作品ID:521
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龍は龍と兄弟
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
雀の悩み
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今回の話は国枝 雀、そして、外伝から呼び出された四神 麒麟が起こす、物語である__
「・・・・・・はぁ」
雀はため息をつき、ほおずえをつき、悩んでいた。
「どうした雀?99%の残念と1%の損でできた俺を呼ぶとは?」
麒麟は雀の後ろでを書き綴っていた。
「・・・・・・作者」
「どうした?俺が残念だとでも言うのか?」
「いや・・・・・・そうじゃなくて・・・・・・」
「じゃあ早く言え、俺は忙しい」
「じゃあ・・・・・・」
雀は改まって言った。
「・・・・・・俺、全然にでてなくね?」
「・・・・・・ぶほっ!」
麒麟は、雀の言葉に吹いた。
「あと前作のを見ても、全然いないじゃん」
「最後にかっこよく締めただろうが」
「それは別にいいが・・・・・・」
さらに雀は言った。
「・・・・・・やっぱ全然俺がいねぇ」
「・・・・・・じゃあなんだ?お前をたくさん出せってか?」
「そうだよ!その通りだよ!今頃気づいたか?!このカス!」
「お前に言われたくねぇ!そもそも!」
麒麟は立ち上がり言った。
「お前がたくさんでるとウゼェ!」
「おおおおお!?それが本音かぁ!?」
「当たり前だ!お前がたくさんでたら、下ネタ連続ハイ!永遠に終わらん!」
「知るか!もっとだせ!」
「図にのるなカス!テメェはじっくりと俺の手のひらでおどってりゃいいんだよ!」
「オウオウオウオウ!俺がいつテメェの下になった!」
「外伝では好き勝手やってるけどよ!」
さらに麒麟は言った。
「俺は外伝では主人公!しかも作者!お前を消そうと思えば消せるが?!」
「・・・・・・しまったああああああああああああああああああああああああああああ!?」
「この野朗!不愉快だ!強制終了!」
ブツッ__
「・・・・・・はぁ」
雀はため息をつき、ほおずえをつき、悩んでいた。
「どうした雀?99%の残念と1%の損でできた俺を呼ぶとは?」
麒麟は雀の後ろでを書き綴っていた。
「・・・・・・作者」
「どうした?俺が残念だとでも言うのか?」
「いや・・・・・・そうじゃなくて・・・・・・」
「じゃあ早く言え、俺は忙しい」
「じゃあ・・・・・・」
雀は改まって言った。
「・・・・・・俺、全然にでてなくね?」
「・・・・・・ぶほっ!」
麒麟は、雀の言葉に吹いた。
「あと前作のを見ても、全然いないじゃん」
「最後にかっこよく締めただろうが」
「それは別にいいが・・・・・・」
さらに雀は言った。
「・・・・・・やっぱ全然俺がいねぇ」
「・・・・・・じゃあなんだ?お前をたくさん出せってか?」
「そうだよ!その通りだよ!今頃気づいたか?!このカス!」
「お前に言われたくねぇ!そもそも!」
麒麟は立ち上がり言った。
「お前がたくさんでるとウゼェ!」
「おおおおお!?それが本音かぁ!?」
「当たり前だ!お前がたくさんでたら、下ネタ連続ハイ!永遠に終わらん!」
「知るか!もっとだせ!」
「図にのるなカス!テメェはじっくりと俺の手のひらでおどってりゃいいんだよ!」
「オウオウオウオウ!俺がいつテメェの下になった!」
「外伝では好き勝手やってるけどよ!」
さらに麒麟は言った。
「俺は外伝では主人公!しかも作者!お前を消そうと思えば消せるが?!」
「・・・・・・しまったああああああああああああああああああああああああああああ!?」
「この野朗!不愉快だ!強制終了!」
ブツッ__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/11/08 19:55 更新日:2010/11/08 19:55 『龍は龍と兄弟』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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