作品ID:394
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想像天使
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
第5話 E?1に名前 後編
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「さて・・・・・・と」
木下 勇人は家に帰ってきた。
勇人の家は1人暮らしで、アパートだ。
「E?1さん?」
(わかってるわかってる)
E?1は勇人の頭の中で返事をした。
「それじゃ・・・・・・」
勇人は咳払いをし、言った。
「マイ○ル・ジャク・・・・・・」
(却下)
あう、一撃玉砕・・・・・・
「じゃあ○音・・・・・・」
(ボクはボーカ○イドか?)
初音○クさん、すみません
「じゃあ・・・・・・」
(却下)
「なにも言ってないよ!?」
(作者さんもキレると思うよ?)
作者さん、ごめんなさい
「じゃあ・・・・・・絵美は?」
(エミ?・・・・・・)
__絵美(えみ)という名前に1時間がかかった。
(うん、それならOK)
・・・・・・
これにて絵美と呼ぶことになった__
木下 勇人は家に帰ってきた。
勇人の家は1人暮らしで、アパートだ。
「E?1さん?」
(わかってるわかってる)
E?1は勇人の頭の中で返事をした。
「それじゃ・・・・・・」
勇人は咳払いをし、言った。
「マイ○ル・ジャク・・・・・・」
(却下)
あう、一撃玉砕・・・・・・
「じゃあ○音・・・・・・」
(ボクはボーカ○イドか?)
初音○クさん、すみません
「じゃあ・・・・・・」
(却下)
「なにも言ってないよ!?」
(作者さんもキレると思うよ?)
作者さん、ごめんなさい
「じゃあ・・・・・・絵美は?」
(エミ?・・・・・・)
__絵美(えみ)という名前に1時間がかかった。
(うん、それならOK)
・・・・・・
これにて絵美と呼ぶことになった__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/09 21:17 更新日:2010/10/09 21:17 『想像天使』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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