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作品ID:41

こちらの作品は、「激辛批評希望」で、ジャンルは「一般小説」です。

文字数約7058文字 読了時間約4分 原稿用紙約9枚


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こちらの作品には、性的な表現・内容が含まれています。18歳未満の方、また苦手な方はお戻り下さい。

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 激辛批評希望 / 初級者 / R-18 /

恋愛リアル妄想

作品紹介

 現実で起こった十年前の『初恋未遂』を

回想に基づき書いています。内容的には、

少々、卑猥となりますが、そこの記憶部は

『ボク』そのものが苦悩していたことでも

あり、あくまでも 事後予測 となります。



『恋人の内面を幻想により具現化』という

考え方ができれば ボク には恋人がいたと

いう過去を、所与することができたなと。



 恋愛小説を意識して書いてはいますが、

あくまでもノンフィクションベ?スなので

面白い内容というより、情報処理した文章

というデ?タとして捉えて頂ければなと。



 極度な思考過多な方には、恋愛は極めて

無理あることになり、自己妄想で恋愛する

という考えに至るのではないでしょうか。


真昼の街頭で、綺麗なお姉さんと話して

いました。『いま恋人いないよ?』こう

聞いた直後、抑え切れずボクは言った。



『なあ、少しだけ抱き締めてくれる?』



苛々したから言っただけ。それなのに‥

『ムギュッ』と柔らかく心を奪われた。



凶暴にいい匂い‥心臓はバクバクして、

破けてしまいそうだ。けれど、連絡先を

いま聞かないと、二度と天国時間は手に

入らないと焦り、偽名を伝えて連絡先を

交換した。勿論、その晩すぐ電話した‥





ボクの脳内なんて、もうこのお姉さんに

滅茶苦茶にされているんだ。いち早く、

白黒を決めて、何もかも終わらせたい。



∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽



ドキドキしながら、電話したんだ。



『夜だネ』と饒舌なボクの内心は‥



『どうせ相手にしていないクセに』



卑屈な気持ちが溢れ出す。けれど、

全力だ‥落ち着きを装い五分間隔で

お姉さんを笑わせ‥『会いたいな』



もう堪え切れず言ったら 明後日 と

約束できた。当然、信じていない。





通話後は、過去の苦悶な回想ばかり

脳裏をよぎるので、眠れずにいた。





お布団でゴロゴロしていた。下心が

膨張して破裂しそう。苦しみ悶えて

この世を去りたい気持ちしかない。



∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽



『御免。15分遅れる』‥当日、待ち合わせ場所で

電話越しに言われた。ボクは気は長い。だけど、

この15分は、生涯で最も長い15分。30分の遅刻を

して現れたお姉さんには、子供みたいにプリプリ

する不機嫌な自分がいた。自分が嫌になるほど、

何だか緊張もあり喋れない。そして、気づいた。



喋るのが、自分ばかりなのに。何故か寂しいな‥





やがて、待ち合わせをした二時間後、気づけば、

お姉さんは裸に等しい姿だ。記憶が飛んでいる‥





『大きいって言われる』‥この一言で『カッ』と

覚醒させられた。『見せるな、しまえよ』などは

口先だけだ。見たくて仕方ない。大体、ペロンと

脱がせた犯人などは、自分でしかないのだから。





触りたいとは思わない。ただ『綺麗な何か』を、

この目で見たいだけだ。(御免‥少しは触りたい)





