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斎藤七南さんの住民票

No.55
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名前(H/N) 斎藤七南
名前の由来 所謂PN〈ペンネーム〉です。
性別 ???
生年月日(年齢) ??月??日。
出身 ??
好きな本 ジャンル問わず読みます。
好きな作家 岩井恭平先生方です。
好きな言葉 本は知識の宝庫だ! 「さよなら」じゃなくって「また明日」。
趣味 小説読み書き、PC弄り、サイト更新巡り、音楽を聴く。
夢&目標 シリアスを交えた小説を書くことが目標。
二つのサイトを行き来、両立できないかな、というのも目標。
誤字・脱字をなくすことが目標。
更新をなるべく早くしたいなという目標。
フリースペース まさかで、執筆歴、3年と判明した斎藤です。
今は、短編を中心に執筆中!!!!!
感想や批評などを書き込んでいただけると嬉しいです。
書くことも読むことも好きな私ですが、
感想も批評、誤字・脱字指摘も承っています!
主にキャラクタに〈オリジナル〉召喚獣が入ってくることがあり。
1話完結は季節、行事などに関連しています。〈大体ね!!〉
長編(連載)は、停滞中です。
でも、DARは度々、更新します!!
余談として。
最近、武器の名前で呼び合おう!というタイトルがものすごく長くて参っている作者です。
もう、「ぶきなま」です。
さらに余談。
最近、Devil+Angel=Reo〈略称DAR〉の未来編〈4年後〉を書いてます。
ぶきなまが終わったら執筆活動本格的に〈でも異常にこっちの方が更新は早かったりする〉。
視点も変わって、キャラもちょっとだけ変わってます〈汗
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登録日 2009/12/23 11:24:00
最終更新日 2011/06/10 19:59:00

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小説鍛錬室 作品一覧

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タイトル 雛祭り=大嫌い? 大好き?
作品紹介  もうすぐ雛祭り。ということでというわけでもないのですが、雛祭りが大嫌いな寧ろ雛祭りと大嫌いがイコールで結ばれるぐらい大嫌いな少女の一日を朝起床から次の朝まで追っていく物語となっています。  少女中心で回るこの世界と少女の周りで雛祭りのことで盛り上がる友人たちと少女のすれ違い。それを描いていけたら、と思います。
投稿日 / コメント数 2010/03/02 11:21 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル 一般小説

タイトル 少女の過去と空虚と結末。
作品紹介 以前、書かせていただいた「雛祭り=大嫌い? 大好き?」の少女の過去にあたる作品です。 以前の作品では少女が何故女の子らしさを嫌うのか、という疑問に関しての文章が全くといっていいほどなかったため、この作品を生み出したわけです。 今回もまた少女中心に書いていきます、が少しだけ現実と過去を織り交ぜた〈ものすごく分かりにくいですが〉作品でもあり、 年齢制限が分からない作品でもあります。
投稿日 / コメント数 2010/03/12 14:17 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル 一般小説

タイトル 作品って……なんですか?
作品紹介 「斎藤 七南」になってから初の作品です。 私が最初に浮かんだ思いから来ているものです。 作品って何ですか? どうしてありもしないお話を……世界を創れるのですか? またこれは小説ではないです。
投稿日 / コメント数 2010/04/26 20:14 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル 一般小説

タイトル カーネーション・トップス。
作品紹介 明日は母の日。ということで母の日前日にデパートでプレゼントを探す少女。 それを追っていきました。
投稿日 / コメント数 2010/05/08 15:52 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル 一般小説

タイトル 中間テストだってーのに!
作品紹介  『中間テスト一週間前』。それは丁度、テストのため部活動類が中止になり、そろそろテスト勉強に頭を悩ます生徒や、テスト勉強を怠り焦る生徒など。  様々な素が見える時期である。  ……しかしこのクラスではそれは通用しない。  なら見てみるといい。きっとそのほうが分かりやすいだろう。
投稿日 / コメント数 2010/05/26 18:24 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル 一般小説

タイトル 直属部隊員と人間プログラム。
作品紹介  本当は先日投稿する予定だった作品。  タイトルは、とっさな思いつき。  とある国の直属部隊員と戦場都市の人間プログラム。  それは既に決定付けられたもの。  これしか紹介がないです〈^^;
投稿日 / コメント数 2010/10/05 17:56 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル 一般小説

小説投稿室 作品一覧

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タイトル 炎に従う〈はずの〉召喚獣
作品紹介 未設定
投稿日 / コメント数 2009/12/23 11:34 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル / 要素 一般小説 / 未選択
作品状態 完結

