作品ID:505
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美少女は危険を連れて来る 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
音響中学2年3組放課後物語 その奈奈
前の話 | 目次 | 次の話 |
「日本の教育者は腐ってる!」
はい、この第一声は誰が言ったかと言うと・・・
「この物語にも普通に作者出てきた・・・」
「どうした四季、いつもなら呼び捨てなのに?」
「どうしたも何も、本人目の前にいたら」
「俺は他人行儀は嫌いだ、つまり、俺がモデルの四季はしたがって他人行儀が嫌いなはず」
「まぁな、っで何しに来たんだ?」
「急げ四季!」
「何を!?」
「作者の特権を使ってこの世界の時間は止まっているが長くは持たない!」
「しらねぇよ!」
「俺に構わず・・・先にすすま、ひゃんら」
「一番の見せ場でかんだな!?」
「俺に構わず先にいけぇええええええ!」
「言い直した!? っで何のよう?」
「いや、冒頭のあの台詞言いたかっただけ・・・」
「そうか、じゃあ、帰れ」
「うん・・・そうする・・・この回新キャラ登場するから仲良くするんだぞ?」
「新キャラ?」
「はっ! ここは・・・」
「どうした四季、ここは教室だぞ?」
「そうか、戻ってきたのか・・・」
「どうした? 何かあったのか?」
「いや・・・なんでもない・・・」
「? そうか・・・なら良いけど・・・」
「それはそうと四季」
「ん?」
「さっき捕まえてきたんだけど・・・こいつどうする?」
「離せ! 私を解放しろ! ふかーーー!」
「世界!? 何で捕まってんだよ! 安部も離せ! 仕舞いには猫みたいな威嚇してるから!」
「知り合い? 何かここの雑談を向こうの屋上から見てたんだけど・・・」
「怪しすぎる! 何で世界はそんな奇行に出たんだよ!? 早速誉の異常なテンションに当てられたか?」
「ちょ! 何で本気で心配してんのよ!」
「心配するわ!」
「四季・・・」
「何だ村雨?」
「お前の服には盗聴器が仕込まれてた・・・家に帰ったらいろんなところを捜索することをお勧めする」
「・・・世界?」
「ひゃう!?」
「・・・ほら、安部も一回離して、俺、こいつに話があるんだ・・・」
「わ、分かった・・・」
「ちょっとこっちおいで世界、大丈夫、怖くないよ?」
「十分怖いから!」
「あはは、世界は面白いな」
「何も面白くないよ! ちょ! 離して! くるし・・・」
5分後
「さて、そう言うわけで新メンバー登場です」
「都古世界です、命だけは勘弁してください・・・」
『何があった!?』
↑ 四季以外
「うぇ、ひっく・・・怖かった・・・」
「四季・・・お前・・・」
「何を」
「したんだ?」
「なんだよその連携プレー! そうしないと聞けない!?」
「私、がんばる・・・」
「この物語に女の子要員が増えてきたな・・・」
「確かに、バトルものって言うよりラブコメになりつつあるな」
「それを言うな・・・」
「さて、こんにちは皆さん」
『作者!?』「・・・誰?」
↑世界以外 ↑ 世界
「普通に出てきたな・・・」
「ねぇ、この人誰?」
「じきに分かる・・・そのときには世界は世界じゃなくなってるかも知れないけど怖くないよ・・・」
「とても怖いよ! あなた達私をどこまで怖がらせれば気が済むの!?」
「っで、何のようだ?」
「よく聞いてくれた・・・」
「この物語から誰か殉職してもらおうと♪」
『断固拒否じゃぼけぇえええええ!』
「理由は、最近感動する話を見まくったから・・・っで俺も感動するものを書きたいから誰かに・・・」
「死んでたまるか! しかもそんな理由で!」
「ネタの発端は某生徒会・・・」
「会長さんそんな事言ってた事あったな・・・」
「っと言うわけで誰かに「死んでたまるか!」
「そう言うなって、死んだって分からないように某戦闘機パイロットみたいにするから」
「何所のパイロット!? その情報だとヒット数が半端無いぞ!?」
「さっきから四季その他皆さんは何を話してるの!?」
「大丈夫だ世界! 世界は俺が守る!」
「私!? それともワールドのほう!?」
「どっちもだ!」
「・・・イリヤ○空、UFOの夏」
「それか! 確かに伊里○は死んだか分からないからな!」
「この世界は俺たちが作り出したんだ! お前たちは・・・弱すぎる・・・」
「感動のシーンが台無しだな!!!」
「っと言うわけで四季にはヒロイン片っ端から食ってもらってバットエンド直行してもらう」
「嫌だよ!」
「世界にナイフで刺される・・・」
「そのネタはいろいろ危険だから! 世界! 逃げるんだ! こんな狂った世界から!」
「四季は真面目に言ってるんだよね!? 私、四季が言ってることが全く分からないんだけど? 私の名前をかけたギャグ?」
そのあと、作者と主人公と言う前代未聞の事件は、戦争にまで発展し、《作者、お前二度と感動もの見るな戦争》と呼ばれ、子々孫々まで語り継がれていきませんでした(笑)
