作品ID:522
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美少女は危険を連れて来る 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
音響中学2年3組放課後物語 その旧
前の話 | 目次 | 次の話 |
・・・はい始まりました。
このどうでもいい外伝も話数を重ねること13話、不吉! 13って悪魔の数字じゃん! 何か良くないことが起こる予兆か! この外伝自体が俺にとって良くない事なんだけど・・・それにしても ― 四季の心の中での独り言が長いためここで終わらせていただきます ―
誉「今回は13回記念と言う事で、放課後物語の場を借りて私、誉が好き勝手やらせてもらうぜ! ちなみに今回は登場キャラ多いから横に誰が喋ったかわかるようにしてあるよ!」
四季「本当にろくな事おきなかったぁああああ! まだ放課後物語のほうが良い!」
友一「そう言うな四季、誉だってがんばってるんだ」
安部「っでなにをすんだ?」
誉「あ、村雨さん、いつもお世話になってます」
安部「シカト!? しかも村雨に対してさん付け!?」
誉「今回はいままで登場したキャラの名前の由来でも公開したいと思います!」
四季「どうりで登場キャラが多くなるわけだ・・・」
誉「では、まず最初は十色から」
四季「そこは俺じゃないの!?」
誉「では、十色入場!」
十色「こんにちは」
四季「おおう! 姉貴! 何で右手が血に染まってるんだ!」
誉「俺が○神麒麟の暗殺を依頼しといた」
四季「すがすがしいほど悪役だな」
誉「っで、結果は?」
十色「逃がしたわ、でも、活きが良い獲物は嫌いじゃないわ。楽しんでやってるわ」
誉「十色の名前の由来は俺がここに来る前に小説が書きたいと思い、そのときに一番最初に名前が完成したのが十色だ」
十色「じゃあ、私がこの物語の原点といっても過言では無いのね」
誉「最初に思いついたのは苗字、つまり色彩、それにあう名前を考えていたら十色が出てきた。苗字が色関係だったから十色。自分でも良い名前だと思った。ちなみに最初はメインヒロインの名前で考えていたけどメインヒロインは黒夜になった」
四季「それで配役を考えた結果姉と」
誉「そう、十色はこの作品の中でまだ数少ないオリジナルキャラだ。次は四季と黒夜」
黒夜「私と四季か」
誉「主人公の名前を考えていたけど、思い浮かばず結局色彩からとることになった」
四季「そこの時点で俺と姉貴は兄弟設定になったのか」
誉「そうなんだ・・・俺の案不足のせいで・・・」
四季「そのまま行っても良かったんじゃ」
誉「いや、一歩間違えたらD・C見たいになりそうだし・・・」
黒夜「だったら私の名前を十色にすればよかったのでは?」
誉「それも考えたけど、黒夜のキャラデザ考えたときにそれが似合わないと思った。で、四季の名前の由来は十色と同じように色の関係を付けたかった。そこでここ日本は季節ごとに色がめまぐるしく変わるからそこから取った」
黒夜「私は?」
誉「黒夜も最終的に苗字が色彩になったから色から取りたかった。どうしてそうなったかはこの外伝の3話を見れば分かる」
四季「俺と黒夜が終わったけど次は?」
誉「次は学校のメンバーだ」
村雨「やっと」友一「俺たちの」安部「出番だぁあああ!」
四季「その喋り方やめろ! 満月新月姉妹とかぶる!」
誉「この三人は俺のリア友がモデルだ。友一のモデルは別の場所に行ったけど・・・」
安部「俺は嬉しかったぞ!」
誉「俺ととりわけ仲がよかったメンバーの中から取り出した。まずは安部から」
安部「よっしゃこい!」
誉「こいつの元ネタは作中にも出て来た通り四○麒麟だ。あいつのリアル苗字からとって苗字は決定・・・」
