作品ID:667
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学園わろた軍団
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
入学wwwww
前の話 | 目次 |
先生「コチラが津香 女流さんです」
女流「よろしく。 あと、友達とかつくる気ありませんから。」
女流の態度、女子にはかなり評判が悪かったが、男子にとっては好評だった・・・
先生「上山宝は・・・ いないようですね」
その頃・・・
一人だけ別のクラスになった理斗流は・・・
理斗流「俺は理斗流! 超天才! よろしく!」
クラスは理斗流を歓迎していた・・・
休み時間になると・・・
女流は5人くらいの男子に囲まれていた。
男子1「やぁ」
男子2「やぁ」
男子3「やぁ」
男子4「やぁ」
男子5「やぁ」
女流「え・・・ なに? 用がないならいくから」
女流だスタスタと歩いて行った。
そして理斗流と合流・・・
理斗流「俺だけクラス違うとかないぜ・・・」
???「理斗流くん・・・ 君の土下座・・・ 見させてもらったよ」
理斗流「だ、誰だよ!」
???「俺かい? 俺は伝説のゲザー(土下座が超上手い人)と呼ばれているよ」
理斗流「じゃなくて名前・・・」
???「名前は岡田ヒロだ・・・ 君には土下座の才能がある!」
理斗流「そんなのいらねー!」
ヒロ「おいおい・・・ 俺が今までどんだけゲザって(土下座して)俺が俺のミスを帳消しにしてきたかわかってるのか? そんな俺から教わった土下座なら死刑すら帳消し確定だね・・・ 間違いなくね」
ヒロが女流の方を向いた
ヒロ「キミ・・・ かわいいじゃないか」
女流「キモッ」
言われるのも無理はない
ヒロの格好はヲタクのような感じ(一言で言うと)で少しロン毛
ヒロ「がくーん・・・」
チャイムが鳴った・・・
女流「よろしく。 あと、友達とかつくる気ありませんから。」
女流の態度、女子にはかなり評判が悪かったが、男子にとっては好評だった・・・
先生「上山宝は・・・ いないようですね」
その頃・・・
一人だけ別のクラスになった理斗流は・・・
理斗流「俺は理斗流! 超天才! よろしく!」
クラスは理斗流を歓迎していた・・・
休み時間になると・・・
女流は5人くらいの男子に囲まれていた。
男子1「やぁ」
男子2「やぁ」
男子3「やぁ」
男子4「やぁ」
男子5「やぁ」
女流「え・・・ なに? 用がないならいくから」
女流だスタスタと歩いて行った。
そして理斗流と合流・・・
理斗流「俺だけクラス違うとかないぜ・・・」
???「理斗流くん・・・ 君の土下座・・・ 見させてもらったよ」
理斗流「だ、誰だよ!」
???「俺かい? 俺は伝説のゲザー(土下座が超上手い人)と呼ばれているよ」
理斗流「じゃなくて名前・・・」
???「名前は岡田ヒロだ・・・ 君には土下座の才能がある!」
理斗流「そんなのいらねー!」
ヒロ「おいおい・・・ 俺が今までどんだけゲザって(土下座して)俺が俺のミスを帳消しにしてきたかわかってるのか? そんな俺から教わった土下座なら死刑すら帳消し確定だね・・・ 間違いなくね」
ヒロが女流の方を向いた
ヒロ「キミ・・・ かわいいじゃないか」
女流「キモッ」
言われるのも無理はない
ヒロの格好はヲタクのような感じ(一言で言うと)で少しロン毛
ヒロ「がくーん・・・」
チャイムが鳴った・・・
後書き
作者:終焉のダミアン |
投稿日:2011/05/01 20:45 更新日:2011/05/01 20:45 『学園わろた軍団』の著作権は、すべて作者 終焉のダミアン様に属します。 |
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