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作品ID:658
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学園わろた軍団

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中

前書き・紹介


試験キターw

前の話 目次 次の話

 理斗流「ついにきたな・・・」

 宝「何が?」

 理斗流「俺の時代に決まってんだろ 神が降りるからよーくみとけよ」

 宝&女流「個室だからムリ」

 とかやりとりをしているうちに3人は個室の前まできた

 試験官「では、この部屋に入って下さい」

 3人は別々の部屋に入った。

 そして、席に着き、試験が開始した。

 理斗流(やっべぇ・・・ 和からねぇ・・・)

 女流(こんなの簡単♪)

 宝(こんな問題で入学出来るのか・・・)

 と、理斗流以外はうまくいったようだ。 

 こうして試験は終わった。 

 試験官「試験の結果は明日の朝ポストに入れておきます。」

 そして家に着いた頃。

 女流と宝は睨み合っていた。

 二人の目からは光線がでそうだった・・・。

後書き


作者:終焉のダミアン
投稿日:2011/04/28 19:01
更新日:2011/04/28 19:01
『学園わろた軍団』の著作権は、すべて作者 終焉のダミアン様に属します。

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