麒麟「さて、前回殺されかけた俺はまたここに来たが・・・・・・」

真「舞い戻るな」

麒麟「あ？テメェ、折角まともな奴呼んだってのにその口はなんだ？」

真「じゃあ呼べ、人しだいでは殺す」

麒麟「空よ、来い！」

空「やあやあ皆さんこんにちはー！」

真「夜だぞ？」

麒麟「時間など、こんなクソ世界では無効だ」

真「クソ世界って・・・・・・」

麒麟「今日は珍しく台本をもってきたぜ」

空「エート？『?兄弟の危ない絆?』？」

真「待て、普通はないだろ？」

麒麟「ウッセェな?、兄弟で絡み合うなんてよくあるだろうが」

空「まあ俺はアニキが好きだからやるけどな！」

真「・・・・・・アレ？涙が出てきたな・・・・・・グスン」

麒麟（裏）「うるせえよ、俺だってネタがありゃこんなつけやきばみてぇなことをやんねぇよ」

空「アレ？作者？」

麒麟「そんじゃ、始まり始まり?」

真「待て！さっき（裏）って・・・・・・」



?兄弟の危ない絆?

真「空・・・・・・」

空「アニキ・・・・・・」



麒麟「ゴメン、見るに耐えないから止めようや」

真「待て！さっきあぶなっかしいことやらしといてそれは・・・・・・」

麒麟「そんじゃ、次回をおたのしみに?」

真「スルーするなああああああああああ！？」



＿＿麒麟氏、裏があったの巻き＿＿