タイトル Devil+Angel=Reo
作品紹介 未設定
投稿日 / コメント数 2010/04/30 14:11 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル / 要素 一般小説 / 未選択
作品状態 完結

タイトル 武器の名前で呼び合おう!
作品紹介  武器の名前で呼び合おう!  略して「ぶきなま」です。  某お菓子や、某ゲームみたいですね〈^^;  これは確執アリ? な幼馴染を中心としたA?D組のメンバーが行事満載な学園で、毎日を送る!!  〈基本、ギャグ系〈笑えないですが〉で行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします〉
投稿日 / コメント数 2010/09/13 18:07 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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ジャンル / 要素 一般小説 / 未選択
作品状態 休載中

タイトル White×Black=Glay?
作品紹介  Devil+Angel=REOから4年後――。  当時16歳だった少年少女たちは、20歳になった。  人間、悪魔、天使という人種差別が引き起こされた現在で、NEVではないチームが創られた。  チームを率いるのは唯一神と呼ばれた少女ではない。  名を鋼夜 春袈。  4年のときを経て、ウォークマンの秘密を、その核心に迫る――!
投稿日 / コメント数 2010/10/28 17:32 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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作品状態 連載中

斎藤七南さんの書いた感想or批評一覧

小説鍛錬室への感想&批評

鍛錬室で書いた感想をすべて表示
『剣女ふたり 序章『炎狼のシフラ』』へ / 2010/08/17 09:01:00

『キツネのペンが恋をした』へ / 2010/08/11 07:31:00


小説投稿室への感想&批評

まだ感想or批評を書いていません

斎藤七南さんへのメッセージ

メッセージをすべて表示
こんばんわ。赤坂です。
 全学年合同ドッヂボール開催!! ?中編?
 全学年合同ドッヂボール開催!! ?後編?
 読了しました。
*良かったところ*
1 こういう子いるなーと思ったり。
  ドッジボールでどんどん当てていく強い女の子、居ますよねー。
  「だけど、弓を怒らせた……んじゃなくって弓にこのドッヂに参加させる気にさせたのは、あの男子三人組なので、私たち〈俺たち〉は悪くないと心中で首を振る全学年」
  だからこの文には共感を覚えました。PCの前で私も頷いていました。
  実際にいそうなキャラクター像はイメージしやすくていいです。
*気になったところ*
1 誤字脱字 ( )内の文字が抜けている文字、または訂正です。
   1 ガッツポーズをして、上着オレンジ白ワイシャツを着た麻生 弓が生徒玄関前に置かれた掲示板をの前で(掲示板の前で)叫んでいた。
   2 弓はドッヂボールを言いながら投げつける。
  (弓はいいながらドッヂボールを投げつける)
   3 よって、今回の全学年合同ドッヂボール(優勝)は女子全学年となります!!
2 白いやわらかいドッヂボールを振りかぶり、3年にぶつけてみせる。
   このシーンはもっと大げさでいいかと思います。非凡と書いてありますから弓ちゃんの非凡さをもっとアピールすると良くなると思います。スーパー少女、弓!! 的な。
タイトルを見ていくと、さまざまな学校行事がタイトルになっていて、わくわくします。
続きが読みたくなりますねっっ!
 ここからは頂いた感想のレスです。
 ソラを褒めていただけて感激ですっっ!! 
 私が書く小説はいつも、主人公に個性がない、といわれてしまい、結構悩んでいました。
 斉藤さんに褒めていただき少し自信がつきました。
 ソラをもっと手紙愛に満ちた主人公にしていきたいと思います。
 斉藤さんは際立つキャラクターを書いてみたい、とおっしゃっていますが、私はもうかけていると思いますよ!
 弓ちゃんとか十分個性的ですし。個性的なキャラクターがいると、小説がすごく読みやすくなりますよね!
 お互い執筆頑張りましょうっ! 面白い小説を目指して。
 それでは。
赤坂南 2010/10/04 19:04:13

うえぇーと〈てがみ屋と水を運ぶ村〉プロローグ、第1話と読ませていただきました。
 赤坂さんが仰ったような「改行の多さ」。
 それが赤坂さんのこのお話を見て分かった気がします。
 ところどころで改行することで、あまりギューギューに文章同士が密接せずになっているということで、この改行は今までの私の改行の多さと使い方に影響を与えました。
 あとはリズムのよさ。
 それよりも際立つのが、ソラちゃんのキャラクター〈個性含む〉!!
〈第1話時点で〉快活な少女でありながら、その口調にあまり女の子らしさがないというところと、本当に手紙を渡すことが好きなんだということがその考えからも受け取れる少女で、この「ソラ」というキャラクターは個性が話しの中でもかなり際立ってます。
 こういうような際立つキャラクターを斎藤も書いてみたいと思います!
 そして、最後に赤坂さんが残してくれた批評について。
 場面の移り変わりは「あるとき」や「場所は変わる」などの言葉を用いて、しかしなるべく改行は少なめにしたいと思っています。
斎藤七南 2010/10/01 08:10:13

