作品ID:400
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想像天使
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
第7話 想像天使とは? 後編
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絵美は木下 勇人と白い空間にいた。
この空間のことについては(第6話参照)話し、次は想像天使はどのような存在なのかを言おうとした。
「さて、次は想像天使がどのような存在か教えるね?」
あ、ハイ
「想像天使はキミたちの想像、妄想でできた天使なんだ」
へぇ
「想像天使は元々肉体を持ってなくて、キミたち人の豊かなめでたい頭で描かれた体を使って初めて肉体を持っているの」
めてたいとは失敬な
「ゴメン・・・・・・」
まあいいや、で、その「想像天使」は元々はボクらの想像が生み出した天使なんだね?
「そう、正解」
パチパチパチパチ
絵美は勇人に拍手した。
それと質問
「なに?」
E?1の「E」ってなに?
「Eenglelの頭文字の『E』だよ」
・・・・・・
意外に単純だった。__
この空間のことについては(第6話参照)話し、次は想像天使はどのような存在なのかを言おうとした。
「さて、次は想像天使がどのような存在か教えるね?」
あ、ハイ
「想像天使はキミたちの想像、妄想でできた天使なんだ」
へぇ
「想像天使は元々肉体を持ってなくて、キミたち人の豊かなめでたい頭で描かれた体を使って初めて肉体を持っているの」
めてたいとは失敬な
「ゴメン・・・・・・」
まあいいや、で、その「想像天使」は元々はボクらの想像が生み出した天使なんだね?
「そう、正解」
パチパチパチパチ
絵美は勇人に拍手した。
それと質問
「なに?」
E?1の「E」ってなに?
「Eenglelの頭文字の『E』だよ」
・・・・・・
意外に単純だった。__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/11 20:45 更新日:2010/10/12 17:27 『想像天使』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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