出逢った初日『ムギュッ』とされた時、確実に

ボクは落とされて、捨てられると諦めたのに、

現実はまるで違う。うっすら、エッチなことを

した気もしている。記憶が飛んでいるけれど、

相手の瞳を見れば、何となく分かる。一昨日は

枕を『ギュ?ギュ?』していたボクは、意識を

失っている最中、快楽を満たしていたようだ。



心なしか、憧れのお姉さんは身近な人にしか、

感じられなくなっている。『嬉しそうだな?』

と聞いてみた。『コクッ』と頷いた。そして、

エスとしては、虐めなければいけない義務感に

駆られていた。何かが違う‥そう思ったので、

一先ずは『次に会える夜はいつ頃?』と聞いて

『ばいばい』した。自宅に戻り、虚しい気分で

お姉さんには電話しておいた。『嬉しい?』と

聞くと『電話、凄く嬉しいな‥』と返答した。





通話では一時間ほど虐めた後、次に会う約束を

して、一度『リセット』しようとした。どうも

昨夜まで脳裏を占有していたお姉さんと違う。



まるでド?ル‥何しようが喜びそうな雰囲気に

恋の予感は、ズタ ズタ に引き裂かれていた。



∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽



二回目は、夜中に待ち合わせていたので、

お店は何処も閉まっている。行く場所が、

一つしか浮かばない。ボクの想像が一つに

集中していることを、物語ってもいるな。





♀『どうしたの?何か変なこと言った?』

ボク『怒ってなどいないって♭ちっとも』



不機嫌そうなのか?そんなことないのに。



相手の表情など、夜の暗さで本来は、よく

見えないのだが、怯えた雰囲気が伝わる。





ラヴホを探して歩くようになったあたりから

『深夜の我慢大会』『賞品は恋人』といった

支離滅裂な心情で、不自然に話をしていた。



肉体的な『欲しい』は強いのに、会話だと、

何処か事務的。なので、ラヴホで手を出さず

上手いこと相手の良さを引き出そうとした。





ボク『怒っているのはカラダだよ。平気♭』



♀『どういうこと?カラダいま平気なの?』



ボク『アハハッ‥ボロボロだとも言えるな』

ボク『苦しいから、胸をさすって欲しい‥』





胸をさすって欲しい願いに、応じてくれた。



お姉さんが近寄って来た‥凄く有り難いが、

何だか自制心が、一瞬で飛ばされそうだな。





ボク『待った。近寄ったら抱き締めるぞ?』



完全なパニック。でも、こんなのは故意だ。



‥かなり近寄っている。チョット不味いな。



二人きりの空間、下心に負けたくなかった。





カラダは『頼む‥お願い!』と泣いている。



けれど、エスを保つ脳裏は、無駄に反抗的。





意地でも手を出さない‥などと考えようが、

カラダが緩くなるだけ。甘ったるい匂いに、

吸い寄せられて墜ちたいよ。禁欲なんて嫌‥



心中は、壊して欲しいと気づかれたいだけ。



まるっきり自制心など、足りないんだから。





君の願望は嫌なほど分かるよ。でも、自分は

その非ではないかな。いっそ、刺されようが

別に構わない。いや、そうしないと、ボクは

世界一の我が侭になるだろう。けれど、君が

何されたいのかが分かるよ。気のせいだな‥





『必死に我慢している姿』を眺めていると、

奥手な女性も、何かしてみたい気分に陥る。





表『近寄るなよな?、ホント!誤解するじゃん』

裏『近寄れって!もっと‥もう、限界なんです』



ただ、分裂した内面が暴走しているだけ。そこに

ボクはいない。ボクではないのが、凄く悔しい‥





時間が経過すれば、この記憶は誰かに奪われる。





ボク『いい匂いするネ。だから、近寄るなよな♭』

ボク『クンクン嗅いじゃうよ?もう‥人を捨てて』



♀『じゃあ‥ また 抱き締めてあげるネ!イヤ?』





‥‥‥‥ヤバい。



初対面時の『なぁ、少し抱き締めてくれる?』

という記憶が『抱き締めてあげる』と混ざり、

感情がフラッシュバックしそう。激しく混沌。





抱き締められたい‥もうそれ以外、考えること

できないよ。抱き付いてみろよ、堕ちてやる‥





近寄らないでと言ったのに‥どうして君は、

聞いてくれないの?抵抗などできないんだ。



いつもこの感じならば、恋人になりたいよ。



いま欲に折れれば、何もかもが結論となる。



なので、こんなにも激しい苦しみに耐えて、

したくて、おかしくなりそうなのを堪えた。





『‥‥‥ピタッ』



ひゃっ!肌が触れた。駄目、降参しても良い?





『お肌がスベスベだネ』と、言わせてくれる?

『綺麗だネ』としつこく言うのは、平気かな?

『愛している』と気持ちを込めて、言うんだ‥



そして‥言う相手のいないであろう スキ を、

偽りとして受け入れて欲しい。(言わないよ‥)





