作品ID:662
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■灰縞 凪
学園わろた軍団
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
理斗流、不合格になるの巻ww
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翌朝・・・
結果発表が届いた・・・
理斗流「んあぁぁぁぁぁ!」
理斗流の叫びを聞いて慌てて女流が走ってきた
女流「どうだったの?」
理斗流「落ちた☆」
なんと、理斗流は41点で不合格だったのだ・・・
女流「・・・」
理斗流「て、てかよ! 中学校で試験とか意味わかんねぇよなぁ・・・」
理斗流は汗が止まらない
女流は怒りがおさまらない
理斗流「頼む! お前の父さんの力で俺を学校へ導いてくれ!」
2時間後
校長「・・・わかりました」
更に2時間後
理斗流「っしゃ! きた! きたよー! きましたよー!」
女流「うるさい」
女流はそう言いながら宝の結果の紙を探していた・・・
女流(アイツ何点だろ・・・)
女流は気になって仕方がない
女流「理斗流! 学費のかわりに家賃は自分で払って」
理斗流「え! まって! いやだ! それはやだ! お願い! やめてくれ!」
理斗流は土下座した。
ポストの前で・・・
そしてその土下座を陰から何者かが見ていた・・・
女流「両方払って欲しかったら・・・ そうね・・・ 宝を探してきて」
理斗流「わかったぜ!」
理斗流は走っていった・・・
結果発表が届いた・・・
理斗流「んあぁぁぁぁぁ!」
理斗流の叫びを聞いて慌てて女流が走ってきた
女流「どうだったの?」
理斗流「落ちた☆」
なんと、理斗流は41点で不合格だったのだ・・・
女流「・・・」
理斗流「て、てかよ! 中学校で試験とか意味わかんねぇよなぁ・・・」
理斗流は汗が止まらない
女流は怒りがおさまらない
理斗流「頼む! お前の父さんの力で俺を学校へ導いてくれ!」
2時間後
校長「・・・わかりました」
更に2時間後
理斗流「っしゃ! きた! きたよー! きましたよー!」
女流「うるさい」
女流はそう言いながら宝の結果の紙を探していた・・・
女流(アイツ何点だろ・・・)
女流は気になって仕方がない
女流「理斗流! 学費のかわりに家賃は自分で払って」
理斗流「え! まって! いやだ! それはやだ! お願い! やめてくれ!」
理斗流は土下座した。
ポストの前で・・・
そしてその土下座を陰から何者かが見ていた・・・
女流「両方払って欲しかったら・・・ そうね・・・ 宝を探してきて」
理斗流「わかったぜ!」
理斗流は走っていった・・・
後書き
作者:終焉のダミアン |
投稿日:2011/04/29 10:16 更新日:2011/04/29 10:16 『学園わろた軍団』の著作権は、すべて作者 終焉のダミアン様に属します。 |
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