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作品ID:406
こちらの作品は、「お気軽感想希望」で、ジャンルは「一般小説」です。
文字数約617文字 読了時間約1分 原稿用紙約1枚
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EVA?新たなる世界?
作品紹介
この小説は、evaの違う世界(特別版)と考えてください
初投稿です
登場人物 nerv,ゼーレ関係者、ミカ、アヤノ(オリジナルキャラ)苗字は今のところ出しません。
要望があれば出します
初投稿です
登場人物 nerv,ゼーレ関係者、ミカ、アヤノ(オリジナルキャラ)苗字は今のところ出しません。
要望があれば出します
それは、セカンドインパクト後に起こった出来事である・・・
第一話 仕組まれた少女たち
ミカ「ねえ、アヤノ昨日こんな手紙が届いたんだけど」
アヤノ「私にも来た、この内容どういうことなんだろう??」
ミカ「書いてあるのが、NERVっていうのとこの地図だけなんだよね、でもまさかEVAに乗るというのは考えすぎでしょ」
ミカ・アヤノ「でもまさか・・・」
ミカ「あ、シンジくんだ????、ねえ、アヤノどういうことか聞いてきてよ」
アヤノ「しょうがねえな??」
シンジ「迎えに着たんだけど、君たちが父さんに呼ばれた人たち??」
2人「はい・・・」
そして、ここから2人の絶望なる世界へと引き込まれることになってしまう
碇指令「君たちには、新型EVAのテストパイロットになってもらう、さっさと準備をしろ」
オペレーター「脊髄伝達システム正常に作動中、EVA起動準備に入ります、起動を確認発進準備完了、いつでもいけます」
ミサト「発進」
そのときだった
システムに警報がなった
オペレーター「パターン青使徒です」
碇指令「第3種戦闘配置、テストパイロット二人にやらせろ」
2人「え。そんなまさか、どういうことですかミサトさん」
ミサト「聞いたとおりよ、今あなた達しか乗れないの、おねがいわかって」
そしてこの2人の運命はいかに
第一話 仕組まれた少女たち
ミカ「ねえ、アヤノ昨日こんな手紙が届いたんだけど」
アヤノ「私にも来た、この内容どういうことなんだろう??」
ミカ「書いてあるのが、NERVっていうのとこの地図だけなんだよね、でもまさかEVAに乗るというのは考えすぎでしょ」
ミカ・アヤノ「でもまさか・・・」
ミカ「あ、シンジくんだ????、ねえ、アヤノどういうことか聞いてきてよ」
アヤノ「しょうがねえな??」
シンジ「迎えに着たんだけど、君たちが父さんに呼ばれた人たち??」
2人「はい・・・」
そして、ここから2人の絶望なる世界へと引き込まれることになってしまう
碇指令「君たちには、新型EVAのテストパイロットになってもらう、さっさと準備をしろ」
オペレーター「脊髄伝達システム正常に作動中、EVA起動準備に入ります、起動を確認発進準備完了、いつでもいけます」
ミサト「発進」
そのときだった
システムに警報がなった
オペレーター「パターン青使徒です」
碇指令「第3種戦闘配置、テストパイロット二人にやらせろ」
2人「え。そんなまさか、どういうことですかミサトさん」
ミサト「聞いたとおりよ、今あなた達しか乗れないの、おねがいわかって」
そしてこの2人の運命はいかに
後書き
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