作品ID:575
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もう未練はありませんか? 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
掃除! THEセカンドシーズン
前の話 | 目次 | 次の話 |
まるで画用紙をあわせて作ったような空間は前回に引き続き大惨事だった。
杏奈「なんかアニメの第二期見たいなサブタイトルですね? しかも最近本編が放置気味なんですけど・・・・・・ネタでも尽きたのでしょうか?」
四季「いいから掃除しろ。なぜ俺まで手伝わなくちゃなんねぇんだよ」
ディー「しかし断らないのが四季のいいところ」
四季「今すぐこのモップで貫いてやろうか?」
杏奈「いいから続けましょう」
四季「お前が言うな! まったく・・・・・・」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四季「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四季「呼んだ?」
杏奈&ディー『いいえ』
四季「・・・・・・そう」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四季「呼んだ?」
杏奈「なんですかさっきから。あまりに会話が無いから寂しくなって幻聴でも聞こえ始めたのですか?」
四季「・・・・・・・・・・・・うん」
杏奈「子供じゃ無いんですから」
ディー「アンナに言われたら終わりだな」
四季「なんとでも言え! 俺は寂しいとゲル状になって死ぬんだよ!」
ディー「なんか想像するとグロテスクだな」
四季「ゼリー状にもなるぞ」
杏奈「まったく誰も得しない追加情報ですね」
四季「・・・・・・・・・・・・は!」
杏奈「どうしました? あほでもこじらせましたか?」
四季「あほがそんなに風邪見たいに蔓延してたら人類は滅ぶ」
杏奈「ではなんですか? 分かりました。さては学校の窓でハルバード振り回して落としましたか?」
四季「そいつは即刻退学させるべきだな。しかもハルバード携帯してるなんてSSSにしか所属してねぇよ」
ディー「何の略? 分かった! シジミ(S)ショルダー(S)ショックの略?」
四季「それは昼間の砂漠で水が自然に凍るよりありえねぇよ」
杏奈「っで、なにをこじらせたんですか?」
四季「うん実はな・・・・・・って俺はいたって健康体だよ! どんだけ話を脱線させれば気が済むんだよ!」
杏奈「なんですか?」
四季「ふと思ったんだが杏奈って何歳?」
杏奈「女性に年齢を聞くなんて礼儀知らずですね」
四季「お前そんな年じゃねぇだろ」
ディー「確かにそれは僕も知らない」
杏奈「気になりますか? ではまず。予想を聞きましょうか?」
四季&ディー『3歳』
杏奈「いい度胸ですね。そこに並んでください。四季さんから順番にこの子(鎌のこと)さびにしてあげますから」
四季「冗談だ! 謝るからヨルムンガンドおろして」
杏奈「いまはソ○ルです」
ディー「うん。今すぐ改名しようか? 著作権保護法に引っかかる前に・・・・・・」
四季「まぁ、おふざけ無しで10歳ぐらい?」
ディー「僕は7歳ぐらいかな?」
杏奈「二人とも外れです。15歳です」
四季「嘘つくなゴラァ! てめーみてぇな乳臭いガキが俺の一個上って事はありえねぇだろ」
杏奈「いひゃい! いひゃいでふ! ほっへはふっはらないでふらはい! いひゃいでふ!」
訳『痛い! 痛いです! ほっぺた引っ張らないで下さい! 痛いです』
四季「なんつってるかまったくわかんねぇぞゴラァ! もっとちゃんと喋れコラァ! 喧嘩売ってんのかオラァ!」
杏奈「いっはいはらひてくらはい! ・・・・・・いった?。四季さん手加減してくださいよ」
四季「さぁ、さっき言った事をもう一回いってごらん?」
杏奈「何でいきなり口調が穏やかになるんですか? 私は15歳でふぃぃぃいいいいいいいいいいひゃい!」
