作品ID:471
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龍は龍と兄弟
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
玄武の(愉快な)学校生活 1
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今回の話しは、万石 玄武が主役である__
「よっしゃ」
玄武は白虎家の鏡の前で髪をセットし、ガッツポーズをしていた。
「それじゃ、いってきます」
玄武は玄関で挨拶をし、錦学園へと向かった。__
__登校中
「よお玄武!あいかわらずカッコイイ髪型なんじゃねぇの♪」
「やあ雀君、殺してやろうか?」
「その爽やかな顔で言うと怖いから!マジですいません!?」
国枝 雀は玄武を馬鹿にしたが、怖くなって必死に謝った。
「そうだなぁ、許してやろうかなぁ」
「エッ、マジで?!」
「貴様がその汚らしく、気持ち悪い顔を、土下座しつつ便所の床にこすりつけながら、俺の目の前で『すみません!玄武さん!』って言えばな」
「うおおおおおおい!?どんだけヒデェんだ!?」
「ハハハ、冗談だ」
玄武は雀をからかいながら、歩いていた。
これが、玄武の登校するとき。
__次の話しでは、玄武が授業を受けているときの様子を書きつづろうと思う__
「よっしゃ」
玄武は白虎家の鏡の前で髪をセットし、ガッツポーズをしていた。
「それじゃ、いってきます」
玄武は玄関で挨拶をし、錦学園へと向かった。__
__登校中
「よお玄武!あいかわらずカッコイイ髪型なんじゃねぇの♪」
「やあ雀君、殺してやろうか?」
「その爽やかな顔で言うと怖いから!マジですいません!?」
国枝 雀は玄武を馬鹿にしたが、怖くなって必死に謝った。
「そうだなぁ、許してやろうかなぁ」
「エッ、マジで?!」
「貴様がその汚らしく、気持ち悪い顔を、土下座しつつ便所の床にこすりつけながら、俺の目の前で『すみません!玄武さん!』って言えばな」
「うおおおおおおい!?どんだけヒデェんだ!?」
「ハハハ、冗談だ」
玄武は雀をからかいながら、歩いていた。
これが、玄武の登校するとき。
__次の話しでは、玄武が授業を受けているときの様子を書きつづろうと思う__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/24 19:53 更新日:2010/10/25 19:12 『龍は龍と兄弟』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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