お返事が遅くなり、申し訳ないです。赤坂です。
 連載ペースが落ちない斉藤さんがうらやましいです。
「麻生 弓と月波 槍。幼馴染の2人。
全学年合同ドッヂボール開催!! ?前編?」
 読みました。
※批評多めですのでご気分を悪くする可能性があります。素人の批評だと思って参考までにおねがいします。
良かったところ
 1 それぞれの話し方
   それぞれのキャラクターの話し方に特徴があって読みやすいです。
   愛を感じますね。
 2 地の文
   話しかけるような口調で読みやすかったです。
 3 タイトル
   武器がでてくるのかな……と思ったら違っていたので、すごく気になります。
   まだはじめのほうしか読んでいませんので内容が分かりませんが、どのように物語が展開していくのか楽しみです。
気になったところ
1 名前の読み方
   桐生 弓、月波 槍 「槍」には読み方の説明がありましたが、他のものには無かったので一応書きます。
   名前の読み方には特殊な読みをするものがあるので(読めますが……)初登場のときだけでも、読者としてはルビを振ってほしいところです。
 2 「まあ、いいや?と軽い気持ちで槍の左手人差し指と親指でつままれたあたしの大事なクロスネックレスを返してもらおうとネックレスを右手で掴む」
   ネックレスが二回連続して出てきているので少し違和感を覚えました。
   あたしの大事なものを返してもらおうとネックレスを右手で掴む
   「あたしの大事なクロスネックレスを返してもらおう」とネックレスを右手で掴む
   などに書き直してはいかがでしょうか?
 3 改行
   斉藤さんは趣味で書いてらっしゃるということだったので問題ないとは思いますが、少し多いかな、と思いました。
   改行が多いと本当に時間が経過したところや、場面転換の場面が他の改行に埋もれてしまって分かりにくくなることがあります。
   目で見たときに字が密集してなくて見やすくはあるのですが……。
 4 突然鳴ったインターホンに肩が反応するが、恐る恐る夜7時だという時間でもあったし、ドア越しに相手が誰か覗く。
   夜7時だという時間でもあったし、恐る恐るドア越しに相手が誰か覗く。
   恐る恐るは、後ろに持ってきたほうが自然ですね!
 5 1ヶ月前、性格も顔も似てない双子、柊 詩穏と琥音に手渡された一通の招待状。
   あのとき のほうが分かりやすいかと。
 6 登場人物の容姿
   素敵な登場人物だからこそ、容姿の描写を入れてやるべきだと思います。容姿の描写によって、読者はキャラクターをもっとリアルに想像できると思います。
 ここからは頂いた感想のレスです。
褒めていただくと有頂天になる赤坂は、PCの前でニヤニヤしてしまいました!! ありがとうございます。
 小さなお巡りさん、一話投稿以来書いておりません。(なぜ投稿した……!?)
 今連載している「てがみ屋と水を運ぶ村」が完結するまでは、かなり更新遅いと思いますがこれからもよろしくお願いします。
 バンバン悪いところも言ってくださって構いませんのでっっ!
 お互い連載頑張りましょう! 長文失礼いたしました。
赤坂南 2010/09/29 21:01:16

〈龍は虎を見下せない〉続きを読ませていただいた斎藤です。こんにちわ。
 「夢話」について。
 前々回申し上げたと思いますが、非日常な風景も描かれているので、こういった少しキャラクターたちにも、読者的な立場の方々にも気休め的な感じで一旦休憩!! みたいなお話で、ところどころに笑い成分も含まれていて、とても面白いです。
斎藤七南 2010/09/27 06:55:51

はじめまして
誤字の指摘ありがとうございます。
初投稿&パソコンが不慣れなので。
まぁ、言い訳ですね
そんなわけでこれからもお願いします
総 誉 2010/09/25 12:39:09