四季「この口か? この口が言ったのか? このもちもちぷにぷにほっぺが言ったのか!?」
杏奈「あう???。ほっぺが発熱してます。少し信じられないでしょうが私の年齢は15歳に設定してあるはずです」
ディー「少しどころかどこにも信じられる要素無いけどね」
杏奈「うぅぅぅ! いいですよ信じなければいいじゃないですか! 私は掃除に戻ります!」
四季「そうすねるなよ。でも掃除はしなくちゃならないな・・・・・・なにか掃除しながらでも出来る簡単な暇つぶしは無いかな?」
ディー「スタンダートにあいうえお作文は?」
杏奈「いいですね。では四季さんに題材を決めてもらいましょう」
四季「そうだな?。無難にABCでどうだ?」
ディー「簡単でいいね。じゃあ僕から。アタック(A)ボム(B)キャンセル(C)」
四季「シューティングゲーム?」
杏奈「次は私です! アルティメット(A)ボーカ○イド(B)クライシス(C)」
四季「初○ミクたちになにが!?」
杏奈「文句が多いですね。じゃあ四季さんも考えて考えてください」
四季「ふ、いいだろう。聞かせてやろう! わが最高傑作を!」
四季「あ(A)べ(B)クラッシュ(C)」
杏奈&ディー『誰(ですか)!?』
四季「面白いだろ安部クラッシュ。マジ笑えるだろ安部クラッシュ」
杏奈「そこだけ見ると小尾語みたいですね」
四季「いや安部クラッシュ・・・・・・絶対に安部クラッシュは小尾語として機能しないと思う安部クラッシュ」
ディー「もうすでになってない?」
四季「はっ! なにをバカな事を安部クラッシュ」
杏奈「ええい! うざったいです! 行くよ○ウル! あほ狩り!」
ディー「落ち着いてアンナ! 著作権保護法って物がこの国にはあるんだよ!?」
杏奈「しったこっちゃねぇです!」
四季「ふん! いい度胸だ! 矢でも鉄砲でも誰か俺に貸して!!!」
ディー「掃除はどうなったぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ゴー・テゥ・ヘル!
杏奈「なんかアニメの第二期見たいなサブタイトルですね? しかも最近本編が放置気味なんですけど・・・・・・ネタでも尽きたのでしょうか?」
四季「いいから掃除しろ。なぜ俺まで手伝わなくちゃなんねぇんだよ」
ディー「しかし断らないのが四季のいいところ」
四季「今すぐこのモップで貫いてやろうか?」
杏奈「いいから続けましょう」
四季「お前が言うな! まったく・・・・・・」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四季「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四季「呼んだ?」
杏奈&ディー『いいえ』
四季「・・・・・・そう」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四季「呼んだ?」
杏奈「なんですかさっきから。あまりに会話が無いから寂しくなって幻聴でも聞こえ始めたのですか?」
四季「・・・・・・・・・・・・うん」
杏奈「子供じゃ無いんですから」
ディー「アンナに言われたら終わりだな」
四季「なんとでも言え! 俺は寂しいとゲル状になって死ぬんだよ!」
ディー「なんか想像するとグロテスクだな」
四季「ゼリー状にもなるぞ」
杏奈「まったく誰も得しない追加情報ですね」
四季「・・・・・・・・・・・・は!」
杏奈「どうしました? あほでもこじらせましたか?」
四季「あほがそんなに風邪見たいに蔓延してたら人類は滅ぶ」
杏奈「ではなんですか? 分かりました。さては学校の窓でハルバード振り回して落としましたか?」
四季「そいつは即刻退学させるべきだな。しかもハルバード携帯してるなんてSSSにしか所属してねぇよ」
ディー「何の略? 分かった! シジミ(S)ショルダー(S)ショックの略?」
四季「それは昼間の砂漠で水が自然に凍るよりありえねぇよ」
杏奈「っで、なにをこじらせたんですか?」
