作品ID:1955
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霊感体質と雪音中学校
小説の属性:ライトノベル / 現代ファンタジー / お気軽感想希望 / 初投稿・初心者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
本編の始める前。前置きに近い形で書かせていただいております。
周りの状況が、まだ何一つかかれていません。
三人称視点、一人称視点と、どちらがいいか決めかねております。
(優柔不断なもので…)
ともかく、こちらに目を通していただきありがとうございます。
※駄文きわまりないですが、頑張っていきます。
神社の四姉妹(朝編)
目次 | 次の話 |
みか…みか…みか……早く起きて!
「すみませんでした!!」
朝四時から実の姉にたたき起こされた私。
え?十分早起きだろ?って…。そんなこと言ってくれるのは、貴方だけです。だって、私達「姉妹」の朝は、4時でも寝坊になるのです。
え…。牧場?いえいえ、そうじゃありません。
まぁ。「神社」ですよ。「神社」!!
私の家が神社なんです。しかも、相当歴史のある…
「ねぇ?朝からそんなにぼーっとしないでくれる?」
「え? 朝だからこそこの時間が気持ちいいんじゃん!」
これは、私の妹。いや~。妹ながらも綺麗だなぁ~。
見とれる程 美人さんなんだもん。これは、学園のマドンナって呼ばれるよ。
とにもかくにも、早く起きない事には始まらないので起き上がる。
「ごめんね。寝坊しちゃって!」
さっさっと、巫女服に着替えて雑巾片手に部屋から飛び出そう!
とした瞬間だった。
「おっと! どうなさいました? 水花さん。」
「あ、凛ごめん! 寝坊したから急いでて!」
廊下でぶつかりそうになったのが、もう一人の私の妹。
なんか、「ドッペルゲンガ―」にあった様な気がしてきた。
長女の「未来」(みらい) 三女が「凛」(りん) 四女「聖花」(せいか) そして、二女の水花(みか)これが、私だ。
雰囲気も性格も全然違うけど、容姿はよく似ているそうだ。
「巫女」の朝は大忙し!って、朝から寝坊した奴が言うことじゃないか…。
私達の神社の巫女仕事…。
簡単にいえば、神社の御掃除、神前に、神饌(飲食物)を献じる事。
神様にお送りする舞の練習かな?
え?何のことか分からない? 大丈夫!私も分からないから!
でも、神様のお役に立てる仕事っていうのは分かるよ!
朝から、ドタバタしながら、各自の仕事を終わらせた。
ふえ~。やっと、朝ごはんだ。 落ち着いた所で、自己紹介。
さっきも言った通り私達は四姉妹。言ってないって? 気にしないで!
私の性格は、よく「天然」「馬鹿」ていわれるよ!
未来姉ちゃんは、「普通」かな?
凛は、「紳士的」「謙虚」で、姫が「毒舌」 「実は優しい」っていわれてる。
なんか、「馬鹿」はないよね! 馬鹿は! 馬と鹿がかわいそうだよ!
まぁ。こんな感じで私達四姉妹の朝は過ぎていく。
「すみませんでした!!」
朝四時から実の姉にたたき起こされた私。
え?十分早起きだろ?って…。そんなこと言ってくれるのは、貴方だけです。だって、私達「姉妹」の朝は、4時でも寝坊になるのです。
え…。牧場?いえいえ、そうじゃありません。
まぁ。「神社」ですよ。「神社」!!
私の家が神社なんです。しかも、相当歴史のある…
「ねぇ?朝からそんなにぼーっとしないでくれる?」
「え? 朝だからこそこの時間が気持ちいいんじゃん!」
これは、私の妹。いや~。妹ながらも綺麗だなぁ~。
見とれる程 美人さんなんだもん。これは、学園のマドンナって呼ばれるよ。
とにもかくにも、早く起きない事には始まらないので起き上がる。
「ごめんね。寝坊しちゃって!」
さっさっと、巫女服に着替えて雑巾片手に部屋から飛び出そう!
とした瞬間だった。
「おっと! どうなさいました? 水花さん。」
「あ、凛ごめん! 寝坊したから急いでて!」
廊下でぶつかりそうになったのが、もう一人の私の妹。
なんか、「ドッペルゲンガ―」にあった様な気がしてきた。
長女の「未来」(みらい) 三女が「凛」(りん) 四女「聖花」(せいか) そして、二女の水花(みか)これが、私だ。
雰囲気も性格も全然違うけど、容姿はよく似ているそうだ。
「巫女」の朝は大忙し!って、朝から寝坊した奴が言うことじゃないか…。
私達の神社の巫女仕事…。
簡単にいえば、神社の御掃除、神前に、神饌(飲食物)を献じる事。
神様にお送りする舞の練習かな?
え?何のことか分からない? 大丈夫!私も分からないから!
でも、神様のお役に立てる仕事っていうのは分かるよ!
朝から、ドタバタしながら、各自の仕事を終わらせた。
ふえ~。やっと、朝ごはんだ。 落ち着いた所で、自己紹介。
さっきも言った通り私達は四姉妹。言ってないって? 気にしないで!
私の性格は、よく「天然」「馬鹿」ていわれるよ!
未来姉ちゃんは、「普通」かな?
凛は、「紳士的」「謙虚」で、姫が「毒舌」 「実は優しい」っていわれてる。
なんか、「馬鹿」はないよね! 馬鹿は! 馬と鹿がかわいそうだよ!
まぁ。こんな感じで私達四姉妹の朝は過ぎていく。
後書き
こちらに、目を通していただいてありがとうございました。
宜しければ、今後とも呼んで頂けると嬉しいです!(図々しい)
それでは、また次の小説でお会い出来る事を楽しみにしております!(結構真剣に)
作者:カレン |
投稿日:2017/07/17 15:53 更新日:2017/07/17 15:53 『霊感体質と雪音中学校』の著作権は、すべて作者 カレン様に属します。 |
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