作品ID:407
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想像天使
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
第9話 夜空と暗闇
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「・・・・・・」
西山 古見は夜空を見た。
「・・・・・・不気味だな」
古見はそういって歩き出した。
しばらくすると・・・・・・
(くくく・・・・・・)
「!?」
古見はどこからか聞こえた声に驚いた。
「誰だ!」
古見は後ろを見るが・・・・・・
誰もいなかった。
「?」
古見が首をかしげると、
(くくく・・・・・・)
またあの声が聞こえた。
「くっ!?どこだ!?」
古見はあたりを見渡していると、
(ははははは!)
「うわっ!?」
古見の目の前に現れたナニかに、古見は驚いた。
(ふふふ・・・・・・)
ソイツは古見に向かって言った。
オマエノカラダ、モラウゾ
「うわあああああああああ!?」
古見は暗闇に飲み込まれた__
西山 古見は夜空を見た。
「・・・・・・不気味だな」
古見はそういって歩き出した。
しばらくすると・・・・・・
(くくく・・・・・・)
「!?」
古見はどこからか聞こえた声に驚いた。
「誰だ!」
古見は後ろを見るが・・・・・・
誰もいなかった。
「?」
古見が首をかしげると、
(くくく・・・・・・)
またあの声が聞こえた。
「くっ!?どこだ!?」
古見はあたりを見渡していると、
(ははははは!)
「うわっ!?」
古見の目の前に現れたナニかに、古見は驚いた。
(ふふふ・・・・・・)
ソイツは古見に向かって言った。
オマエノカラダ、モラウゾ
「うわあああああああああ!?」
古見は暗闇に飲み込まれた__
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2010/10/13 19:59 更新日:2010/10/13 19:59 『想像天使』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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