四季「うん実はな・・・・・・って俺はいたって健康体だよ! どんだけ話を脱線させれば気が済むんだよ!」
杏奈「なんですか?」
四季「ふと思ったんだが杏奈って何歳?」
杏奈「女性に年齢を聞くなんて礼儀知らずですね」
四季「お前そんな年じゃねぇだろ」
ディー「確かにそれは僕も知らない」
杏奈「気になりますか? ではまず。予想を聞きましょうか?」
四季&ディー『3歳』
杏奈「いい度胸ですね。そこに並んでください。四季さんから順番にこの子(鎌のこと)さびにしてあげますから」
四季「冗談だ! 謝るからヨルムンガンドおろして」
杏奈「いまはソ○ルです」
ディー「うん。今すぐ改名しようか? 著作権保護法に引っかかる前に・・・・・・」
四季「まぁ、おふざけ無しで10歳ぐらい?」
ディー「僕は7歳ぐらいかな?」
杏奈「二人とも外れです。15歳です」
四季「嘘つくなゴラァ! てめーみてぇな乳臭いガキが俺の一個上って事はありえねぇだろ」
杏奈「いひゃい! いひゃいでふ! ほっへはふっはらないでふらはい! いひゃいでふ!」
訳『痛い! 痛いです! ほっぺた引っ張らないで下さい! 痛いです』
四季「なんつってるかまったくわかんねぇぞゴラァ! もっとちゃんと喋れコラァ! 喧嘩売ってんのかオラァ!」
杏奈「いっはいはらひてくらはい! ・・・・・・いった?。四季さん手加減してくださいよ」
四季「さぁ、さっき言った事をもう一回いってごらん?」
杏奈「何でいきなり口調が穏やかになるんですか? 私は15歳でふぃぃぃいいいいいいいいいいひゃい!」
四季「この口か? この口が言ったのか? このもちもちぷにぷにほっぺが言ったのか!?」
杏奈「あう???。ほっぺが発熱してます。少し信じられないでしょうが私の年齢は15歳に設定してあるはずです」
ディー「少しどころかどこにも信じられる要素無いけどね」
杏奈「うぅぅぅ! いいですよ信じなければいいじゃないですか! 私は掃除に戻ります!」
四季「そうすねるなよ。でも掃除はしなくちゃならないな・・・・・・なにか掃除しながらでも出来る簡単な暇つぶしは無いかな?」
ディー「スタンダートにあいうえお作文は?」
杏奈「いいですね。では四季さんに題材を決めてもらいましょう」
四季「そうだな?。無難にABCでどうだ?」
ディー「簡単でいいね。じゃあ僕から。アタック(A)ボム(B)キャンセル(C)」
四季「シューティングゲーム?」
杏奈「次は私です! アルティメット(A)ボーカ○イド(B)クライシス(C)」
四季「初○ミクたちになにが!?」
杏奈「文句が多いですね。じゃあ四季さんも考えて考えてください」
四季「ふ、いいだろう。聞かせてやろう! わが最高傑作を!」
四季「あ(A)べ(B)クラッシュ(C)」
杏奈&ディー『誰(ですか)!?』
四季「面白いだろ安部クラッシュ。マジ笑えるだろ安部クラッシュ」
杏奈「そこだけ見ると小尾語みたいですね」
四季「いや安部クラッシュ・・・・・・絶対に安部クラッシュは小尾語として機能しないと思う安部クラッシュ」
ディー「もうすでになってない?」
四季「はっ! なにをバカな事を安部クラッシュ」
杏奈「ええい! うざったいです! 行くよ○ウル! あほ狩り!」
ディー「落ち着いてアンナ! 著作権保護法って物がこの国にはあるんだよ!?」
杏奈「しったこっちゃねぇです!」
四季「ふん! いい度胸だ! 矢でも鉄砲でも誰か俺に貸して!!!」
ディー「掃除はどうなったぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ゴー・テゥ・ヘル!
後書き
作者:総 誉 |
投稿日:2010/11/27 22:45 更新日:2010/11/27 22:45 『もう未練はありませんか? 外伝』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。 |
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