作品ID:515
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龍は虎を見下せない 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
黒里 真と火車 吉人
前の話 | 目次 | 次の話 |
麒麟「オイ!カスども!」
真「どうした?全人類のゴミ」
麒麟「そこまでいうなよ・・・・・・前回、紹介した黒里 真とコンタクトが取れたぞ」
黒里「コンタクトって・・・・・・お前は宇宙人か」
真「おおう!?いきなりでてきた!?」
麒麟「まあはっきしいって龍神 真の元のキャラだな」
真「へぇ・・・・・・こんな奴がねぇ」
黒里「こんな奴っていうなカス」
真「・・・・・・ぶっとばすぞ?」
麒麟「落ち着けお前ら!」
玄武「そうだぜ、ところで俺の元キャラは?」
麒麟「おっと、いまきたぜ」
バリーン!
火車「よおよお!俺は火車 吉人(ひぐるま よしと)って名前のモンだ、よろしく!」
玄武「すっげぇ荒々しいんですけど!?」
麒麟「そうだな、だから色々と手を尽くしてお前を作ったんだよ」
玄武「俺1人のために手を尽くしたのかよ!?」
麒麟「そんなことより火車、お前空間を壊すな、直せ」
火車「は?もう1人こっちに来てるのにか?」
麒麟「・・・・・・俺、お前ら以外に、呼んでねぇぞ?」
火車&玄武&真&黒里『・・・・・・は?』
???「アラ?ここはどこかしら?」
麒麟「あ?ほら火車、お前のせいで迷った人来たじゃん・・・・・・」
???「あのぉ・・・・・・ここはどこですぅ?」
麒麟「あ?ここは〈龍龍〉の世界の外伝の、現実世界と冥界の間にある『間の世界』・・・・・・っと、このネタ懐かしいな」
???「あ、そうなんですか?」
真「ていうか・・・・・・誰だアンタ?」
○色「私?〈美○険〉の十○(と○ろ)ですぅ」
玄武&真&麒麟『・・・・・・この世の終わりきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?』
○色「? どうしたの?」
麒麟「あ!?ハハハ!コチラニカエリノトビラガアリマス!」
十○「? まっいいか」
麒麟「__・・・・・・まさか来るとは思わんかった・・・・・・」
真「・・・・・・ああ、まったくだ・・・・・・」
黒里「・・・・・・俺らは帰るぜ」
麒麟「ああ、じゃあな・・・・・・」
真「・・・・・・にしても、な」
玄武「まさか・・・・・・○季の姉が来るとはな・・・・・・」
麒麟「俺は正直四○は嫌いだ、いきなり攻撃をかますガ、きぃ!?」
○色「・・・・・今○季の悪口言ったのは、どいつだ?」
玄武&真『またきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?』
麒麟「ぐ、かぁ・・・・・・」
十○「一体誰だ?ああ?」
メキィッ
麒麟「ぐぎゃあ!?」
真「そ・・・・・・その男が言いましたー!」
麒麟「真きさぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
○色「ふう、スッキリした♪」
玄武&真『・・・・・・』
十○「じゃあ私は帰るからね♪」
真「はぁ・・・・・・それじゃあ・・・・・・」
・・・・・・
○色さん、めっちゃこええ・・・・・・__
真「どうした?全人類のゴミ」
麒麟「そこまでいうなよ・・・・・・前回、紹介した黒里 真とコンタクトが取れたぞ」
黒里「コンタクトって・・・・・・お前は宇宙人か」
真「おおう!?いきなりでてきた!?」
麒麟「まあはっきしいって龍神 真の元のキャラだな」
真「へぇ・・・・・・こんな奴がねぇ」
黒里「こんな奴っていうなカス」
真「・・・・・・ぶっとばすぞ?」
麒麟「落ち着けお前ら!」
玄武「そうだぜ、ところで俺の元キャラは?」
麒麟「おっと、いまきたぜ」
バリーン!
火車「よおよお!俺は火車 吉人(ひぐるま よしと)って名前のモンだ、よろしく!」
玄武「すっげぇ荒々しいんですけど!?」
麒麟「そうだな、だから色々と手を尽くしてお前を作ったんだよ」
玄武「俺1人のために手を尽くしたのかよ!?」
麒麟「そんなことより火車、お前空間を壊すな、直せ」
火車「は?もう1人こっちに来てるのにか?」
麒麟「・・・・・・俺、お前ら以外に、呼んでねぇぞ?」
火車&玄武&真&黒里『・・・・・・は?』
???「アラ?ここはどこかしら?」
麒麟「あ?ほら火車、お前のせいで迷った人来たじゃん・・・・・・」
???「あのぉ・・・・・・ここはどこですぅ?」
麒麟「あ?ここは〈龍龍〉の世界の外伝の、現実世界と冥界の間にある『間の世界』・・・・・・っと、このネタ懐かしいな」
???「あ、そうなんですか?」
真「ていうか・・・・・・誰だアンタ?」
○色「私?〈美○険〉の十○(と○ろ)ですぅ」
玄武&真&麒麟『・・・・・・この世の終わりきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?』
○色「? どうしたの?」
麒麟「あ!?ハハハ!コチラニカエリノトビラガアリマス!」
十○「? まっいいか」
麒麟「__・・・・・・まさか来るとは思わんかった・・・・・・」
真「・・・・・・ああ、まったくだ・・・・・・」
黒里「・・・・・・俺らは帰るぜ」
麒麟「ああ、じゃあな・・・・・・」
真「・・・・・・にしても、な」
玄武「まさか・・・・・・○季の姉が来るとはな・・・・・・」
麒麟「俺は正直四○は嫌いだ、いきなり攻撃をかますガ、きぃ!?」
○色「・・・・・今○季の悪口言ったのは、どいつだ?」
玄武&真『またきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?』
麒麟「ぐ、かぁ・・・・・・」
十○「一体誰だ?ああ?」
メキィッ
麒麟「ぐぎゃあ!?」
真「そ・・・・・・その男が言いましたー!」
麒麟「真きさぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
○色「ふう、スッキリした♪」
玄武&真『・・・・・・』
十○「じゃあ私は帰るからね♪」
真「はぁ・・・・・・それじゃあ・・・・・・」
・・・・・・
○色さん、めっちゃこええ・・・・・・__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/11/07 19:06 更新日:2010/11/07 19:06 『龍は虎を見下せない 外伝』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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