初めまして、斎藤七南です。
 早速ですが、「美少女は危険を連れてくる」読ませていただきました!!
 まず、誤字指摘から。
 二話目、一番最後の行、「このとき」などの「は」は「は」であって「わ」ではありません。
 そして最後から11行目ぐらい、もそうですね。
 15行目だったでしょうか、「近づいた」はこうです。時々、濁点の「づ」と「ず」を間違える方がいらっしゃいます。
 そして感想。
 少女のキャラクタ表現がよく、またタイトルからしてこれからの展開を何パターンも想像できるお話だと思いました。
 大体、美少女は「二次元必須」であり、現実ではあまりお目にかかれないというのも同意です。
 こういった、読者の気持ちをもひきつける作品がまさしく、「美少女は危険を連れてくる」です。
 読者と作者の気持ちが上手くリンクされたこの作品の続き、創造できそうで創造できない、とても続きが読みたくなるある一種の焦燥感をも誘います。
 このお話の続きを楽しみにしています。
斎藤七南 2010/09/25 07:48:50

さらに登場です。お久しぶりでもないような気がしますがお久しぶりです。斎藤です。
 〈龍は虎を見下せない〉の続きを読ませていただきました。
 少しずつ明らかにされる主要メンバーたちの過去。
 全体的に「不良」というワードが絡んできてしまうため、若干重たい過去が見え隠れしますが、それもキャラクターが生かされる個性や際立たされる要素となっています!!
 後、真君の過去を本当に少しずつ明かしていくのは、こういった過去に少し精神的な意味合いをもたせるために主人公級のキャラクターの過去を最後に明かすというのは私も時々やるので〈^^;
 このお話の全体的なよさはその豊富性だと思います。
 たとえば、キャラクターの個性や話に一貫性を持たせるとか。
 そういって豊富な表現があるので、結構読みやすいお話です。
 できることならば。この読みやすさを損なわないよう。
斎藤七南 2010/09/24 18:56:15

再び登場、斎藤です!
 〈武器の名前で呼び合おう!〉うぇーと「ぶきなま」に関して。
 「ぶきなま」に関しての批評感想は批評だけでもよろしいですし、感想と批評をあわせてでもよろしいです。
 ただ、まだまだ描写不足などが心配されるのでできれば批評が…〈^^;
 批評感想どちらでもよろしいです!!
 また「ぶきなま」以外の作品へのメッセージも承っていますので、よろしくお願いいたします!!
 〈実は、プロットを書いてもプロットどおりに行かないことに悩む斎藤です〉
 〈実は小説は趣味の範囲です〉
斎藤七南 2010/09/23 08:53:06

はじめまして! この度は私の駄作を読んでいただき、本当に感謝、感激です。
 斉藤さんはどんどん最新話を更新されていたので、すごいなあ……といつも感心していました。
 作品もたくさん執筆されていて、本当に尊敬します!
 早速「武器の名前で呼び合おう!」を読ませていただきますが……斉藤さんのページには批評があまり無い……ということは感想を書いたほうがいいのかな……?と思ったのですが、感想と批評、どちらを書いたほうが良いでしょうか?
 ※私の批評は、自分がうまくかけないくせに偉そうなことばかり言います。
 斉藤様が読んでくださった「小さなお巡りさん」は気分転換に書き始めたもの(汗)なのでなかなか更新されないかもしれませんが、これからも読んでいただけると嬉しいです。
 お互い連載頑張りましょう! それでは。
赤坂南 2010/09/22 18:08:38

初めまして!! 元気に登場、斎藤七南です。
 赤坂南さんがお書きになられている〈小さなお巡りさん 1〉を読ませていただいた読者の一人です。
 早速感想を述べさせていただくと。
 一言で言えば「淡白な文章」でしょうか??
 「淡白な文章」とは、ある意味で物語をひきつける大きな要素になることがあります。
 その点でいえば「淡白な文章」は連載作品において、次の展開を予測させない理由などになったりして読者的立場から言えば、その文章は次のお話が読みたいとまるで急かされてるかのように感じたりします〈少なくとも私的には〉。
 このお話〈1話〉で三人称視点が用いられているのも特徴的です。
 これを次からも続けていくのか、それともあえて1話のみにして要所要所でキャラが語っていく形にするのか――。
 三人称視点というのも物語を引き立てる要素になるはずです〈きっと!!〉。
 これらの二つの要素をうまく使いこなすと赤坂さんの作品のよさがもっと引き立てられるはず!!
 というか、すでに使いこなされているわけですが〈^^;
 連載というのは非常に厄介なジャンルですが、精神的に強くするためにはかなり役立つジャンルでもあると思いますので、連載という力に潰されぬよう、お互い頑張りましょう!!
斎藤七南 2010/09/22 08:03:52

こんばんわ!四神 麒麟です!
さきほど「武器の名前で呼び合おう!」を読みましたが、
最高に面白いです!
幼馴染である2人がいきなりライバル関係(?)で、ドッチボールをするとき、その中編で笑う弓が最高でした!
四神 麒麟 2010/09/21 19:41:08

