作品ID:577
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もう未練はありませんか? 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
掃除! THEサード?浪費されていく時間?
前の話 | 目次 | 次の話 |
まるで画用紙をあわせて作ったような空間は今回も掃除に追われる二人と一匹がいた。
四季「なぁ」
杏奈「なんですか? このお話の主人公は私ですよ? 誰に許可を得て喋ってるんですか?」
四季「悪かった。悪かったから鎌を下ろせ! 俺は黒夜がいないとちょっと不思議な少年なんだから! ちょっとといえど戦闘能力は黒夜がいないと0なんだから!」
杏奈「っで? なんのようですか四季さん」
四季「俺がここに来て何話目だ?」
ディー「四話目だな」
四季「よく思い出してみろ。この外伝のうち何話のサブタイトルに‘掃除!’の文字がある?」
ディー「今回もあわせて三話だね」
四季「本編放置してなにやっとんじゃ誉の野郎!」
杏奈「知りませんよ」
四季「俺がここにいられるのは精々五話ぐらいだろうと思っている。そして俺は五話で消えるだろう。俺もこんなところにはあまり長い間いたくない。しかし! その内の三話が掃除の手伝いをして最終的に杏奈! お前とのバトルが勃発してその後に仲良くディーに説教食らって掃除に戻るのループじゃねぇか! 俺の放課後物語もそんな感じだったけどさぁ! 読者さん飽きるだろ絶対! しかも本編丸投げだぞ? 人によってはこっちが本編だと勘違い・・・・・・」
杏奈「ごめんなさい。よく聞こえなかったので最初からお願いします」
四季「お前鬼だろ!? 俺どんだけ喋ったと思ってんだよ!」
杏奈「三文字でしたっけ?」
四季「三行半だよ! どんだけ聞き流してたんだよ! かわいらしい顔して鬼だよお前! 俺の姉貴といい勝負だ」
杏奈「褒め言葉として受け取っておきます」
ディー「確かに褒め言葉として受け取れるね」
四季「確かにな!」
杏奈「それと四季のお母さん・・・・・・千草さんについてはあんまり知らないんですけど、良かったら話してくれませんか?」
四季「え? いいの? ここは<美少険>じゃねぇぜ? いいの?」
杏奈「いいのでは? 外伝ですし」
ディー「別にいいんじゃない? 外伝だし」
四季「ああ、お前らもあきらめた口か」
杏奈「なにをいまさらって感じですよ私は。それでも私は誉を見たらこの子で142等分ぐらいにしないと気が済みませんが」
四季「ほとんどひき肉状態だな」
杏奈「四季さんが嫌なら強制はしませんよ? 前回に引き続きあいうえお作文でもしますか?」
ディー「いいじゃん減る物じゃないんだし」
四季「分かったよ・・・・・・っで? どこら辺から話せばいいの?」
杏奈「どんな人かはあったので分かります」
四季「お前絶対光の速さでタックル食らっただろ?」
杏奈「・・・・・・・・・・・・ええ」
四季「俺の母ちゃんかわいい物好きだからな。表面上は猫を被るのをやめた姉貴って感じだな、必要だと思ったときは被ってたけど」
ディー「なんか特技とかあったの?」
四季「特技かどうかは分からないけど、賭け事で負けたことは皆無といっても良かったな。負けても次の日確実に利子つきで取り返すな」
杏奈「それはすごいですね」
四季「聞いた話だと一時期はパチスロで生計立ててたってほどらしい」
ディー「すごいとかって領域じゃないね」
杏奈「他には何かあるんですか?」
四季「二日酔いの経験が無いらしい」
杏奈「それは単に加減が出来てるって事では?」
四季「一升瓶が?」
ディー&杏奈『一升瓶!?』
四季「『アルコール度数40%越えのウイスキーをショットガンで飲んだらおごってあげるよ』って台詞を投げかけたら最後・・・・・・財布が氷河期を迎える」
杏奈「ショットガンってなんですか? 飲み場にそんな物騒なもの無いでしょうし」
ディー「お酒の入ったグラスを何個か並べて一気飲みすること・・・・・・だっけ?」
四季「俺も未成年だからわからない。姉貴なら分かると思う。年偽って飲んでるからから・・・・・・」
杏奈「全国の男性の皆さん! 絶対に飲み場では軽々とおごるといわない事をお勧めします!」
四季「よし! ラストスパート!」
杏奈「え?! 終わりですか?」
ディー「後もう少しだからがんばって!」
杏奈「終わりましたぁああああああ!」
四季「終わったぁぁぁああああああああああああああ!」
ディー「お疲れ!」
杏奈「では千草さんのお話の続きをお願いします」
四季「次回をお楽しみに!」
杏奈「そんなの無いですよ?。教えてくださいよ減る物ではないんですから?」
