作品ID:455
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美少女は危険を連れて来る 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
音響中学2年3組放課後物語 その四
前の話 | 目次 | 次の話 |
安部「皆聞いてくれ・・・」
珍しくこの外伝が全員そろった状態で始まりました。
俺、色彩四季(しきさいしき)から見て左から順に安部、友一、村雨、フルネームは安部竜虎(あべりゅうこ)高野友一(たかのゆういち)村雨響(むらさめきょう)
安部は身長は平均から少し小さいくらいで幼さが残る中性的な感じ、その発言を見ると初対面の人は、少し背伸びした小学生みたいに思うだろう。
友一は相手を見下したような目が特徴的、メガネをかけているため某天空の城で「見ろ、人がゴミのようだ!」とか言ってそうな感じだ。
村雨はどっから見ても女の子、本当は男の子と言う本当に希少なステータスを持つ男の子である。
話し戻って
安部「驚かないで聞いてくれ・・・」
四季「何をだよ・・・」
それは、っと少し勿体ぶった後こう言った。
安部「作者が夜中以外の時間帯にこの放課後物語を執筆している・・・」
安部以外『だから!』
四季「ほんとにどうでもいいよ! 今さら誉が普通の状態でこの外伝書いたってもう手遅れだから!」
友一「それより俺はこの台詞の横の名前をいきなり付けた理由が知りたいのだが」
四季「あ、それ俺も気になった、安部の妄言に付き合ってて聞くタイミング逃したけど・・・」
安部「妄言とか言うな! それに冒頭のところで俺らのキャラ紹介みたいなのが展開されてたけど、今さら手遅れじゃね?」
四季「村雨、いつもの頼む」
村雨「や?は?☆ いつもどおり頼まれた☆」
友一「何か村雨のキャラが最初の面影すらないんだが・・・」
村雨「ジョークだ、俺も変なテンションに当てられただけだ」
安部「それならいいんだけど・・・」
村雨「じゃあ、いつもどおり作者の代弁を始めるぞ。まず横の名前だけど、この外伝の一話でも言ったとおりに全員一人称が同じだから見分けが付かないし困ったことになった、っと言う事でこの話からこうなるみたいだぞ」
四季「手遅れだな」
安部「手遅れ過ぎるな」
友一「逆に微笑ましいな」
村雨「さらに冒頭のキャラ紹介だけど、本編を見直した結果、友一以外細やかなキャラ紹介文が無い事に気づいた。のでこの外伝に書いたわけだ」
四季「おっっっっっそ!!!」
安部「wwwwwwwwww(爆)」
友一「逆に・・・っと言うか普通に爆笑だな」
村雨「そんなにボロクソ言ったら作者さん傷つくぞ」
四季「そうか・・・今、夜中じゃ無いから変なテンションじゃ無いのか」
四季以外『いや、普通におかしいぞ(おかしいぜ)』
四季「マジで?!」
友一「いや、元からテンションおかしいか頭のネジ数本飛んでなければこんな事にはならないだろう」
四季「確かに! 俺なんで今までこんな事に気がつかなかったんだ?」
村雨「あれじゃない? ほら、四季って主人公と言う立場からこの外伝を最後までちゃんとした物にしようとしてたから。もうあきらめたみたいだけど・・・」
四季「あ、あきらめてはいない! ただ、もう手遅れだと悟っただけだ」
安部「最初から手遅れだけどな」
四季「っく!」
先生「そろそろかえれ???」
友一「ああ、もうお開きだな」
四季「じゃあ、帰るか」
村雨「何か忘れてる気がするんだが・・・」
四季「あ、安部をシバイて無い・・・」
安部「何で?! それってやらなきゃいけないの?!」
四季「いや、空気的にも・・・」
安部「理由も無くボコられなきゃいけないの?!」
