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作品ID:482
「美少女は危険を連れて来る」へ

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美少女は危険を連れて来る

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


四季の苦悩

前の話 目次 次の話

 刃との戦いに勝利(?)した四季はその後問題なく元の世界に戻った(黒夜が異常なまでにうるさかったけど・・・)戻ってから何も問題は無いと思っていたけど・・・甘かった。



「しょ・・・食費が・・・」

 今作品の主人公色彩四季は一人台所で頭を抱えていた。

 その理由は当然と言うか・・・

「黒夜の野郎・・・」

 今まで実験体として扱われてきた黒夜は特にこれといっておいしい物は食べてこなかったという。本人に聞くと「こんな美味い物は食べたことがない。あっちでは食べ物と呼んで良いのか分からないような物しか食べたことが無い」っと言っている。

「だからってよぉ・・・」

 ただでさえ四季は国の援助で生活しているのである。そこに黒夜が加われば生活が苦しくなるのは火を見るより明らかである。しかも黒夜は女の子とは思えないほど大食いなんだ。

「あ、そうだ! 姉貴に頼んで・・・」

 自分で言って却下、理由は・・・

「黒夜が姉貴に知られたら・・・俺死ぬ・・・むしろ殺される。あいつもセットでもれなく死ぬより辛い拷問が待ち構えている」

 どうするかな? この問題を早めに解決しないと死ぬな?

 そしてもう一つは次の日に起きた。

 噂をすれば何とやら・・・姉貴と幼馴染が俺の居場所をかぎつけてくるとは・・・

後書き


作者:総 誉
投稿日:2010/10/27 23:38
更新日:2010/10/27 23:39
『美少女は危険を連れて来る』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。

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