四季「なぁ」
杏奈「なんですか? このお話の主人公は私ですよ? 誰に許可を得て喋ってるんですか?」
四季「悪かった。悪かったから鎌を下ろせ! 俺は黒夜がいないとちょっと不思議な少年なんだから! ちょっとといえど戦闘能力は黒夜がいないと0なんだから!」
杏奈「っで? なんのようですか四季さん」
四季「俺がここに来て何話目だ?」
ディー「四話目だな」
四季「よく思い出してみろ。この外伝のうち何話のサブタイトルに‘掃除!’の文字がある?」
ディー「今回もあわせて三話だね」
四季「本編放置してなにやっとんじゃ誉の野郎!」
杏奈「知りませんよ」
四季「俺がここにいられるのは精々五話ぐらいだろうと思っている。そして俺は五話で消えるだろう。俺もこんなところにはあまり長い間いたくない。しかし! その内の三話が掃除の手伝いをして最終的に杏奈! お前とのバトルが勃発してその後に仲良くディーに説教食らって掃除に戻るのループじゃねぇか! 俺の放課後物語もそんな感じだったけどさぁ! 読者さん飽きるだろ絶対! しかも本編丸投げだぞ? 人によってはこっちが本編だと勘違い・・・・・・」
杏奈「ごめんなさい。よく聞こえなかったので最初からお願いします」
四季「お前鬼だろ!? 俺どんだけ喋ったと思ってんだよ!」
杏奈「三文字でしたっけ?」
四季「三行半だよ! どんだけ聞き流してたんだよ! かわいらしい顔して鬼だよお前! 俺の姉貴といい勝負だ」
杏奈「褒め言葉として受け取っておきます」
ディー「確かに褒め言葉として受け取れるね」
四季「確かにな!」
杏奈「それと四季のお母さん・・・・・・千草さんについてはあんまり知らないんですけど、良かったら話してくれませんか?」
四季「え? いいの? ここは<美少険>じゃねぇぜ? いいの?」
杏奈「いいのでは? 外伝ですし」
ディー「別にいいんじゃない? 外伝だし」
四季「ああ、お前らもあきらめた口か」
杏奈「なにをいまさらって感じですよ私は。それでも私は誉を見たらこの子で142等分ぐらいにしないと気が済みませんが」
四季「ほとんどひき肉状態だな」
杏奈「四季さんが嫌なら強制はしませんよ? 前回に引き続きあいうえお作文でもしますか?」
ディー「いいじゃん減る物じゃないんだし」
四季「分かったよ・・・・・・っで? どこら辺から話せばいいの?」
杏奈「どんな人かはあったので分かります」
四季「お前絶対光の速さでタックル食らっただろ?」
杏奈「・・・・・・・・・・・・ええ」
四季「俺の母ちゃんかわいい物好きだからな。表面上は猫を被るのをやめた姉貴って感じだな、必要だと思ったときは被ってたけど」
ディー「なんか特技とかあったの?」
四季「特技かどうかは分からないけど、賭け事で負けたことは皆無といっても良かったな。負けても次の日確実に利子つきで取り返すな」
杏奈「それはすごいですね」
四季「聞いた話だと一時期はパチスロで生計立ててたってほどらしい」
ディー「すごいとかって領域じゃないね」
杏奈「他には何かあるんですか?」
四季「二日酔いの経験が無いらしい」
杏奈「それは単に加減が出来てるって事では?」
四季「一升瓶が?」
ディー&杏奈『一升瓶!?』
四季「『アルコール度数40%越えのウイスキーをショットガンで飲んだらおごってあげるよ』って台詞を投げかけたら最後・・・・・・財布が氷河期を迎える」
杏奈「ショットガンってなんですか? 飲み場にそんな物騒なもの無いでしょうし」
ディー「お酒の入ったグラスを何個か並べて一気飲みすること・・・・・・だっけ?」
四季「俺も未成年だからわからない。姉貴なら分かると思う。年偽って飲んでるからから・・・・・・」
杏奈「全国の男性の皆さん! 絶対に飲み場では軽々とおごるといわない事をお勧めします!」
四季「よし! ラストスパート!」
杏奈「え?! 終わりですか?」
ディー「後もう少しだからがんばって!」
杏奈「終わりましたぁああああああ!」
四季「終わったぁぁぁああああああああああああああ!」
ディー「お疲れ!」
杏奈「では千草さんのお話の続きをお願いします」
四季「次回をお楽しみに!」
杏奈「そんなの無いですよ?。教えてくださいよ減る物ではないんですから?」
後書き
作者:総 誉 |
投稿日:2010/11/28 20:55 更新日:2010/11/29 01:29 『もう未練はありませんか? 外伝』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。 |
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