安部「それ明かしたらプライバシー侵害じゃない?」
誉「大丈夫だあいつが訴えなければ、それに向こうはうちのキャラ誘拐してるからおあいこだ。名前はあいつが書いてる龍は虎を○下せないからとって竜虎だ」
安部「俺の名前の由来結構適当!」
誉「他の二人は、友一の苗字は適当、名前はオリジナルの性格が友達を見下した態度をとることの矛盾させて友達が下の逆で友一」
友一「俺の名前も適当か・・・」
安部「俺よりはましだろ?」
誉「村雨は本人から変わった名前が良いという希望があったから探してたとき迷い○オーバー○ン呼んでたときに村雨って苗字にやつがいたから苗字はそこからとった。本人に報告したら怒られた・・・」
村雨「他の作品の、しかも○い猫からとか誰でも怒ると思うぞ」
誉「迷い猫○ーバーランの作者さんと全国のファンに謝れ! 名前の由来は独断で付け足した設定、女の子にしか見えないという設定から名前だけで男か女か判断しずらい名前を選んだ。これで学校チームの説明は終了」
四季「次は?」
誉「次は世界」
世界「こんにちは!」
誉「世界の名前はパクリ物の塊だから説明したくなかった・・・」
世界「それ聞くと結構ショックなんだけど!!!」
誉「性格はオリジナルで、名前は最初の予定では春野日和(はるのひより)か言ノ葉遊(ことのはゆう)の二択だったけど、最終的に決まらずもっと良い名前を考えた結果、メルティブラッ○のキャラとSc○ool D○ysからとった」
世界「考えた結果がそれ!? あんたの頭とても残念だね!」
四季「それじゃお前二話前のあのネタシャレじゃすまなくなるぞ!?」
誉「そろそろ第一回はお開きにしたいと思います」
四季&世界『逃げる気か!』
誉「では、また遭える事を祈って」
四季&世界『二度となくていいから!』
もしかしたら次があるかもしれません。そのときは暖かい目で見守ってください。 by総 誉
このどうでもいい外伝も話数を重ねること13話、不吉! 13って悪魔の数字じゃん! 何か良くないことが起こる予兆か! この外伝自体が俺にとって良くない事なんだけど・・・それにしても ― 四季の心の中での独り言が長いためここで終わらせていただきます ―
誉「今回は13回記念と言う事で、放課後物語の場を借りて私、誉が好き勝手やらせてもらうぜ! ちなみに今回は登場キャラ多いから横に誰が喋ったかわかるようにしてあるよ!」
四季「本当にろくな事おきなかったぁああああ! まだ放課後物語のほうが良い!」
友一「そう言うな四季、誉だってがんばってるんだ」
安部「っでなにをすんだ?」
誉「あ、村雨さん、いつもお世話になってます」
安部「シカト!? しかも村雨に対してさん付け!?」
誉「今回はいままで登場したキャラの名前の由来でも公開したいと思います!」
四季「どうりで登場キャラが多くなるわけだ・・・」
誉「では、まず最初は十色から」
四季「そこは俺じゃないの!?」
誉「では、十色入場!」
十色「こんにちは」
四季「おおう! 姉貴! 何で右手が血に染まってるんだ!」
誉「俺が○神麒麟の暗殺を依頼しといた」
四季「すがすがしいほど悪役だな」
誉「っで、結果は?」
十色「逃がしたわ、でも、活きが良い獲物は嫌いじゃないわ。楽しんでやってるわ」
誉「十色の名前の由来は俺がここに来る前に小説が書きたいと思い、そのときに一番最初に名前が完成したのが十色だ」
十色「じゃあ、私がこの物語の原点といっても過言では無いのね」
誉「最初に思いついたのは苗字、つまり色彩、それにあう名前を考えていたら十色が出てきた。苗字が色関係だったから十色。自分でも良い名前だと思った。ちなみに最初はメインヒロインの名前で考えていたけどメインヒロインは黒夜になった」
四季「それで配役を考えた結果姉と」
