作品ID:477
あなたの読了ステータス
(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「龍は龍と兄弟」を読み始めました。
読了ステータス(人数)
読了(251)・読中(0)・読止(0)・一般PV数(959)
読了した住民(一般ユーザは含まれません)
龍は龍と兄弟
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
玄武の(愉快な)学校生活 3
前の話 | 目次 | 次の話 |
これまた万石 玄武が主役の話し__
二時間目 体育(サッカー)
「何故だっ!」
龍神 真は玄武に対し、言った。
「何故俺が授業を受けちゃいけんのだ?!」
「の11話を振り返れ馬鹿者」
玄武はそういって真の頭を叩いた。
「オ?イ、お前ら、早く外に出ろ?」
先生は2人に言い、2人は外に出た。__
__錦学園グラウンド
「・・・・・・」
「ZZZ・・・・・・」
玄武と真はベンチに座り(玄武はアイマスクをつけて寝ていたが)、空を見ていた。
「ヘッヘーイ!よお真!お前、サッカーしないのか??」
国枝 雀は真に向けて、ボールを放ち、真に当て、逃げた。
「・・・・・・あの野朗、殺す」
真は怒りをあらわにし、雀の頭に投げ、雀は気絶した。
「オイ真」
玄武は真の隣のベンチで、アイマスクを取りながら言った。
「しゃあねぇから俺と1or1しようぜ」
「あ?玄武、俺に勝てると思ってんのか?」
真は玄武の誘いにのり、クラスメイト全員の目の前で一騎打ちをした。__
__45分後
『・・・・・・』
グラウンドにヒビがはいっていた。
『って!ちょっと待てぇい!?』
クラスメイト全員は、2人につっこんだ。
「お前らファイア○ルネードとか皇帝○ンギン?とか絶対放っただろ!?」
『悪い?』
「しまいにゃお前、合体必殺技やりそうだな!?」
『やってやろうか?』
「やらなくていい!」
キーンコーンカーンコーン
授業の終わりを告げるチャイムがグラウンドにひびきわたり、全員校内に戻っていった。__
__まだまだ玄武は主役です__
二時間目 体育(サッカー)
「何故だっ!」
龍神 真は玄武に対し、言った。
「何故俺が授業を受けちゃいけんのだ?!」
「の11話を振り返れ馬鹿者」
玄武はそういって真の頭を叩いた。
「オ?イ、お前ら、早く外に出ろ?」
先生は2人に言い、2人は外に出た。__
__錦学園グラウンド
「・・・・・・」
「ZZZ・・・・・・」
玄武と真はベンチに座り(玄武はアイマスクをつけて寝ていたが)、空を見ていた。
「ヘッヘーイ!よお真!お前、サッカーしないのか??」
国枝 雀は真に向けて、ボールを放ち、真に当て、逃げた。
「・・・・・・あの野朗、殺す」
真は怒りをあらわにし、雀の頭に投げ、雀は気絶した。
「オイ真」
玄武は真の隣のベンチで、アイマスクを取りながら言った。
「しゃあねぇから俺と1or1しようぜ」
「あ?玄武、俺に勝てると思ってんのか?」
真は玄武の誘いにのり、クラスメイト全員の目の前で一騎打ちをした。__
__45分後
『・・・・・・』
グラウンドにヒビがはいっていた。
『って!ちょっと待てぇい!?』
クラスメイト全員は、2人につっこんだ。
「お前らファイア○ルネードとか皇帝○ンギン?とか絶対放っただろ!?」
『悪い?』
「しまいにゃお前、合体必殺技やりそうだな!?」
『やってやろうか?』
「やらなくていい!」
キーンコーンカーンコーン
授業の終わりを告げるチャイムがグラウンドにひびきわたり、全員校内に戻っていった。__
__まだまだ玄武は主役です__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/26 20:17 更新日:2010/10/28 19:41 『龍は龍と兄弟』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
前の話 | 目次 | 次の話 |
読了ボタン