作品ID:523
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龍は虎を見下せない 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
1人、空間修復作業 by麒麟
前の話 | 目次 | 次の話 |
麒麟「ったく・・・・・・よくもまあこの空間壊れまくってるなぁ・・・・・・」
今日は1人だ、空間のあちこちに「立ち入り禁止」の札もはった。
麒麟「・・・・・・いける!いけるぜ!俺!」
早速修復にかかろうとした、矢先。
???「火車(ひぐるま)!」
バッキャーンッ!
麒麟「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!?」
???「アレ?あの2人に当たったと思ったのに・・・・・・ここは?」
麒麟「俺の!汗と!涙と!根性と!パクりと!睡魔と!奇跡の!世界があああああああああああああああああああ!粉々にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
???「あ、ちょっと・・・・・・」
麒麟「どうしてくれんだ!返せ!俺の安息の時間を!1秒のズレもなしに返せ!」
???「えぇっ!?」
麒麟「てか貴様は誰だ!何が目的だ!」
世○「私は○界(せ○い)よ、目的は・・・・・・間違って来たから・・・・・・」
麒麟「知るかあああああああああああああ!」
世○「えぇっ!?理不尽!?」
麒麟「うおおおおおおおおおおおおおおおおお帰れええええええええええええええええええ!元いたとこに帰れえええええええええええ!」
○界「・・・・・・じゃ、じゃあ、帰りま?す・・・・・・」
麒麟「そこから帰れるぜ」
が、しかし、
世○「炎舞(えんぶ)・近戦一ノ型(きんせんいちのかた)・火車!」
バッキャーンッ!
麒麟「話しを聞けええええええええええええええええええええええええええええええええ!?そして壊すなああああああああああああ!?」
ゼェゼェと肩で息をしながら、麒麟は落ち着き、修復作業の用意をした。
麒麟A「いくぜ!作者パワー!作者ペンキ完成!作者ミラクル!俺、3人!」
麒麟B「早速修復にとりかかるぜ!」
__1時間が経過した。
麒麟「よし、あとひとつだな・・・・・・」
麒麟はひとつの空間を見ていた。
麒麟「・・・・・・どうなってるんだろうな」
そして麒麟はよじのぼった。__
__の世界
麒麟「こんなとこに続いていたのか・・・・・・って、ん?」
ヒュオッ!
麒麟「あぶねぇえええええええええええ!?」
頭の上を、なにかが通過した。
麒麟「畜生!あいつら誰だ?!ってうおっ!?」
ブンッ!
麒麟「おおおおう!?四○の野朗!あぶねぇじゃねぇか!って!?」
○界「炎舞・遠戦(えんせん)一ノ型・飛龍(ひりゅう)!」
ドガガガッ!
麒麟「ぎゃーーーーーーー!?」
・・・・・・
__後に穴を埋め、一件落着、とついた__
今日は1人だ、空間のあちこちに「立ち入り禁止」の札もはった。
麒麟「・・・・・・いける!いけるぜ!俺!」
早速修復にかかろうとした、矢先。
???「火車(ひぐるま)!」
バッキャーンッ!
麒麟「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!?」
???「アレ?あの2人に当たったと思ったのに・・・・・・ここは?」
麒麟「俺の!汗と!涙と!根性と!パクりと!睡魔と!奇跡の!世界があああああああああああああああああああ!粉々にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
???「あ、ちょっと・・・・・・」
麒麟「どうしてくれんだ!返せ!俺の安息の時間を!1秒のズレもなしに返せ!」
???「えぇっ!?」
麒麟「てか貴様は誰だ!何が目的だ!」
世○「私は○界(せ○い)よ、目的は・・・・・・間違って来たから・・・・・・」
麒麟「知るかあああああああああああああ!」
世○「えぇっ!?理不尽!?」
麒麟「うおおおおおおおおおおおおおおおおお帰れええええええええええええええええええ!元いたとこに帰れえええええええええええ!」
○界「・・・・・・じゃ、じゃあ、帰りま?す・・・・・・」
麒麟「そこから帰れるぜ」
が、しかし、
世○「炎舞(えんぶ)・近戦一ノ型(きんせんいちのかた)・火車!」
バッキャーンッ!
麒麟「話しを聞けええええええええええええええええええええええええええええええええ!?そして壊すなああああああああああああ!?」
ゼェゼェと肩で息をしながら、麒麟は落ち着き、修復作業の用意をした。
麒麟A「いくぜ!作者パワー!作者ペンキ完成!作者ミラクル!俺、3人!」
麒麟B「早速修復にとりかかるぜ!」
__1時間が経過した。
麒麟「よし、あとひとつだな・・・・・・」
麒麟はひとつの空間を見ていた。
麒麟「・・・・・・どうなってるんだろうな」
そして麒麟はよじのぼった。__
__の世界
麒麟「こんなとこに続いていたのか・・・・・・って、ん?」
ヒュオッ!
麒麟「あぶねぇえええええええええええ!?」
頭の上を、なにかが通過した。
麒麟「畜生!あいつら誰だ?!ってうおっ!?」
ブンッ!
麒麟「おおおおう!?四○の野朗!あぶねぇじゃねぇか!って!?」
○界「炎舞・遠戦(えんせん)一ノ型・飛龍(ひりゅう)!」
ドガガガッ!
麒麟「ぎゃーーーーーーー!?」
・・・・・・
__後に穴を埋め、一件落着、とついた__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/11/08 22:00 更新日:2010/11/10 19:43 『龍は虎を見下せない 外伝』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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