コスト考えてください。 現代戦ですと、はっきりいってそのコスト、戦闘機一機の購入費より安いです。たしか、一機200億するのも余裕であります。外交で解決できるのならば、時間かかっても安上がりで、国民負担は極小。 ばっちグ！＞＜ｂ なのですよ。 ちょっと話それました。 まぁ、こういう考えなのです。コストを考えろ。国民の負担を考えろ。が孫子兵法なのです。 勿論、これだけではなく、戦うとなれば何を注意しなければならないか、も記載されています。 この考え方に惹かれたのです。私は。何か、通じるモノを感じました。 平和って何？ 私はこういいます 「家族と酒を飲みながら話できる。仕事して給金安いけど、どきど?きコンビニのデザートを食べる。ネットゲーでﾋｬｯﾊｰしながら時間を潰す。煙草をプカプカしながら小説を書く。まったり風呂に入る。そして、就寝する。そんなアホっぽい日常」 世界にはまだまだ紛争が続いてます。私はこのアホっぽい日常がとても平和に思えるのです。 みなさまにとって、平和とは何ですか？ それは、どのような？ あとがき、そえ でした。 |
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| そえ | 2010/03/14 21:44:57 |
| こんばんは、はじめまして。 新入りのるいと申します。 『アルバイト軍師』読ませていただきました。せっかくなので感想を書き残させていただきます。 少し気になったところは、（目についたのは冒頭だけなのですが）一文が長い、同文内に同じ単語が繰り返されるといったところです。それ以外は特にひっかかるところもなくスムーズに読むことが出来ました。 タイムスリップや異世界スリップは意外と好きなので、ふむふむ、といった感じに読めました。 さて、その種のお話の中で、おそらく結構大きな難関として「主人公がいかにして状況を受け入れ、あわよくば馴染めるか」といった山があると思っています。その難関を突破したら読者が違和感なくするりと話にのめり込んでいけるのかなと。また、主人公が世界に馴染めないとお話が前に進めませんものね、たぶん。 それで御作の場合なのですが、主人公が比較的スムーズに状況を受け入れすぎでは、という気もしました。 おお、どんと構えているなぁというか。 また浪人生一般のイメージとしてセンター試験ガリ勉！！みたいなイメージが私の中に勝手にあるので、異世界に飛ぶ前に、作品の紹介にあった「歴史に深い興味と知識を持つ青年」の部分を描写されていたら、のちのちの「異世界に馴染む」という経緯にうまく繋げられるのではないだろうかと愚考いたしました。それは読み手を、こんな状況でもどんと構えている主人公、というものに共感させるという点でも役立つことなのかなと思います。 あとこれはわがままなのですが、タイトルが話が転がり始めたところのことを指しているのかな、と推察されましたので、○○になるところで一話を終わったらきれいな構成だなぁと思いました。これは本当に単なるあれです、わがままです。 以上、参考になりましたら幸いです。 ではでは次回楽しみにしております。 |
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| るい | 2010/01/19 00:31:53 |
| 『アルバイト軍師』一話拝読しましたので感想をば！ 付き合い長いそえさんなので、辛らつモードで行きますよ！ お覚悟をッ！ 「期待して読めそう！」なレベルです、え、何故そげに上から目線？ ええ、お気になさらず……笑。 「なにその悪魔の証明――」っと、中々に面白い突込みをされる主人公。 これからどんな話の展開が、そしてどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです。 続き、期待しております！ 追伸 そしてここに、ローバス戦記の一読者が、完結を望んでいることもお忘れなく……（´∀｀*) ――シャルスが好きなのですｗｗ |
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| 遠藤 敬之 | 2010/01/17 23:22:51 |
| そえさんお久しぶりです！ 早速の住民登録ありがとうございます。 というより、よく覚えて下さっていたなぁと、すごく嬉しかったです（´∀｀*) これからもまた、宜しくお願いします！ |
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| 遠藤 敬之 | 2009/10/26 19:51:16 |
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