初めまして。
 〈龍は虎を見下せない〉を読ませていただきました。
 現在、私自身も学園モノを書いているだけあって、生徒会等の学園を軸としながらも、一方での戦闘〈?〉風景が目を惹いて、読ませていただきました。
 私的には、1話1話が短い連載ほど好きなのですが、更新速度も速く、お話自体のテンポも私的にスラスラと読みすすめれる、お話がこの〈龍は虎を見下せない〉なんですよね!!
 最初、四神が関係しているお話なのかな? と首をかしげ、作者様でいらっしゃる、四神 麒麟さんというお名前からその関係性は凄く深くって、そう思い込んでいたのですが。
 だんだんと登場していくキャラクターたちのお名前にその欠片すらないということでさらに首を傾げる始末……〈^^;
 それに〈龍は虎を見下せない〉というタイトルからして、これからの展開も気になるところです!!
 連載は非常にキツいところがありますが、お互い頑張りましょう!!〈^^;
斎藤七南 2010/09/20 13:05:33

はじめまして!アソウギと申します。
先日はご感想ありがとうございました<(_ _)>
Devil+Angel=Reo読ませていただきました。独特の世界観が素晴らしいですね!
自分は想像力に乏しいので羨ましいかぎりです。
参考にさせていただきたい所も沢山ありましたので、これからもよろしくお願いします。
アソウギ 2010/09/06 21:46:42

まずは初めまして。斎藤と申します。
 小説を読ませていただきましたということで、
 感想〈らしきもの〉を残させていただこうと思います。
 良いところ。
私、ここが一番忘れるところなんですけども。
 キャラクターのルビふりですね! はい。
 今は設定を載せているので、ルビをふっていませんが。
 あと、キャラクターの肩書きなんかも最初の時点で書いてあり、
短くまとめているので、行数もとらず、キャラクター描写が苦手な、
私にしては拍手モノです。
 あと、お話の一番最後の文に私は凄く共感しました。
 私だけじゃなく、多くの人が共感できるような文だとも感じました!
 短い文と感想〈?〉でしたが、これからも執筆を気合で頑張ってください!
斎藤七南 2010/08/19 18:27:00

araです。
 遅れて申し訳ありません。
 他人様(ひとさま)からの批評・感想は受けたことはありませんか……。
 感想と批評はまったくの別物ですが、両方とも受けたことがないというのは、小説を書く上での‘正しい姿勢’や目的意識が養えません。
 客観的な見方を想像するにも自分一人では限界がありますし、なにより小説は他人様に見てもらうためのものだと、俺は思いますので。
 まったく人に見せなくとも、長編一作目にして大賞を取れる方もおられるのでしょうが、それはほおぉぉんの一握りでしょう。
 人に見せて「ここはこうじゃない」と批評されて改善をし、「ここ面白かったよ」と感想を残されてやる気を出すのです。
 ――ってなんかむっちゃ脱線してしまいましたが。
 ありていに言うならば、斉藤七南さんの「DAR」に対しての批評は、一言で表すと「他人の眼を意識しよう」ということ。
 客観的に物事を見るのです。
 かくいう自分もそういう意識がまだまだ全然足りていないので、大きな声では言えませんが、小説を書くにあたって人の眼を意識するというのは、すごく大事なことで、すごく難しいことなんですよね。
 だって、すべての小説は、自己満足で書くものでは――自分一人で楽しむものでは――ありませんから。
 ――ってなんか三年も書いてないシロウトのくせにむっちゃエラそうですが。
 自己満足で書いた小説は、大抵、読者の共感を得られません。
 他者の視線をほとんど――場合によってはまったく――意識していないからです。
 これは斉藤七海さんを責めているのではありあせん。
 むしろ、これだけ長く一つの作品を書き続けるだけのモチベーションがありながら、誰にも軌道修正してもらえなかった、という事実に、俺は同情を禁じえないのです。
 話はそれますが、斉藤七海さんが俺に残していただいた感想は、文章・構成などバランスが整っていて良かったと思います。
 これはやはり、「ara」という「他人(ひと)の視線」を意識した結果なのだと思いますが……
 ――ってなんかむっちゃ生意気ですね俺。
 「小説を書く」というのは、面白いもので、年齢・性別、そして置かれている立場など、ほんとうに様々な人がいきなり始められる(できる)ことです。
 やろうと思えば幼稚園児でも書けますし、傘寿(さんじゅ)の方がいきなり筆を執ることだってできますよね。
 学生はもちろん、先生も、野球選手も、調理師も、お医者さんも、色んな人たちが物を書けるんです。
 その中で、面白くもやっかいである点は、それぞれやり方が違うところです。
 数学とかと違って、正解がない。
 プロットはプロ作家の九割八分以上が書いていると思いますが、逆にいえば残り二分の方たちはプロットを書かないでも小説を書き上げられます。
 どっちが正解で、不正解か、というのは分かりません。
 ですが、プロットを書くのがプロ作家の間では普通なのです。
 何かを上手くなりたいと思うなら、少なくとも最初は、少数派を模倣するより多数派を模倣するべきだと思うのです。
 ……だいぶ話がそれてしまいました。
 最後に、短く、柔らかく、「DAR」への批評を残します。
 良いところは、文章力と語彙。基本が出来ています。
 改善すべきところは、様々なものの描写不足。
 キャラクターの容姿格好、情景ほか、読者である俺には解りませんでした。
 かなり長くなってしまいましたが……(苦笑)
 ええそうですね、読み書き三年もやってない俺のおかしな屁理屈をここまで読んでいただき、ありがとうございました!
 趣味の上だけでも他人(ひと)に見せるならば、プロの先輩方の本をたくさん読んで、良い所を盗んでしまいましょう。
 がんばって良いものを書いてください!
 それでは、また!
ara 2010/08/06 20:27:43