はい、この第一声は誰が言ったかと言うと・・・
「この物語にも普通に作者出てきた・・・」
「どうした四季、いつもなら呼び捨てなのに?」
「どうしたも何も、本人目の前にいたら」
「俺は他人行儀は嫌いだ、つまり、俺がモデルの四季はしたがって他人行儀が嫌いなはず」
「まぁな、っで何しに来たんだ?」
「急げ四季!」
「何を!?」
「作者の特権を使ってこの世界の時間は止まっているが長くは持たない!」
「しらねぇよ!」
「俺に構わず・・・先にすすま、ひゃんら」
「一番の見せ場でかんだな!?」
「俺に構わず先にいけぇええええええ!」
「言い直した!? っで何のよう?」
「いや、冒頭のあの台詞言いたかっただけ・・・」
「そうか、じゃあ、帰れ」
「うん・・・そうする・・・この回新キャラ登場するから仲良くするんだぞ?」
「新キャラ?」
「はっ! ここは・・・」
「どうした四季、ここは教室だぞ?」
「そうか、戻ってきたのか・・・」
「どうした? 何かあったのか?」
「いや・・・なんでもない・・・」
「? そうか・・・なら良いけど・・・」
「それはそうと四季」
「ん?」
「さっき捕まえてきたんだけど・・・こいつどうする?」
「離せ! 私を解放しろ! ふかーーー!」
「世界!? 何で捕まってんだよ! 安部も離せ! 仕舞いには猫みたいな威嚇してるから!」
「知り合い? 何かここの雑談を向こうの屋上から見てたんだけど・・・」
「怪しすぎる! 何で世界はそんな奇行に出たんだよ!? 早速誉の異常なテンションに当てられたか?」
「ちょ! 何で本気で心配してんのよ!」
「心配するわ!」
「四季・・・」
「何だ村雨?」
「お前の服には盗聴器が仕込まれてた・・・家に帰ったらいろんなところを捜索することをお勧めする」
「・・・世界?」
「ひゃう!?」
「・・・ほら、安部も一回離して、俺、こいつに話があるんだ・・・」
「わ、分かった・・・」
「ちょっとこっちおいで世界、大丈夫、怖くないよ?」
「十分怖いから!」
「あはは、世界は面白いな」
「何も面白くないよ! ちょ! 離して! くるし・・・」
5分後
「さて、そう言うわけで新メンバー登場です」
「都古世界です、命だけは勘弁してください・・・」
『何があった!?』
↑ 四季以外
「うぇ、ひっく・・・怖かった・・・」
「四季・・・お前・・・」
「何を」
「したんだ?」
「なんだよその連携プレー! そうしないと聞けない!?」
「私、がんばる・・・」
「この物語に女の子要員が増えてきたな・・・」
「確かに、バトルものって言うよりラブコメになりつつあるな」
「それを言うな・・・」
「さて、こんにちは皆さん」
『作者!?』「・・・誰?」
↑世界以外 ↑ 世界
「普通に出てきたな・・・」
「ねぇ、この人誰?」
「じきに分かる・・・そのときには世界は世界じゃなくなってるかも知れないけど怖くないよ・・・」
「とても怖いよ! あなた達私をどこまで怖がらせれば気が済むの!?」
「っで、何のようだ?」
「よく聞いてくれた・・・」
「この物語から誰か殉職してもらおうと♪」
『断固拒否じゃぼけぇえええええ!』
「理由は、最近感動する話を見まくったから・・・っで俺も感動するものを書きたいから誰かに・・・」
「死んでたまるか! しかもそんな理由で!」
「ネタの発端は某生徒会・・・」
「会長さんそんな事言ってた事あったな・・・」
「っと言うわけで誰かに「死んでたまるか!」
「そう言うなって、死んだって分からないように某戦闘機パイロットみたいにするから」
「何所のパイロット!? その情報だとヒット数が半端無いぞ!?」
「さっきから四季その他皆さんは何を話してるの!?」
「大丈夫だ世界! 世界は俺が守る!」
「私!? それともワールドのほう!?」
「どっちもだ!」
「・・・イリヤ○空、UFOの夏」
「それか! 確かに伊里○は死んだか分からないからな!」
「この世界は俺たちが作り出したんだ! お前たちは・・・弱すぎる・・・」
「感動のシーンが台無しだな!!!」
「っと言うわけで四季にはヒロイン片っ端から食ってもらってバットエンド直行してもらう」
「嫌だよ!」
「世界にナイフで刺される・・・」
「そのネタはいろいろ危険だから! 世界! 逃げるんだ! こんな狂った世界から!」
「四季は真面目に言ってるんだよね!? 私、四季が言ってることが全く分からないんだけど? 私の名前をかけたギャグ?」
そのあと、作者と主人公と言う前代未聞の事件は、戦争にまで発展し、《作者、お前二度と感動もの見るな戦争》と呼ばれ、子々孫々まで語り継がれていきませんでした(笑)
後書き
作者:総 誉 |
投稿日:2010/11/03 03:36 更新日:2011/04/06 17:29 『美少女は危険を連れて来る 外伝』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。 |
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