全部、我慢だ。単に 言葉責め になりそうだ。



お姉さんの脆さなら、きちんと分かっている。

甘言の暴力を浴びせ続ければ、崩れ去るって。





『さわっ)‥‥あれ?ちょ(激)チョット!』



ボクの二の腕だよ‥いま触れているカラダ。



♀『気持ちいい肌だよネ。触りたくなるよ』



ホク『触られると、嬉しくて仕方ないんだ』

ボク『無理すんな。触る必要、ないからな』



♀『‥‥‥?』



キョトンとしやがって。人の苦労も知らず。





♀『お尻が、何か綺麗な形しているよネッ』

♀『触ってもいい?ホント、綺麗な形だネ』



ボク『美尻だろ?汚ぇオッサンに、5000円貰った』

ボク『ラヴホで写真36枚、撮影していたんだぜ?』





‥薄汚ぇオッサン。色々と思い出した途端、何だか

自分が、アイツらと同じような気がしてきたかな‥





表『触っていいとか聞くのは、勘弁してよ?』

裏『黙って執拗に触って欲しい‥苦しいッス』



表『何でもない‥触られるの、凄く弱いんだ』

裏『もっと弱らせて?お願い、ホント頼む!』





物静かな 派手な外見の女性 に触られると、

カラダの力が抜けるんだ。なので、触らせて

いたら、我慢できるのかな?脱力していた。



ずっと触らせ続けたら、眠れる気がするな。





‥いまのボクは、カラダは耐え抜けていた。

代わりに今度は、頭がおかしくなっている。



ボク『有難うな‥もう、感じなくなったよ』



♀『そんな触られたいんだ♭‥エッチな子』



何も言い返せません。いま人として最低だ。



♀『じゃあ、もう触るのは、よそっかな♭』



一瞬‥押し倒して滅茶苦茶にしたくなった!





君の甘い匂いで空間が、ぐにぁぐにぁだよ‥



ただ、いまラヴホで二人きりな空間。つまり

どんな状態だ?もはや、我慢し過ぎたので、

自分が誰かも、よく分からない。苦しいよ‥





真夜中に 何か すると思う。それでも君は、

恨んだりしないだろう。全部、もどかしい。





ボク『あのな、殺して欲しい気持ちかもネ』

ボク『我慢がつらいな。楽になりたいだけ』



♀『何か、つらいことあったの?心配だよ』



もう、無理なんじゃないかな?ってくらい、

お互い通じ合っていない。もはや、本性が‥





ボク『ハッキリ言うよ‥正直、犯されたい』



‥ハッキリ言っていないし。微妙でウゼ?!





♀(脱ぎ 脱ぎ‥‥ぺロンッ♭)



不味い‥モロ見た。下向こう。



表『ちょっ‥何やっているんだよ!襲うぞ』

裏『つらい!殺せよな!無理なんだ‥限界』



♀『胸大きいのは苦手?全然、触らないし』



裏『違うよ!ソンナツモリジャナイノニ‥』



やれ やれ 素人さんだ。真逆なんだってば。



大好物だ。けれど、触る必要性ないじゃん?



ドイツもコイツも、胸元ばかり見るだとか、

決め付けばかり‥逆だ。最も見たくないよ。



そんな素敵な胸など、直視していられるか。

大変なことになる‥見たいが見たくもない。





ボク『綺麗な胸、触って汚したくない我が侭』

ボク『鼻血が出ちゃうって!早くしまえよ?』

ボク『君は胸が性感帯じゃない。触らないよ』





‥およよ?何故だか、落ち込ませた(汗)何故だ?



御免とかの以前に‥無茶苦茶な空間じゃないか?