araさんのご質問にお答えしたいと思います。
 このDAR〈現在連載中〉は、別サイトで公開していました。
 しかし、現在のDARと過去のDARは別なモノの上に、批評・感想など受けていないのです。
 友人にも見せてないですし、別サイトで公開していましたが感想の類は受けてないのです。
 元々、別サイトは小説専門ではなかったので。
斎藤七南 2010/08/01 20:39:39

こんばちわ、araです。
 DARの第一部を読了(どくりょう)しました。
 ええと、俺の感想や批評を書く前に、お訊きしたいことがあります。
 七南さんは、DARをここ以外のサイトに公表したり、また、他人(ひと)に見せたりしたことはありますか?
 もしあるのなら、どんな感想や批評を受けましたか?
 ‘大体’でいいので、もし‘可能ならば’おしえていただきたいのです。
 俺も‘できる限り’有体(ありてい)に、感想や批評を述べたいと思っているのです。
 建前のメッセージを綴(つづ)るのは本意ではないため、自分もこのような文章を綴らせていただきました。
 礼節を欠いた文章をお目にかけたこと、深くお詫び申し上げます。
 話は変わりまして。
 「剣女ふたり」への批評・感想、ありがとうございました!
 自分の拙作(せっさく)に対し、あのようなながーい感想をいただいて、恐悦至極(きょうえつしごく)でございます!
 よければ、これからもご贔屓(ひいき)にしてください!
 それでは、また!
ara 2010/08/01 19:04:22

〈追記について。
 こちらの勘違いで、投稿室を鍛錬室と思い違いをしてしまいました。
 すいません!〉
斎藤七南 2010/08/01 15:50:00

剣女ふたり、第二章を読ませていただきましたっ!
 私としては、勝手にですがこのお話は勧善懲悪ものと捉えているのですが、
それを際立たせているのが、シフラさんとミカルの存在なんですよね〈笑〉
 あと、ミカルの設定でお話にもあったように、
対人障害者、という少し特殊な設定が私は大好物なので、
私はこの後のシフラさんとミカルの行動が気になる勢いです〈笑〉
 しかし、その後現れた「リベカ」という少女の性格も、
その「煉獄の剣」という組織のメンバーにしては、そしていくら新人という、
設定の上だとしても、よほど気さくな少女としか思えません〈苦笑〉
 シフラさんの気持ちに寄るというわけではないのですが、
シフラ=マタティアという女性のことを知っていて、尚且つ、
組織の頭がそのような状況では、私がリベカの立場ならば、
意外と、ミカルを抜きにしても、逆にミカルをシフラさんから奪い取り、
こちらの手中に収めてしまう――という方法をとります。
 ですが、リベカはそういった素振りを見せないため、
割と、適応能力が高いのか、とも考えてしまいました〈苦笑〉
 後は、その最後の「黒衣の人物」ですっ!
私としては、その方も気になります!
 これからも、連載頑張ってください。
〈追記。連載という形になるのでしたら、投稿室での連載機能をお使いに、
 なられることをお勧めいたします。簡単に纏められて楽ですよ。
 それに1話ごとが長いのなら〉
斎藤七南 2010/07/30 11:10:06

