作品ID:369
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龍は虎を見下せない
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
VS爆弾魔!
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「そこでおとなしくしてろよ」
『・・・・・・』
龍神 真と万石 玄武は錦タワー展望台で、爆弾魔に束縛されていた。
「・・・・・・オイ玄武」
「ああ?」
「お前、ナイフあるだろうが」
「残念だがいつもポケットにいれてっから取れ ないぜ」
「・・・・・・使えねぇな」
「んだとぉ!」
「ウッセェぞ!静かにしろ!」
2人が口喧嘩をしていると、爆弾魔は怒った。
『・・・・・・』
外ではパトカーのサイレン音が聞こえる。
「ウッセェ!指図すんな!」
爆弾魔は外の警察に怒鳴りちらしていた。
そのとき__
「オイ!警察が突入したぞ!」
『あれだけ爆発させるって言ったのに!?』
1人の男の言葉に2人の男が驚いた。
と、同時に__
『ナニィィィィィ!?』
「うおっ!?」
真と玄武が驚いた。
「こうしちゃいれねぇぞ!真!」
「オラァ!」
2人は縄をぶち切って自由を取り戻し、爆弾スイッチにむけて磁石を投げた。
「なっ!?」
スイッチを壊された男3人組はタジろいでいると、真と玄武が近づいてきた。
「どけぇ!ゴミどもぉ!」
『ヒイィ!?』
2人は爆弾魔全員を殴り、警察につきだした。
「__最初からこうすればよかったな?」
「ああ、俺も思ったぜ・・・・・・」
『・・・・・・』
龍神 真と万石 玄武は錦タワー展望台で、爆弾魔に束縛されていた。
「・・・・・・オイ玄武」
「ああ?」
「お前、ナイフあるだろうが」
「残念だがいつもポケットにいれてっから取れ ないぜ」
「・・・・・・使えねぇな」
「んだとぉ!」
「ウッセェぞ!静かにしろ!」
2人が口喧嘩をしていると、爆弾魔は怒った。
『・・・・・・』
外ではパトカーのサイレン音が聞こえる。
「ウッセェ!指図すんな!」
爆弾魔は外の警察に怒鳴りちらしていた。
そのとき__
「オイ!警察が突入したぞ!」
『あれだけ爆発させるって言ったのに!?』
1人の男の言葉に2人の男が驚いた。
と、同時に__
『ナニィィィィィ!?』
「うおっ!?」
真と玄武が驚いた。
「こうしちゃいれねぇぞ!真!」
「オラァ!」
2人は縄をぶち切って自由を取り戻し、爆弾スイッチにむけて磁石を投げた。
「なっ!?」
スイッチを壊された男3人組はタジろいでいると、真と玄武が近づいてきた。
「どけぇ!ゴミどもぉ!」
『ヒイィ!?』
2人は爆弾魔全員を殴り、警察につきだした。
「__最初からこうすればよかったな?」
「ああ、俺も思ったぜ・・・・・・」
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/05 19:07 更新日:2010/10/05 19:07 『龍は虎を見下せない』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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