四季「じゃあ、お前のオリジナルがこの《美少女は危険を連れて来る》の略称を勝手に《美少険》にしたことでいい?」
安部「いい? って聞かれても!」
四季「何だよ、なんて読むんだよ! びしょけん?」
安部「だから俺に聞くなよ!」
四季「あ?苛立ってきた・・・」
安部「なぁ、四季・・・」
四季「何だ? 安部」
安部「お前俺をボコるの正当化したいだけだろ?」
四季「うん♪」
安部「そんなに楽しいか! 言葉の最後に♪付くほど楽しいか! って言うか四季お前俺をボコるのに理由付けるのもうどうでも良くなってるだろ! っ! 黒夜は・・・黒夜はやめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
― 自主規制(笑) ―
四季「すまない黒夜帰っていいぞ」
友一「俺、黒夜ちゃんかわいそうに思うんだよな・・・」
村雨「ああ、黒夜ちゃんこの放課後物語に関係ないから作者のテンションの影響受けてないから安部をボッコボコにした後、「? 何でここに居るんだ?」見たいな感じ帰っていくんだよね」
友一「ぶっちゃけ俺らが黒夜ってワード出してる時点でおかしいんだけどな」
四季「仕方ないさ、だって、外伝だぜ?」
村雨・友一『だよな?』
四季「もし、本編で黒夜とあうことがあったら仲良くしてやってくれ」
友一「ああ、でもお前全力で黒夜隠ぺいしてるからあえるかどうか分からないけどな」
安部「何きれいに終わらせようとしてんだよ」
四季「! 安部・・・まさか」
安部「そのまさかだ! この(ばきゅーん)野郎! 全員そろって(ずきゅーん)や(ピロピロピロ)と洒落込んでろよこの(カッコー)野郎が! 俺はまだ止まらんぞ! この・・・ ― 自主規制(すいません何度も 誉) ―」
この後の安部は前回の三倍の威力で世界汚染を始めたので最終手段を使いました。
この最終手段は読者の皆さんは知らないほうがいいと思うので記しません。
珍しくこの外伝が全員そろった状態で始まりました。
俺、色彩四季(しきさいしき)から見て左から順に安部、友一、村雨、フルネームは安部竜虎(あべりゅうこ)高野友一(たかのゆういち)村雨響(むらさめきょう)
安部は身長は平均から少し小さいくらいで幼さが残る中性的な感じ、その発言を見ると初対面の人は、少し背伸びした小学生みたいに思うだろう。
友一は相手を見下したような目が特徴的、メガネをかけているため某天空の城で「見ろ、人がゴミのようだ!」とか言ってそうな感じだ。
村雨はどっから見ても女の子、本当は男の子と言う本当に希少なステータスを持つ男の子である。
話し戻って
安部「驚かないで聞いてくれ・・・」
四季「何をだよ・・・」
それは、っと少し勿体ぶった後こう言った。
安部「作者が夜中以外の時間帯にこの放課後物語を執筆している・・・」
安部以外『だから!』
四季「ほんとにどうでもいいよ! 今さら誉が普通の状態でこの外伝書いたってもう手遅れだから!」
友一「それより俺はこの台詞の横の名前をいきなり付けた理由が知りたいのだが」
四季「あ、それ俺も気になった、安部の妄言に付き合ってて聞くタイミング逃したけど・・・」
安部「妄言とか言うな! それに冒頭のところで俺らのキャラ紹介みたいなのが展開されてたけど、今さら手遅れじゃね?」
四季「村雨、いつもの頼む」
村雨「や?は?☆ いつもどおり頼まれた☆」
友一「何か村雨のキャラが最初の面影すらないんだが・・・」
村雨「ジョークだ、俺も変なテンションに当てられただけだ」
安部「それならいいんだけど・・・」
村雨「じゃあ、いつもどおり作者の代弁を始めるぞ。まず横の名前だけど、この外伝の一話でも言ったとおりに全員一人称が同じだから見分けが付かないし困ったことになった、っと言う事でこの話からこうなるみたいだぞ」
四季「手遅れだな」
安部「手遅れ過ぎるな」