誉「そう、十色はこの作品の中でまだ数少ないオリジナルキャラだ。次は四季と黒夜」
黒夜「私と四季か」
誉「主人公の名前を考えていたけど、思い浮かばず結局色彩からとることになった」
四季「そこの時点で俺と姉貴は兄弟設定になったのか」
誉「そうなんだ・・・俺の案不足のせいで・・・」
四季「そのまま行っても良かったんじゃ」
誉「いや、一歩間違えたらD・C見たいになりそうだし・・・」
黒夜「だったら私の名前を十色にすればよかったのでは?」
誉「それも考えたけど、黒夜のキャラデザ考えたときにそれが似合わないと思った。で、四季の名前の由来は十色と同じように色の関係を付けたかった。そこでここ日本は季節ごとに色がめまぐるしく変わるからそこから取った」
黒夜「私は?」
誉「黒夜も最終的に苗字が色彩になったから色から取りたかった。どうしてそうなったかはこの外伝の3話を見れば分かる」
四季「俺と黒夜が終わったけど次は?」
誉「次は学校のメンバーだ」
村雨「やっと」友一「俺たちの」安部「出番だぁあああ!」
四季「その喋り方やめろ! 満月新月姉妹とかぶる!」
誉「この三人は俺のリア友がモデルだ。友一のモデルは別の場所に行ったけど・・・」
安部「俺は嬉しかったぞ!」
誉「俺ととりわけ仲がよかったメンバーの中から取り出した。まずは安部から」
安部「よっしゃこい!」
誉「こいつの元ネタは作中にも出て来た通り四○麒麟だ。あいつのリアル苗字からとって苗字は決定・・・」
安部「それ明かしたらプライバシー侵害じゃない?」
誉「大丈夫だあいつが訴えなければ、それに向こうはうちのキャラ誘拐してるからおあいこだ。名前はあいつが書いてる龍は虎を○下せないからとって竜虎だ」
安部「俺の名前の由来結構適当!」
誉「他の二人は、友一の苗字は適当、名前はオリジナルの性格が友達を見下した態度をとることの矛盾させて友達が下の逆で友一」
友一「俺の名前も適当か・・・」
安部「俺よりはましだろ?」
誉「村雨は本人から変わった名前が良いという希望があったから探してたとき迷い○オーバー○ン呼んでたときに村雨って苗字にやつがいたから苗字はそこからとった。本人に報告したら怒られた・・・」
村雨「他の作品の、しかも○い猫からとか誰でも怒ると思うぞ」
誉「迷い猫○ーバーランの作者さんと全国のファンに謝れ! 名前の由来は独断で付け足した設定、女の子にしか見えないという設定から名前だけで男か女か判断しずらい名前を選んだ。これで学校チームの説明は終了」
四季「次は?」
誉「次は世界」
世界「こんにちは!」
誉「世界の名前はパクリ物の塊だから説明したくなかった・・・」
世界「それ聞くと結構ショックなんだけど!!!」
誉「性格はオリジナルで、名前は最初の予定では春野日和(はるのひより)か言ノ葉遊(ことのはゆう)の二択だったけど、最終的に決まらずもっと良い名前を考えた結果、メルティブラッ○のキャラとSc○ool D○ysからとった」
世界「考えた結果がそれ!? あんたの頭とても残念だね!」
四季「それじゃお前二話前のあのネタシャレじゃすまなくなるぞ!?」
誉「そろそろ第一回はお開きにしたいと思います」
四季&世界『逃げる気か!』
誉「では、また遭える事を祈って」
四季&世界『二度となくていいから!』
もしかしたら次があるかもしれません。そのときは暖かい目で見守ってください。 by総 誉
後書き
作者:総 誉 |
投稿日:2010/11/08 21:26 更新日:2010/11/10 20:18 『美少女は危険を連れて来る 外伝』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。 |
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