まず、
 自分の拙作を拝読していただきまして、全力でありがとうございます!!
 自分は執筆歴と読書歴が同じく二年半(しかも二十代半ば)という、きわめて稀有で今さらな人間ではありますが、俺の綴った文字列を読んで楽しんでもらえたうえ、感想まで頂戴して、至極恐悦でございました!
 自宅にはネット環境がないので現在はネットカフェから投稿していますが、七南さんのDevil+Angel=ReoシリーズはUSBに保存し、家に帰ってじっくりと拝見させてもらいます!
 お互い、頑張りましょうぞ!
 ではではっ
ara 2010/07/28 20:43:01

初めまして、斎藤と申します!
早速ですが、小説を読ませていただきました!
剣女のふたり、というタイトルからして私の興味をそそり、
RPGが大好物でアクション・バトル物が好きな私としては、
いつもと同じスピードで読めました。
まず私的に好きなのが、主人公を、どう捉えていくかという作業で、
この作品では、シフラ〈さん〉の過去を創造していくことができましたっ!
シフラさんの渾名も理由が理由なので、私はすんなりと受け取れました。
これからも連載頑張ってください〈≧▽≦〉ノシ
斎藤七南 2010/07/28 13:49:52

返事が遅れてすみません
アドバイスをいろいろありがとうございます
斎藤七南さんからのアドバイスを加えこれからもがんばっていきたいと思います
他にアドバイスがありましたらお願いします
ストライク 2010/07/27 22:44:37

初めまして! ここのロンバルディア大公国にて小説を書かせて頂いている、
斎藤 七南〈さいとう ななみ〉です!
さて。私も、五星国 星羅を読ませて頂きました。
読んだ感想としては、ある一定のリズムがあり、私的には読みやすかったことと、
基本、私はRPGの類を、ちょこちょことやったりするので、
この作品では、すんなりと物語に入れました……が!
一つ気になる点がありまして、それというのが。
一気に読んだので何話か分からないのですが、
「パーティ」という単語が出ますよね?
この単語をすんなりと主人公〈?〉のリョウ君が、
仲間を意味する「パーティ」だと受け取ったのが少し、気になります。
私の意見を言わせてもらえれば、RPGをやる方々ならば、
この場合出てくる「パーティ」の意味もわかるでしょうが、
誰もがそうではないと思います。
……まあ、その後、私はというとですね。
「あぁ、リョウ君はRPGやったことあるのかねぇ?」等と思いましたが〈苦笑
そんな少し気になったことをご質問です。
〈凄く、些細なことを質問してごめんなさい!〉
斎藤七南 2010/07/14 17:35:49

七南さんこんにちは!
お返事、大変遅くなってしまいまして、ご迷惑おかけしました……。
書き込みPASSの件ですが、掲示板のパスワード入力欄の左の方にある、「lombard」です。
分かりづらくてすみません(汗)
過去記事にパスワード設定の記事もあったのですが、もう流れてしまって分からないですよね。
ホントすみませんでした。
「七南? 誰だ?」
と思ってる方もいらっしゃると思いますので、是非ぜひ、掲示板の方にもそのこと書き込みいただければと思います。
新規連載も始められたのですね! これからも執筆頑張ってください!
遠藤 敬之 2010/06/13 21:06:44

はじめまして、ココナさん!
小説を早速、読ませて、といっても「はじめに」の部分だけですが……。
私としては、今まで多くの小説サイトさんを巡ってきたつもりですが、
ココナさんのような、あえて〈?〉主人公の名前を決めないというのは、
読み手自身の想像力を書きたてる大きな要素となると思います。
その点で、私は新鮮味を感じました!!
……え、偉そうに上から目線でごめんなさい!!
これから一緒に〈?〉批評などし合っていけたら、と思います!
これから、よろしくお願いいたします!
斎藤七南 2010/06/08 12:20:38

斉藤様へ 
 返信遅れて申し訳ない
 私の住民票に書かれていた「名前の読み方」の件ですが、
 「もしかしたら、名前の読み方を表記するため最初はカタカナにしたのでしょうか?」
 はい 大 正 解 \(^○^)/ で す
 色々考えたのですが
 如月 これは、まぁ、「きさらぎ」と読むだろうと考えたのですが
 悠斗 さて、何と読むか? を考えた時
 「シュウト」か「ユウト」のどちらかになってしまうのでは? となりました。
 ストーリーの設定上、リューネ達の世界の人間は「漢字」を知らないので
 「ユウト」とカタカナで表示せざる得ません。
 さて、いきなり文章で「ユウト」と出ると、まぁ、前後から考えれば主人公だと気付きますが、
パッと見たら、「誰やねん」となる可能性を考え、一番最初のハジマリだけ、名前をカタカナで表示しました。
 以後は漢字で統一、リューネ達はカタカナで 信繁は漢字で 主人公を呼ぶ。
 という形にしました。
 ルビを振れば? という方法も考えたのですが、うーん。
 「面倒くさい」
 の一言で私の中の「手抜き」を司る脳みそが稼動しました(笑)
 これが、理由です^^ノシ
そえ 2010/05/31 19:01:57