ボク『分かったよ‥機嫌が悪いとかは、ないよ』

ボク『ブラか上着で隠して、こっちにおいで?』

ボク『ホラ ホラ こっちにおいで♭ 早く 早く』



‥もうボクは、壊れかけているガラクタ人形だ。



不審な誘い‥なのに、近寄るんだ。目の前には、

いま甘ったるいお姉さんがいる‥思わず、真顔で

ツンツン触りたくなる。本物かな?って。でも、

本物と知ったら、即座に真っ白な快楽に溺れる。





『‥ガバ?ッ‥‥ムギュッ!(もう止まれない』



‥‥抱き締めた。



もう、放れられないほどに抱き締めまくった。



ずっと、ボクが我慢させていた、激しい何かを

少しだけ解放させた。抱き締めるだけならば、

そこまで我慢することもないなと思ったんだ。





凄く柔らかいし、香水の匂いで、飛びそうだ‥



閻魔サマ、どうか我に、性欲なんぞに屈しない

『強さ』を与えろよ!そう願いつつ、やんわり

抱き締めたまま、ベッドにふわり押し倒した‥





心『あれ?抱き締めるだけだったつもりが』

心『まるで、これから味わうみたいじゃん』

心『嬉しそうな顔をしやがって。悔しい‥』



心『ほんの少しは、抵抗して欲しいのにな』

心『桁外れにエロいよ、信じていないの?』



既に、行動と脳裏が統制できていない。当然

といえば当然だ。何故なら、会った時点から

ずっとアイツは、膨張しまくっている。よく

まあダラダラと、苦しみ耐え抜いたものだ。





ボク『ずっとガチガチなんだ。分かるよな?』

ボク『不機嫌なのは、ガチガチにキレた彼だ』

ボク『彼な、君のカラダを愛しているみたい』



ボク『今夜はサ、もう寝よっか。おやすみ?』



‥我ながら、よく堪えたなと、感心していた。



ようやく、眠れるのだ。果たして、この女性が

初の恋人になるかなどは、後で考えれば良い。





‥真夜中に 何も起きない空間 が苦しくなり、

杞憂でいると甘い暴言が‥『触って欲しい?』



『ドキンッ』‥ギャッ!変な汗で濡れそうだ。



‥もう、難しい話題とかは勘弁して欲しいな。



裏『触って!‥とは言えないのが、苦しいよ』





ドクドク生々しい本音が漏れて、止まらない‥



表『そっ、そこはいいから!意味が違うじゃん』

裏『お願い。もう、何でも従うので‥続けてよ』



表『御免、ギブ。間違えて触ったりするなって』

裏『お願いします‥頼むよ、心の声を信じてよ』





ボク『気持ち良過ぎて苦しい‥いや、違うって』



‥出た?!『違うって』おい おい 何が違うの?





♀『ワタシって、魅力‥ないのかな』



結構、キレそうだ。真横でこんなに大パニックに

なっているのに、気づけ。もうホント泣きたい。





ボク『自信を持てよな。俺に発情させたんだぜ?』

ボク『自信を抱けなければ、俺達に対する冒涜だ』



‥俺達。そうか、テメェの人数も忘れていやがる。

それくらい、ス?パ?我慢なほど 性 を感じるよ。





ボク『そもそも、関心ない相手に電話などしない』

ボク『でもサ、スキではないし、我慢しているの』

ボク『本気のエロさ、少し見せたネ。気づこうよ』

ボク『前回 何か をして壊れたのが、君の魅力だ』



‥一体、何を伝えたいのかだが、ハッキリ言って、

特に何もない。単に、苦し紛れに喋っているだけ。





『‥カプリ』



耳を、やんわり噛んであげた。もはや自分が

何したいかなど考えられない。ただ、意識を

保っているだけ。自分という現実に対して。



♀『耳‥よりも、首筋がいいなぁ』



‥やん♭エスだが、奉仕型だって。



ボク『そうだネ、そこは非常に気になるよ』



何が嬉しいんだ?ああ、別にフツ?じゃん。





ボク『その綺麗な首筋、遊ばせて貰っていい?』

ボク『少しカラダ、貸りるよ‥大切に扱うから』



‥ヘイ ヘイ スト?ップ!ユ?、チョット調子に

乗り過ぎって感じ♭カラダ貸せとか、暴言だぜ?





ボク『なんて、仲良くなったら言いたってみたい』

ボク『ど?せオマエ、ビジョビショなんだろう!』



ボク『あっ?たま?に、おかしなこと言うよネッ』

ボク『早く解放させて♭この苦しみ、もうキツイ』



ボク『ハ?イ、おしまい!いい加減、寝よっか‥』





‥何だか、自滅的にブル?になっていた。

何故こんなに必死かが、分からなくなり。



相手もしたいんだ、別にいいじゃないか。

スキではないと、偽りなしに言ったんだ。



こう、ハッキリ言うと非常に滅入るよな。





勝手に沈み込んだまま、抱き締めていた。

けれど急に『パッ』とカラダから離れた。

くっついているのが、卑猥に感じたので。



その直後‥『寂しいな』小声で呟かれた。



‥この言葉は勝てない。強く抱き締めた。

もう‥二度と離すもんかと伝わる勢いで。



耳元で、やんわりと囁きながらKissした。



ボク『寂しいとか、言うなよ。自制ができない』

ボク『初日のは、カラダの相性を確認しただけ』

ボク『イッていないだろう?確認しただけだよ』

ボク『偉いと褒めてよ。命懸けで我慢したんだ』



ボク『どれほど入れたいかを、伝えたくなるよ』

ボク『どれほどエッチかを、教えてやろうか?』



首筋に『チュッ』と音だけ立てるように、

規則的にKissしながら、囁き続けていた。



会話が途切れる。話を聞けていない様子‥





いま脳内にいる自分は、何をしているのかな?

アナタの望みが分かれば、叶えたいだけだよ‥



もう、全力で気持ち良くさせたいだけだ。

アナタが気持ち良ければ、何だっていい。



自分の快楽だけならば、したくもないよ。





ここで、記憶は完全に途切れていた。何故だか

相手には冷めていた。そして、カラダが重い‥

後書き

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作者 寒天 ≡ ゜∀゜ ≡
投稿日:2009/11/22 14:46:03
更新日:2009/11/22 14:46:03
『恋愛リアル妄想』の著作権は、すべて作者 寒天 ≡ ゜∀゜ ≡様に属します。
HP『Plural

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