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作品ID:487
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龍は虎を見下せない 外伝

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


帰ってきた麒麟

前の話 目次 次の話

麒麟「よお貴様ら!おまたせ!麒麟様が帰ってきたぜ!」

空「もうちょっとどこかへ行ってくれればいいのに・・・・・・」

麒麟「おおう!?出てきてしょっぱなからその言葉!?」

空「一体どこをほっつき歩いていた?!てかその傷は一体!?」

麒麟「・・・・・・でな・・・・・・」

空「またかああああああああああああ!?じゃあお前?」

麒麟「うん、行ってた」

玄武「お前は馬鹿か?」

麒麟「お、そういや今日は玄武がゲストだったな、ってか、何故空がここにいる?そして真はどうした?」

玄武&空『風邪で寝込んでる』

麒麟「ここの主人公があああああああ!?風邪だとおおおおおおおおおお!?」

玄武「おおう!?なにこの叫び!?」

麒麟「俺の・・・・・・俺のストレス発散・・・・・・エフンエフン」

空「お前今絶対ストレス発散機って言おうとしただろ?」

麒麟「サテ、ナンノコトヤラ?」

玄武「そんなことよりお前に客が来ているぜ」

麒麟「ああん?客?よし、呼んでこい」

玄武「はいっていいってさ」

四○「・・・・・・」

麒麟「ぶっ!?おおうい!?貴様どうやってここに来れた!?」

○季「フン、そんなもの、適当に歩けばやがては着くさ」

麒麟「なんて野朗だ・・・・・・つうか、なんの用だ?」

四○「実はな・・・・・・」



ジャラッ・・・・・・



○季「お前にはここで死んでもらうだけだ」

麒麟「グポオァッ!?その鎖鎌(黒○)で俺を殺す気か!?」

四○「当たり前だ、お前が二度との世界に行けなくなるようにな」

麒麟「フン、貴様がコッチに来たということは貴様は俺の手の中!すなわち!」



カチンッ



麒麟「このように貴様の動きを止めることもできる!あーはっはっはっは!ってブロァ!?」

○季「違う作品のキャラの動きを止めれるわけないだろ、安○も馬鹿ならオリジナルも馬鹿だな」

玄武「・・・・・・」



麒麟氏、動かず・・・・・・



空「ところでなんの用なんです?」

四○「うん?ああ、この馬鹿が二度と俺のとこに来ないように、見張っててほしいんだよ」

玄武「そのことか、よくわかった」

空「わかりました」

○季「よし、それじゃ俺は帰る」



スタスタ



四○「おっと、そうだ」



__その後、○季は麒麟に1000連撃をかました__

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/28 19:39
更新日:2010/10/28 19:39
『龍は虎を見下せない 外伝』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

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作品ID:487
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