作品ID:698
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「悪夢ではない。これは現実だ。覚えておきたまえ」を読み始めました。
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悪夢ではない。これは現実だ。覚えておきたまえ
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 休載中
前書き・紹介
登場人物、しょーかい
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睦椎名 むつみしいな
15歳。この間、高校生になったばっかりの可哀相な主人公。喧嘩が滅法強い。
運動神経はかなりいいが、性格があまりよろしくない。
親友で、先輩の篠崎緑とは小学生からの付き合い。唯一親友とよべるらしい。
勝気な性格のうえ、凶暴なことこの上ない、口が悪い、頭も悪い。
これからもゾンビ相手に懸命に戦うだろう。恐らく。
篠崎緑 しのざきみどり
17歳。椎名の入学した高校の先輩。テニス部所属、部長。
運動神経が椎名以上に高い、反面メンタル的に弱い。
性格も至って穏やか、のほほんとしている今作で一番の良識人。
成績もいいから作戦を考えるのも彼女。
正義感が強いから、本当に懸命に戦ってくれるであろう。まあ、死なないで。
世界観。
封鎖された街。大きくないけど中々済み心地はいい。
今回の自然災害(!?)で、ライフラインが何でか生きている。
町民の大半が避難しているが、取り残しを受けた哀れな人間たちも多数存在。
因みに、椎名が一番酷い例。忘れられ放置。緑は寝坊したから置いていかれた。これもひどい例。
取り残された人間のケータイに、謎のメッセージ。
『悪夢ではない。これは現実だ。覚えておきたまえ』
この言葉の意味することは一体?
後書き
作者:ゾンビの方程式 |
投稿日:2011/05/14 16:36 更新日:2011/05/14 16:36 『悪夢ではない。これは現実だ。覚えておきたまえ』の著作権は、すべて作者 ゾンビの方程式様に属します。 |
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