初めてメッセージなるものを送らせていただきます斎藤です。
……名前の読み方はお手数ですが住民票でお願いいたします。
『アルバイト軍師!』を第1話だけですが拝読させていただきました!
私的に少し気になったのが、主人公の「如月 悠斗」君? のお名前です。
最初、彼の名前が出てきたとき、名前部分がカタカナになっていましたが、
次からは漢字表記になっています。
「もしかしたら、名前の読み方を表記するため最初はカタカナにしたのでしょうか?」
とも思いました。
ものすごい些細な事ですが、少し気になったので、そえさんにお聞きしてみました!
もしよければ教えてくださると嬉しいです。
……本当に些細な事でごめんなさい……っ!
斎藤七南 2010/05/22 18:32:02

更なるご指摘、有難うございます。
こういうご指摘は自分自身では気づかない部分が多いので……。
今後のストーリで容姿などは描いていきたいと思います!
フェクト 2010/01/29 11:08:44

フェクトさん早速の登場人物紹介、そして用語解説などありがとうございます。
なるほど、物語の中だけでは伝わってこなかった部分まで知ることができました。
ただ、性格的なことは分かってきたのですが、外見的特徴がよく分かりません。
本文中でもあまり触れられていないので、少々疑問が残ります。
例えば、炎の召還獣フェクトタクティスであれば、真っ赤に燃えるような髪が特徴だとか、水のキュリスであれば、流れるような滑らかな身体が特徴だとか、もっと視覚に訴えかける描写が、序盤のうちは特に重要だと思われます。
ではでは、引き続きストーリーを楽しんでいます。
遠藤 敬之 2010/01/28 19:50:56

小説、毎回閲覧していただき有難うございます!
以前は小説紹介ページに人物紹介を載せていたのですが、
登場人物が増えないな、と思ったので削除、と……。
今回からまた新しいキャラクタ紹介を載せておきます。
……にしても、毎回毎回ご指導〈?〉していただき、
初心者の私にしてはとてもありがたいです。
フェクト 2010/01/26 08:30:43

毎回毎回ご投稿ありがとうございます!
新作投稿される度に読んでますよ?b
ただ、段々登場人物が増えてきたので、目次の小説紹介ページあたりにでもキャラクター紹介みたいなのがあったら分かりやすいかもしれないですv
遠藤 敬之 2010/01/25 20:32:25

そうですね。設定としては擬人化を加えています。
子守りをするときは擬人化という感じですね。
召喚した〈誓約・契約した〉人間は桐生ネルという人間です。
誓約や契約をしなくても召喚獣は現世界にいることは可能ですが、
とどまれる時間はとても短いです。
テクニックの掲載と批評の掲載、有難うございます!
これからは上記の点に気をつけ、
尚、今までのテンポなどを失わないように、を願いそれを実行しながら
作品を書いていきたいと思います。
そしてこれから〈も〉よろしくお願いいたします。
フェクト 2009/12/24 10:34:40

フェクトさんご来訪、そしてご登録、誠にありがとうございます!
早速、投稿室にご投稿された『炎に従う〈はずの〉召喚獣』を拝読させて頂きました!
ご批評もOKということなのでズバり言わせて頂きますと、「召喚獣って何よ!?」といった印象をうけました。
召喚獣というと、ファイナルファンタジーのイフリートやシヴァ、バハムートなどを思い浮かべますが、そういったゴツい獣が子どものお守りをしているのでしょうか? また、召喚獣というからには、誰かが召喚したのだろうと思いますが、制約なしに現世界に残存可能なのでしょうか?
――などなどと、いろいろ混乱してしまいます。
これはテクニックではありますが、小説の序章や冒頭では、その作品における固有名詞はできる限り使わないようにする、というのがあります。できるだけ読者がイメージしやすい言葉を使いながら、でも、ちょっと普通の世界じゃないな、と思わせて、徐々にその独自の世界に引き込んでいくのです。
特に私のような頭の回転がにぶい読者には酷であります(;´▽`A``
逆に、これからどんな展開になるのか楽しみでもあります。是非上記の点について配慮されるとよりよい作品になると思います。
以上、はじめましてのご挨拶にかえまして、フェクトさん、これからも宜しくお願いします!
遠藤 敬之 2009/12/23 21:57:09

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