作品ID:463
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龍は虎を見下せない 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
先ほどの無礼、すみませんでした by麒麟
前の話 | 目次 | 次の話 |
麒麟「いやもうマジですいません」
真「まさか本編に来るとは思わんかったわ・・・・・・」
麒麟「ふっ、これが作者パワー!」
真「作者パワーって・・・・・・まあいいや、どうせ今回もここにゲスト来てんだろ?」
麒麟「まあな、そんじゃ、星さんど?ぞ?♪」
星「呼ばれたから来たが・・・・・・ここは?」
麒麟「ここは現実世界と冥界の間にある『間の世界』だ」
星「・・・・・・ところで真、お前、玄武の寿限無聞いたか?」
麒麟「うわあああい!?その無表情スルー痛いや?♪!?」
真「作者、初めてスルーしてもらえたのにその言葉はヒデェぞ?」
麒麟「だって!ボクにとっちゃめっちゃ痛いんねん!」
星「だが作者、いままでの作者を見てるとスルーをしないといつも荒れ狂っているではないか」
麒麟「うっ、そりゃそうだが・・・・・・」
星「しかもここをR?15指定にしたり、世界観を壊したり、さらには真をおかしくしたりしているではないか」
麒麟「ううう・・・・・・」
星「どうせ作者のことだ、こういうとこで、現実のストレスを発散しているのだろ?」
麒麟「あああああああ!ウッセェエエエエエエエエエ!」
星&真『うおっ!?』
麒麟(暴走)「なんだなんだ?!さっきから聞いてりゃ言いたい放題言いやがってよぉ!」
星「作者!落ち着け!」
麒麟(暴走)「五月蝿いなあ!どうせ人間なんてヌメヌメしてんだよ!ドロドロしてんだよ!」
真「一体なんの話しだ!?」
麒麟(裏暴走)「知ってるか?男はよぉ、女を犯す為に、性欲で動いてんだよ、女はなぁ、男を食い尽くす為に男に近づくんだよ・・・・・・」
真「ぎゃああああああああ!?作者あああああああああああああ!?」
星「落ち着けええええええええええええ!?」
__麒麟氏、ブラック完成__
真「まさか本編に来るとは思わんかったわ・・・・・・」
麒麟「ふっ、これが作者パワー!」
真「作者パワーって・・・・・・まあいいや、どうせ今回もここにゲスト来てんだろ?」
麒麟「まあな、そんじゃ、星さんど?ぞ?♪」
星「呼ばれたから来たが・・・・・・ここは?」
麒麟「ここは現実世界と冥界の間にある『間の世界』だ」
星「・・・・・・ところで真、お前、玄武の寿限無聞いたか?」
麒麟「うわあああい!?その無表情スルー痛いや?♪!?」
真「作者、初めてスルーしてもらえたのにその言葉はヒデェぞ?」
麒麟「だって!ボクにとっちゃめっちゃ痛いんねん!」
星「だが作者、いままでの作者を見てるとスルーをしないといつも荒れ狂っているではないか」
麒麟「うっ、そりゃそうだが・・・・・・」
星「しかもここをR?15指定にしたり、世界観を壊したり、さらには真をおかしくしたりしているではないか」
麒麟「ううう・・・・・・」
星「どうせ作者のことだ、こういうとこで、現実のストレスを発散しているのだろ?」
麒麟「あああああああ!ウッセェエエエエエエエエエ!」
星&真『うおっ!?』
麒麟(暴走)「なんだなんだ?!さっきから聞いてりゃ言いたい放題言いやがってよぉ!」
星「作者!落ち着け!」
麒麟(暴走)「五月蝿いなあ!どうせ人間なんてヌメヌメしてんだよ!ドロドロしてんだよ!」
真「一体なんの話しだ!?」
麒麟(裏暴走)「知ってるか?男はよぉ、女を犯す為に、性欲で動いてんだよ、女はなぁ、男を食い尽くす為に男に近づくんだよ・・・・・・」
真「ぎゃああああああああ!?作者あああああああああああああ!?」
星「落ち着けええええええええええええ!?」
__麒麟氏、ブラック完成__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/23 20:49 更新日:2010/10/23 20:49 『龍は虎を見下せない 外伝』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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