友一「逆に微笑ましいな」
村雨「さらに冒頭のキャラ紹介だけど、本編を見直した結果、友一以外細やかなキャラ紹介文が無い事に気づいた。のでこの外伝に書いたわけだ」
四季「おっっっっっそ!!!」
安部「wwwwwwwwww(爆)」
友一「逆に・・・っと言うか普通に爆笑だな」
村雨「そんなにボロクソ言ったら作者さん傷つくぞ」
四季「そうか・・・今、夜中じゃ無いから変なテンションじゃ無いのか」
四季以外『いや、普通におかしいぞ(おかしいぜ)』
四季「マジで?!」
友一「いや、元からテンションおかしいか頭のネジ数本飛んでなければこんな事にはならないだろう」
四季「確かに! 俺なんで今までこんな事に気がつかなかったんだ?」
村雨「あれじゃない? ほら、四季って主人公と言う立場からこの外伝を最後までちゃんとした物にしようとしてたから。もうあきらめたみたいだけど・・・」
四季「あ、あきらめてはいない! ただ、もう手遅れだと悟っただけだ」
安部「最初から手遅れだけどな」
四季「っく!」
先生「そろそろかえれ???」
友一「ああ、もうお開きだな」
四季「じゃあ、帰るか」
村雨「何か忘れてる気がするんだが・・・」
四季「あ、安部をシバイて無い・・・」
安部「何で?! それってやらなきゃいけないの?!」
四季「いや、空気的にも・・・」
安部「理由も無くボコられなきゃいけないの?!」
四季「じゃあ、お前のオリジナルがこの《美少女は危険を連れて来る》の略称を勝手に《美少険》にしたことでいい?」
安部「いい? って聞かれても!」
四季「何だよ、なんて読むんだよ! びしょけん?」
安部「だから俺に聞くなよ!」
四季「あ?苛立ってきた・・・」
安部「なぁ、四季・・・」
四季「何だ? 安部」
安部「お前俺をボコるの正当化したいだけだろ?」
四季「うん♪」
安部「そんなに楽しいか! 言葉の最後に♪付くほど楽しいか! って言うか四季お前俺をボコるのに理由付けるのもうどうでも良くなってるだろ! っ! 黒夜は・・・黒夜はやめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
― 自主規制(笑) ―
四季「すまない黒夜帰っていいぞ」
友一「俺、黒夜ちゃんかわいそうに思うんだよな・・・」
村雨「ああ、黒夜ちゃんこの放課後物語に関係ないから作者のテンションの影響受けてないから安部をボッコボコにした後、「? 何でここに居るんだ?」見たいな感じ帰っていくんだよね」
友一「ぶっちゃけ俺らが黒夜ってワード出してる時点でおかしいんだけどな」
四季「仕方ないさ、だって、外伝だぜ?」
村雨・友一『だよな?』
四季「もし、本編で黒夜とあうことがあったら仲良くしてやってくれ」
友一「ああ、でもお前全力で黒夜隠ぺいしてるからあえるかどうか分からないけどな」
安部「何きれいに終わらせようとしてんだよ」
四季「! 安部・・・まさか」
安部「そのまさかだ! この(ばきゅーん)野郎! 全員そろって(ずきゅーん)や(ピロピロピロ)と洒落込んでろよこの(カッコー)野郎が! 俺はまだ止まらんぞ! この・・・ ― 自主規制(すいません何度も 誉) ―」
この後の安部は前回の三倍の威力で世界汚染を始めたので最終手段を使いました。
この最終手段は読者の皆さんは知らないほうがいいと思うので記しません。
後書き
作者:総 誉 |
投稿日:2010/10/21 20:50 更新日:2010/10/21 20:50 『美少女は危険を連れて来る 外伝』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。 |
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