真「待て」

麒麟「どうした真よ？今回はお前がさきに言うとは珍しいな」

真「このサブタイトルはなんだ？てか（笑）ってなんじゃ！？」

麒麟「口調がバカ○スの秀○みたいになってるぜ？」

真「知るか馬鹿が！」

麒麟「馬鹿っていうな！折角お前と合いそうな奴を呼んだってのに」

真「ほお、ではどんな奴か、呼んでみろ」

麒麟「では奈々さん！どうぞ?」

真「呼ぶなああああああ！？このサブタイトルはこのためにあったのか！」

奈々「やあ☆久しぶりだね？真君」

真「アババ！？作者助け・・・・・・」

麒麟「・・・・・・」

真「・・・・・・アレ？作者？」



へんじがない、ただのしかばねのようだ



真「作者テメェええええええええええ！？ぎゃああああああああああああああああああ！？」

奈々「アレ？真君？」

麒麟「しばらくおまちください」



＿＿３０分後



真「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・たしかにこのサブタイトルは正解だな・・・・・・」

奈々「なんならここで＿＿でもする？」

真「ここにきても性格は同じなんだな！？」

麒麟「それしかり運命（笑）」

真「ウゼッ、それ止めろ！」

麒麟「五月蝿いな?、どうせいつも＿＿してるクセに」

奈々「まあ作者さんってＨね」

真「止めろおおおおおおおおおおお！作者止めろおおおおおおお！」

麒麟「まあどうせあとでピンク色のホテルで奈々と＿＿しあうしいいじゃん（笑）」

真「・・・・・・カメラ止めろ」



＿＿麒麟氏、死去（笑）＿＿