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作品ID:477
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龍は龍と兄弟

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


玄武の(愉快な)学校生活 3

前の話 目次 次の話

これまた万石 玄武が主役の話し__







二時間目 体育(サッカー)

「何故だっ!」

龍神 真は玄武に対し、言った。

「何故俺が授業を受けちゃいけんのだ?!」

「の11話を振り返れ馬鹿者」

玄武はそういって真の頭を叩いた。

「オ?イ、お前ら、早く外に出ろ?」

先生は2人に言い、2人は外に出た。__



__錦学園グラウンド

「・・・・・・」

「ZZZ・・・・・・」

玄武と真はベンチに座り(玄武はアイマスクをつけて寝ていたが)、空を見ていた。

「ヘッヘーイ!よお真!お前、サッカーしないのか??」

国枝 雀は真に向けて、ボールを放ち、真に当て、逃げた。

「・・・・・・あの野朗、殺す」

真は怒りをあらわにし、雀の頭に投げ、雀は気絶した。

「オイ真」

玄武は真の隣のベンチで、アイマスクを取りながら言った。

「しゃあねぇから俺と1or1しようぜ」

「あ?玄武、俺に勝てると思ってんのか?」

真は玄武の誘いにのり、クラスメイト全員の目の前で一騎打ちをした。__



__45分後

『・・・・・・』

グラウンドにヒビがはいっていた。

『って!ちょっと待てぇい!?』

クラスメイト全員は、2人につっこんだ。

「お前らファイア○ルネードとか皇帝○ンギン?とか絶対放っただろ!?」

『悪い?』

「しまいにゃお前、合体必殺技やりそうだな!?」

『やってやろうか?』

「やらなくていい!」



キーンコーンカーンコーン



授業の終わりを告げるチャイムがグラウンドにひびきわたり、全員校内に戻っていった。__



__まだまだ玄武は主役です__

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/26 20:17
更新日:2010/10/28 19:41
『龍は龍と兄弟』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

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